＿禁断恋愛＿【BL】

(/参加希望の者ですが…
pfを出してもいいでしょうか？

(/お願いします！)

(/ pf
名前:一ノ瀬 柊 (イチノセ シュウ)
年齢:25

容姿:短髪の黒髪で、少し癖っ毛で、いつも黒ぶちの眼鏡を着用している。身長は178cmと長身で、細身で筋肉質。ネクタイは緩く、白衣も着崩している。

性格:俺様で、独占欲が高い。面倒臭がりで、何時も保健室では寝ているような人。好きな人もついいじめてしまう、若干S。珈琲が好き。

(/改めて、よろしくお願いします。
お相手お願いしても宜しいでしょうか?^^

(/素敵なpfありがとうございます!!
ぜひお相手お願いします!
今からpf書きますね^^)

(/ありがとうございます!^^
はい、お待ちしております。

名前:桜坂 綾斗(ｻｸﾗｻﾞｶ ｱﾔﾄ)
年齢:18　高3

容姿:短髪だが柔らかい髪質、茶髪、制服は基本ｼｬﾂの上にｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着用、163㎝、色白で細身

性格:いわゆるツンデレ。相手に素直になれず素っ気ない態度をとってしまう。
体が弱く貧血持ちな為あいつの間にか保健室の常連になってしまう。
たまに、甘えることも。

(絡み文お願いしあい良いですか??)

(/お願いしても良いですか??です;)

(/はい、了解しました!
改めまして、これから宜しくお願いしますね^^

ふぅ…(静かな保健室で1人、お気に入りの珈琲をすする。椅子に座り、暇つぶしにパソコンをいじりながら)
…もう放課後だし…誰もこないかな。(チラ、と腕にある時計を見ながらそう呟く。校庭には部活動をしている生徒がちらほらといるばかりで)

…うっ…。
(授業が終わり帰り支度をし教室を出て帰ろうと廊下を歩いていると急に目眩がし。

今…？…駄目だ気持ち悪い。
(我慢して帰ろうと足を踏み出すも目眩は治まらず、だんだんとふらついて来てはぼんやりと保健室の看板が見え重い体を引きずりながら保健室の扉を開け

(/此方こそよろしくお願いします!

(/風呂落ちします｡あとでレス返します!)

このまま誰も来ないなら、そろそろ帰らせてもらうかな…(そう言いながら立ち上がると同時に、保健室の扉が開いた。誰かと思えば、3年生の桜坂、ということがわかり。桜坂は体が弱く保健室によく来ていたため、すぐに誰なのかがわかった。苦しそうな桜坂に、急いでかけより)

おい…大丈夫か、桜坂。(体を少し支えてやり、首を傾げ顔を覗き込む)

(/了解です!
いってらっしゃい ノシ

…すみません。…大丈夫ですから。
(毎度毎度の事で相手に迷惑をかけている為いつからか相手の手を祓ったり避けたりするようになり｡また今回も保健室に歩み寄ればそろそろ帰ろうとしていたのだろう帰り支度をしていた相手を見ては顔を逸らし

…先生仕事終わりですよね？…俺少し寝てかえるだけなんで…
(と、言えば相手が支える手を離しまたふらつきながら歩いて


(/ほんとに風呂落ちします!

…。(相変わらず強気な桜坂は、自分の力でベットに行こうとする。まぁ、こんな反応なのはもう既に慣れはじめていたのだけれど…。ふらつく桜坂を見て、若干心配になり)

…いや、一応俺、保健室の先生だし。お前が大丈夫になるまで、俺は帰らない。…仕事だし(離された手をまた強引に掴み、ベットに連れて行き寝かせる)

(/はい、いってらしゃい(笑

…ちょ…別に俺平気なんで。
(強引に引っ張られベッドに寝かせられれば相手を見上げて上記を述べて｡別に一人でいいのにと思えば布団を被り

…ほんとに先生帰ってください。
(と、布団に潜ったまま言い｡自分のせいで仕事が長引かれるのは何故か嫌らしくﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて

(/戻りました！

平気じゃ、ないだろ…(ふらつきながらやってきた桜坂を思い出しながら、そう呟く。近くにあった椅子を引き、そこにドカっと座り)

帰らないぞ。戸締りもしなくちゃならないし。お前は、さっさと一眠りしなさい(布団を被ってしまった桜坂の頭を布団越しにぽんぽん、として。第一こんな体調の生徒を1人にできるかっつーの、と小さく呟き)

(/お帰りなさーい^^

…戸締まりなら警備員さんが最後にしますよ。
(布団越しに頭を撫でられると普段なら嫌がるも今日は貧血が酷いのか大人しくしており｡さっさと寝ろと言われると子供扱いをされているようで苛々するもだんだんと瞼が下がってき気づけばそのまま眠っており

…その手があったか…(なるほどな、と納得するが警備員に戸締りを頼むつもりは全く無く。頭を撫でればすぐ眠りについた桜坂を見て、思わず笑みをこぼす。布団の隙間から見えた桜坂の、普段は見えない無防備な寝顔が見え、此方も眠気を誘われる…
ベットに上半身を預け、桜坂の寝顔を見ながら自分も何時の間にか眠りについていて)

…ん……あれ？
(それから時間が経てば目を覚まし｡眠った為貧血も治まれば上半身を起こし何時かと周りを見渡すも隣は壁隣はｶｰﾃﾝで外は見えないが暗いことは確かで｡ﾎﾞｰとしているとすぐ近くに誰かが寝ているのに気が付きそっと顔を覗いては何時もの先生であり起こそうと体を揺すろうと手を伸ばすも気持ち良さそうに寝ている為寝かしておこうと自分はベッドから出ようとして

…。(小さく寝息を立てながら、静かに眠る。桜坂が先に起きたことも知らずに…だが、布団が動いた拍子に自分も目が覚める)
おぅ…桜坂…体調はどうだ？(小さくあくびしながら、桜坂の顔を見つめてそう問いかけ)