オリキャラ×オリキャラ(BL)

追記：何かご質問がございましたら気軽に書き込み願います^^

一応基本的なキャラの詳細を少し･･･
後で詳細追加する可能性も有り^^

名前：有村 龍(♂：19歳)

黒髪短髪、黒目。伸長は大体168㎝の体重は標準
冷静で落ち着きがあり、誰に対しても敬語を使う
護身術や武道を習っており、何か道具を使うならトンファーが一番使いやすく、自分用のトンファーを所持している

(/参加しても良いですか？)

-profile-

名前-桜井リヒト(男/18歳)

容姿-ドイツ系のハーフ。金髪碧眼。所謂王子様のような見た目の為女子にモテる。下まつ毛が長い。175センチの細身。

性格-表向きは自信家で気位が高いが、実は涙脆く優柔不断で流されやすい。その為、告白されるとすぐにOKしてしまう。

備考-8歳の時に親の都合で日本へ来た為、日本語はぺらぺら。


(/希望の設定としては、上記の理由から相手に告白されてすぐにOKしたところから始めて貰っても大丈夫ですか？
設定は学生でも社会人でも大丈夫です！)

(ありがとうございます^^了解致しました^^では、此方のキャラは社会人という事に^^)

龍
｢･･･すぐOK頂けるとは思いませんでした。ありがとうございます｣
相手がすぐOKを出したのに予想外で驚きながら無事に告白が済んで安堵し相手を見ながら微笑む


(他、この告白後の流れで希望点ありますか？^^)

(/では年齢的に此方は学生にしますね！
とりあえず放課後に公園とかに呼び出されて告白→OK→付き合うってかんじでお願いします(*^^*)
後は割とアプローチやらいちゃこらしてやって下さい(笑))


リヒト
「いや…僕、受けた告白は断らない主義だからさ」
相手の視線に少し照れくさそうに笑うと「まぁ貴方から告白されるなんて、ちょっと驚いたけどね」と返し


(/こんな軽い奴ですが宜しくお願いします(笑))

(了解致しました^^)

龍
｢ずっと表には出さずに居ましたからね｣
ｸｽｯと少し笑い
｢しかし･･･もう僕以外の人から告白受けてもOK出してはいけませんよ？｣
微笑みながら相手の髪に少し触れ

(此方こそ宜しくお願いします^^)

リヒト
「…全く気が付かなかったよ」
意外に隠し上手だね、と微笑み
「分かってるよ。…今は龍が、僕の恋人」
触れられたことに少し驚き、確かめるようにその手に軽く触れてみて

龍
｢それでも･･･時々貴方を相手にすると自分の気持ちを出してしまいそうな時はありましたよ｣
告白する前の事を思い出し
｢ありがとうございます｣
相手から手に触れられると少し嬉しそうに微笑むと髪からは手を離し、触れてきた相手の手を軽く握る

リヒト
「…どれくらい前から…想っててくれたの、？」
相手の言葉に漸く実感が湧いてきたのか少し照れ臭そうに聞いてみて
「へへ…何だか恥ずかしいな…」
こういう時女の子相手だったら握り返すけど…と、どうしたら良いか分からずじっと見詰めて

龍
｢そうですね･･･年数にすれば２年少々ですね。感覚的にはもう少し長い時間想っていた感じですが｣
いつ頃から想っていたのか少し考えながら答え
｢中々貴方のそのような表情見れないので僕としては嬉しいです｣
微笑みながら相手の手を握ったまま下に下ろし、自分の空いている手で握っている相手の手を包み軽く握らせるようにし

リヒト
「そう、だったんだ…」
顎に手を当て思い当たる節を探してみるもやはり見当たらないようで
「そりゃあ…普段の僕はこんなんじゃないよ」
でも今は…、と赤くなった頬を押さえようとするも手を握られていた為そのまま素直に握り返してみて

龍
｢好きになるきっかけの事は中々本人には思い当たる節無いと思いますよ｣
相手が考えてるというのがなんとなく解ったのか、笑みを浮かべながらそう声を掛け
｢可愛いですね｣
握り返そうとしているのが手の感触で解り内心嬉しく思いながら握っている手をギュッと痛くないであろうという位で握り

リヒト
「まぁ…これから知っていけばいいだけだよね」
相手の言葉に顎をぽりぽりかいてはにこ、と笑ってそう言い
「………可愛くなんか…」
ぽっと赤くなるものの満更でも無さそうに否定し握られた相手の手におずおずと指を絡めてみて

龍
｢えぇ、そうですよ｣
相手を見て微笑み
｢充分可愛いです｣
相手が指を絡めたのに嬉しく思い相手の手を包んでいた方の手で優しく手を撫でる