伏見猿比古×八田美咲【美咲募集】

ましっつーか…普通に嬉しい。そう出来るからとっくにしてる、まだ仕事あんだよ…ちょっとは癒せよ美咲くーん。
(満足気に相手眺めていると突然眼鏡が消え視界がぼやけたので見えにくそうに目を細めると眼鏡眼鏡、と辺り探し始め。/←/離す気は全くなく、其れどころかぎゅうぎゅうと先程より強く抱き締めながらちゃん付けを拒否されたので今度はくん付けで呼んでみて。だるそうに後ろ振り返ると暫く相手じーっと見据えてから鼻で笑うと己の頭を人差し指で差しながら"美咲には分かんねぇだろうなァ…お前見た目だけじゃなくて此処も中坊だから"と馬鹿にする様な事を口にし。)

(/駄目です！自分が埋まります、譲れませn/ry)

なら良いけどよ。…ま、今は如何なってんのかは知らねーけど。ちゃんとサボらずに仕事してんのか?、…はいはい。お疲れさん。…仕事有るんなら早く帰れよ、
(/ てっきり気持ち悪いとか言われると思って居た為相手の言葉に安心すれば、眼鏡を探す相手に噴き出して眼鏡を耳から取り相手の頭に乗せれば、「度、きつい。」と口端を上げ乍相手を見下ろし。/ ← / 先程よりも強く締めて来る相手に、殺す気か、と溜息を吐けば相手の背中を撫でて取り敢えず適当に述べれば相手の顔を覗き込み。あからさまに己を馬鹿にしてる相手に向かって中指を突き立てれば「お前だって中身昔と変わんねぇだろ‼、」と中指を引っ込め人差し指をびしっと相手に差せば此方も負けじと言い返して。 )

(/ 自分も譲れませんッ、貴女様は埋まるべき人ではないかと…ッ。神が埋まってしまってはいけませn/(( / )

さぁ…ちゃんとしてんじゃねーの？仕事より美咲だろ、美咲弄んのも仕事の一つ。
(自分の事にも関わらず仕事の事を疑問系で返しながら、頭に何か乗ったので其れに触れて見ると取られたであろう己の探していた眼鏡だったので溜息零して掛けると"お前、目良すぎ"と呟きデコピン。/←/適当に述べてから此方を覗き込んできた相手をじっと見つめながら相手を弄るのも仕事の一つだ、と告げると楽し気に口角上げ。負けじと言い返してくる相手をやれやれと見ながら差された人差し指をがしり掴みニヤニヤした笑みを浮かべると"へー…なら外見はどうなんだよ？"と返事待ち。)

(/やーめーてーくーだーさーい！もう恥ずかしいでs←←)

何で疑問形なんだよ。自分の事もわかんねーとかホント馬鹿だな。あのなぁ…怒られんぞ、青の王に。つか俺じゃなくて他の人弄れ。
(/ 何故か疑問形で答える相手に呆れれば溜息を吐き、デコピンされれば「俺は普通だっつーの。」と額を摩り乍呟き。/ ← / 楽しそうに口角上げる相手を細目で見やれば肩を竦めて相手の額を指で軽く押せば舌打ちをし。外見は如何なのか、と問われ、数秒程考え込めば「外見は其れなりに良いんだけどな、お前。兎に角性格を如何にかしろ。」と、無表情で答えれば相手の性格の方を指摘し始めて。 )

(/ 恥ずかしがる主様かわ((
すいません、もう黙らせます/ きり← / )

お前よりは頭いいけどな。別に怒られても構わねぇよ…嫌、美咲じゃねぇと面白くない。
(額を摩っている相手を眺めながら眠そうに欠伸すると"あー…眠ィ"とぽつり零して相手の肩に頭乗せ。額押されゆっくりと相手から離れるときっぱりと相手じゃないと嫌だ、と言い切り今度はどう弄ろうかと内心考えており。相手の予想外の言葉に呆気に取られ、緩んだ口元を隠すように手で覆うと目を逸らしながら"美咲は俺にどう変わってほしいわけ？"と尋ね)

(/お願いしますy/←/とにかくご自分のペースで構いませんので、はい！+)

…嫌味か。頭良いとか悪いとか今は関係ねぇだろ⁉、はぁ?、何其れ。お前人に怒られるの嫌いじゃん。…あのですね、人の気持ちを考えやがれ。こっちもこっちで大変なんだよ。
(/ 己よりは頭が良いと言い出す相手に引き攣った笑みを向ければいつも通りに突っかかり、欠伸を一つし己の肩に頭を乗せる相手を横目で身やれば「早く帰って寝ろ。」と肩を竦め乍もう一度言ってみて。自分じゃないと嫌。とキッパリと言い放つ相手を呆れ乍見ては眉間を指で抑え、子供かよ、と唸り。如何変わってほしいのか、と問われ、暫く考え込んでは「んー…やっぱ、そのままでいいわ。お前らしいし…。」と指を顎に添え乍呟く様に述べれば眉間に皺を寄せ。 )

(/ イエッサー!((
有り難う御座いますッ。自分のペース遅いかと思いますが宜しくお願いしますね…ッ )

あー…馬鹿な奴に限ってそれ言うよなぁ。別に、適当に流すからいい…美咲の気持ち？知るか。
(予想通りの言葉が返って来ると小さく肩揺らして笑いながらまた相手を挑発する様なことを続け。だるそうにちらり、相手を見ると怪しく口角上げてから「美咲、添い寝してくれんの？」と悪戯っぽく尋ね首元に息吹きかけ。美咲と絡んでから説教喰らうのなら上等だ、と内心思うも口にはせず相手の気持ちなど知るかと適当に返し。相手の呟き聞こえた瞬間ぐいっと腕引っ張り思いっきり抱き締めると「バーカ」と一言告げ。)

(/こちらこそー！宜しくお願いしますね^^ではでは本体はドロンしますね←)

…生憎、俺は、馬鹿じゃないんで。知らねーぞー…後から俺の所為にしたらお前ぶん殴るからな。…くたばれ。
(/ 肩を小刻みに揺らす相手の頭を軽く叩き、前言撤回をするかの様に微笑み乍述べて。目線を正面に向けて居ると、不意に首元に息を吹き掛けられては顔を顰め「うっ……誰がお前何かと…絶対に嫌だ。一人で寝ろ。」と、露骨に嫌そうな表情を表せば身体を若干後ろへと遣り。先程から珍しい言葉を次々と発する相手に驚くも如何せ後から俺の所為にされるんだろうな、と内心で確信して居れば、己の事情は如何でもいいと言い出す相手に毒を吐き。腕を思いっきり引っ張られては流石にバランスも崩してしまい相手に凭れ掛かる様な体制を取れば「聞こえてたのかよ、…地獄耳が。」と相手の胸に顔を埋めて。 )

(/ へい!、今更ながら今後も非似八田っちを宜しくお願いします!、ではではー、此方もドロンッ、← )

馬鹿だろ。しねーよ、餓鬼じゃあるまいし…悪ィけど美咲食べるまでくたばんねぇ。
(軽く叩かれた頭をさすさすと摩りながら相手見つめると真顔で特に悪気なく馬鹿だ、と告げて。相手の反応が面白くなかったのかつまらなそうに舌打ち一つすると、相手の腕がしり掴んですたすたと無言で引っ張り歩き。何処か確信付いた事を口にする相手に少々飽きれた様に肩を竦めると、本人は本当に相手の所為にする気はないらしくきっぱり応え、毒を吐く相手に対し己は変態発言で返してみて。/ﾀﾋ/顔を埋めてきた相手を満足そうに見つめて表情緩めれば「や、はっきり聞こえなかったからもっかい言え」と命令口調で頼み。)

馬鹿って言った方が馬鹿なんだよーだ。…あっそー、でも、お前はまだ餓鬼だよな。色々と。…何不気味な事言ってんだよ、俺は食いもんじゃねぇ。
(/ 相手に馬鹿と言われ相当苛立ったのか此方も言い返すも何時も以上な子供っぽいセリフになってしまい、挙句に舌を出せば鼻で笑って。舌打ちする相手を怪訝そうな表情で見つめて居ると腕を引っ張られ、スタスタと先を行く相手を見つめれば「何処行くんだよ、」と眉間に皺を寄せ乍問うて。しないと言い切る相手を疑いの眼差しで見つつお前はまだ餓鬼だと主張すればにやにやとした笑みを浮かべ、己を食べるまでくたばらないと言う相手の言葉を違う意味で捉えれば若干呆れて居り。命令口調で生意気な事を言う相手に「言わねーよ。はっきり聞こえなくて良いし。」と答えればぎゅ、と相手を抱き締めてやり。 )

…煽ってんのか？はぁ？俺の何処が餓鬼なんだよ、美咲ィ。さすが童貞、絶対そうくると思ったわ。
(子供っぽい台詞におまけに舌を出す相手を見、特によーだに不覚にもきゅんとし思わず真顔になりムラr/←/とすると一言煽ってるのかと尋ね。前方を見つめたままですたすた足を進めながらさらりと「美咲に添い寝してもらえるとこ。」と告げ。にやにやした笑みを浮かべながら己のことを餓鬼だと言う相手の鼻を摘まむと、一応理由を聞こうと思い若干不機嫌そうに聞き、予想通り食べるを別の意味で捉える相手を呆れ半分で見据えながら相手の顎をくいっと指で上げるとそのまま親指でゆっくり唇撫で。抱き締めてきた相手に更に気を良くすると何時もの調子で「やっぱそのままでいいわ、お前らしいし…大好き猿比古。」と耳元で相手の発した言葉を余計に付け足して繰り返すとにやり。)

煽る?、否、煽ってねぇけど。…直ぐに人が嫌がる様な事をするとか。童貞は関係ねぇだろ阿保ッ‼、
(/ 煽ってるのかと問われるも己は煽ってる気など更々無く首を緩く傾けては否定の言葉を述べ。相手の足に合わせ此方もなるべく足早で歩けば「断る。俺はお前とは寝たくない。」と棒読みで述べればぐいっと相手の腕を引っ張り。己の鼻を摘まむ相手の手首を掴めば一応理由を述べて、そのまま相手の手を払いのけては鼻で笑い飛ばし、童貞童貞と先程から痛い所を突く相手を睨んで居たものの顎を指で上げられ若干驚けば表情を元に戻し相手の親指が己の唇に来ると仕返しとばかりに其の指を軽く噛んでやり。耳元で己が発した先程の言葉を繰り返され、然も余計な言葉付きで述べられては羞恥からか言葉が出なくなりぷるぷると肩を震わせれば相手の脇腹を抓り。 )

遅れた上にレス蹴り悪い、バタバタしてて遅れた…美咲会いてぇ(ぽつり←)

お、猿みーっけ。久し振りだなー。(/ 手ふり。 )
いんや、忙しいのはお互い様だろ。俺も結構な度合いで忙しかったし。…上げてやれなくて悪りぃ。
…お前の事だから其処ら辺でくたばってるかと思ってたぜ。まぁ、何時も通り憎たらしく生きてるみたいで、安心した。(/ ぼそ、 /←/ )
リセしてあったらごめん。…まっ、仕事頑張れよー。応援してやっから。んじゃ、(/ 片手をゆらりと揺らせば其の場から立ち去り。 )

…俺の美咲、発見。
(眼鏡きらん、と光らせ立ち去る前に背後から相手の腕引っ張り己の胸に納めると、首元に顔埋めくんくんして相手の匂い堪能してから耳元に唇寄せると「久し振り…すげぇ会いたかった」と囁き。)

うおっ…あっぶねぇ…。
(/ 腕を引っ張られ、されるがままに相手の胸に倒れ込んでは首元に顔を埋める相手を見つめ「…おう。久しぶり。俺が居なくて寂しかったか?」と、にやけ乍問えば顔を覗き込み。 )

>美咲

寂しいけど？当たり前だろ。
(相手のにやけた顔も気にせず当たり前の様な表情で上記を言って除け、先程よりも強く相手を抱き締めると耳元から口離さず「…美咲もだろ？」と静かに尋ねればぺろりと耳裏舐め上げ。)

…ふーん?めっずらし。
(/ さらりと真顔で述べた相手に驚くも表情には出さず、目を逸らし乍上記を述べ、先程よりも強く抱き締められては「苦しい、」と顔を顰め、耳許で囁かれ乍其の儘耳裏を舐められればバッと手で耳を塞ぎ、「ば…っ⁉お、俺は別に寂しいとか思ってないからなッ⁉」と顔を真っ赤にさせ乍意地を張れば相手の肩を片手でグイッと押し己から離して。 )



悪りぃ、返事遅れた。(/ ばつが悪そうな顔をすれば両手を合わせて謝り。 )

何その反応、面白くないんだけど。
(相手の反応を内心楽しみに待っていたのだが、想像していたのと違くかなり反応が薄かった為不満そうに表情歪めるも、耳裏舐め上げたことで顔を真っ赤にして意地張った発言をする相手ににやり、と口角吊り上げ、己の肩を押して離れる相手の腕を素早くがしっと掴んでは後ろの壁に押し付け、相手の足の間に己の片足を入れ逃れられないようにすれば「なぁに逃げてんだよ、みぃーさぁーきぃ？」とねっとりした声で囁き。)


ん、気にすんなよ？俺も遅れたし…早く返してぇのは山々なんだが副長がうるせーんだよ(ち、とだるそうに舌打ち一つ。/こら)

逆にどんな反応を期待してたんだよ…ったく。
(/ 不満そうに顔を歪める相手に呆れてボソッと呟くように上記を述べては溜め息吐き。腕を掴まれてそのまま後ろの壁に押し付けられては痛みによって少し顔を歪ませ、腕を離して貰おうと必死に動かしながら相手を睨めば「離せよくそ猿…。」と、声を低くしながら言い、相手特有のねっとりとした声を聞いて肩を軽く揺らしては「逃げて、ねーよ。」と、己のプライドがそれを許さないのか目を逸らしつつ小声気味に反論し。 )



うお。お前が優しいなんて珍しいな。ん、サンキュー。…あー…あの、胸が異常にデカイ女?
(/ 相手の珍しい優しさに驚きつつ片手をひらっと振っては礼を述べ。副長と言う単語を聞けば顔を顰めて首をゆるりと傾けながらとある人物の事を脳裏に浮かべ。/こらこら、 )