伏見猿比古×八田美咲【美咲募集】

…猿、入らせて貰うが、良いか？（スケボーを肩に担ぎ相手に歩み寄れば相手に左記を聞き

（入らせてもらっても良いでしょうか？）

来たか美咲、いいに決まってんだろ？(此方に歩み寄って来る相手を見て口角上げ、内心美咲可愛い美咲可愛いと連呼しており)

(/どうぞ！変態猿になると思いますが宜しくお願いしますｗ)

へっ、裏切り者が。（相手の言葉にスケボーを地面に置き腕組めば述べて

今日も小せーな、美咲ィ(相手に近づき頭の上に手を置くとニヤニヤ笑い

上げとくぜ(欠伸)

上げ…(また欠伸←

悪いけど一回きりで来てねーから美咲リセする。

再度美咲募集ー。

(/ ふぉぉ…‼、素敵…‼、美咲くんやらせてもらってもよろしいでしょうか…⁉、←黙。 今本体が多忙でして…;;もし良ければまた後ほど此処に来させて頂こうと思います…‼ orz )

>参加希望。様
(/素敵ｗどうぞどうぞお入りくださいませ！落ち着いてからで構いませんのでこれから宜しくお願い致しますっ^^)

…はぁ…えっと、許可有難う御座いマース…まぁ、末長く宜しく頼むわ。
(/ 顔を顰め乍小声で礼を言えばふ、と直ぐににやけ顔になり相手の背後に回れば膝カックンを咬まし。 )

(/ 滅多に見ないトピで…/ 吐血、 / ふォォ‼、有難う御座いますッ。すっごい非似率ですが宜しくお願いします…;; そして返事遅くなって申し訳ないッ。 )

Σ…美咲(カクッ←)
あれ？美咲、お前俺の膝届いたのか？身長がこんだけ違ぇともちろん膝の位置も違うわけだしなァ？
(膝カクッとなり不機嫌そうに振り向くもすぐに怪しく口角上げればいつもの調子でからかうような事を口にし。)

(/猿美が好きすぎて思わず作成しちゃいました…！b←/此方こそ宜しくお願いしますね！いえいえ大丈夫ですよ^^)

く…ッ…馬鹿じゃん…ふッ、何、普っっ通に届きましたけど。つか、お前とそう身長変わんねぇだろ。
(/ 見事に膝カックンをされた相手を見れば口元に手を遣り必死に笑を耐え、何時も通りに自分をからかう相手に鼻で笑えば身長差は無いと断言し。 )

(/ 成る程…美猿も猿美も何方とも美味しいですよn/ 黙。 / ではでは本体はこの辺で‼、何か有りましたら何時でもお呼びくださいませッ。ノ )

何笑ってんだよ…。身長変わんないってか？11センチ差もあってか？みーさーきーィ。
(口元に手をやり笑う相手を見て眉間に皺を寄せ、身長差はないと断言する相手を見下ろしながらゆっくり近付くと頭に手を置きニヤニヤ/←)

(/はい！何かあれば呼ばせていただきますねーっ！+)

あー、厭。お前の無様な姿が見れて、な。…うっ…るせ…俺は極めて普通だ阿保猿ッ、お、前が高ぇんだよ‼、
(/ 先程の滅多に見られない様な相手の姿を思い出せば又肩を揺らし。此方に近づいて来、己の頭に手を乗せる相手を思いっきり睨み付ければ其の手首を掴み、目を逸らし乍苦しい言葉を述べ。← )

ちっ……あ。いーや？お前が小さすぎんだよ、美咲ィ…やっぱ170はねーとなァ？
(再び肩を揺らして笑う相手を見て舌打ちするも何か思いついたようにニヤリ口角上げ。己の手首を掴み苦しい言い訳を述べる相手にやれやれと言った様子で首を振れば嫌味ったらしく上記口にし。)

…身長何て直ぐに伸びるしぃー…それにしてもよー、お前はほんと、嫌味しか言わねぇよな。嫌味以外何か言えねーの?、
(/ ど正論を言われてしまえば言葉が詰まり一時的に何も言い返せなくなるも相手に負けじと小声になり乍一応言い返せば鼻で軽く笑い。先程から嫌味しか言わない相手を見やれば顔を顰めて掴んで居た手首を離す。其れ以外何か言えないのか、と相手を軽く小馬鹿にすれば目を細めて。 )

言えるけど？…美咲可愛い(相手の言葉を聞けばちらりと其方に視線を向け言える、ときっぱり言い放ち。相手の両肩に己の腕乗せるとぐっと顔近づけてじーっと見つめたかと思えば耳元で可愛いと囁き/←)

は、ぁぁああ⁉、おっま、目可笑し、ッ、阿保かッ、
(/ まさかそんな言葉が降って来るかとは思ってなかったらしく目を見開いて驚けば腕で顔を隠し、至近距離になった相手の肩をぐいっ、ともう片方の手で押せば軽く舌打ちをし。(( / )

まぁ…学生時代のお前の方が可愛かったけどな、髪今より長くてさー？んっと可愛かったよなァ。
(ぐいっと肩押され離されるとちっと舌打ちし返し、相手の腰に腕回して此方に引き寄せ、空いた片手で顔を隠している手を掴み退かせばニヤニヤした表情浮かべながら更に述べていき。)

…お前も学生時代の方が可愛気が有ったけ、ど、なッ。…お前さ、さっきから可愛いしか言ってねぇだろ。嫌がらせとしか思え…離せくそ猿。
(/ 引き攣った笑みを浮かべ乍此方も相手が嫌がる様な事を言えば舌打ちをする相手の腕を軽く抓り/ ← / 「可愛い」を連呼し始めた相手を睨めは手を耳元に遣ろうとするも相手側に引き寄せられ、バランスを軽く崩せば相手の顔を見ぬ様目を逸らし。 )