主 2013-10-01 18:23:34 |
通報 |
高尾やらせていただいてもよろしいでしょうか?
一応プロフィール
名前:高尾和成(kazunari takao)
年齢:高校一年
容姿:髪型は某人類最強 目は黒(当たり前か・・・)
性格テンション高尾w
備考:初恋は本人曰く小学生のときらしい・・・
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴る。しばらくすると白髪まじりの頭をした担任が入ってくる。
担任「今日は転校生が来ているぞー。じゃあ汐里さん入ってきてー。」
担任に紹介されて入ってきたのは忘れられない初恋の君だった。
(絡み文です)
(/ちょっと時間空いたので返信を…、
え、っと…須堂汐里ですっ、(先生から呼ばれ、ガラガラとドアの音を立て乍入って来て。皆の前に立ち、照れた様子で自己紹介をし
(/こういうのとは…年賀状ですか?^^
そういうのを作ったりする事は大好きですっ。
ゆっくりでいいので>8に絡んで頂ければ幸いです。
(あっ汐里ちゃんあいてる席探してんのかな・・・?幸い俺の横の席は空いている。俺は大声で、
「汐里ちゃん、汐里ちゃん!俺の隣あいてるぜ!おいでよ!」と言う。周りの奴等から「高尾、必死だなぁーwwそんなに女子と絡みてぇのかよww」とからかわれたが気にしない。
(/おぉ、有難う御座います!!、
…!?たか、おく…ん、(空いてる席をきょろきょろと探していれば、何処からか大声が聞こえた。その方向へ振り向くと。___自分の初恋の相手、高尾和也君が。
(あっ汐里ちゃん気づいてくれた。こちらを見て少し動揺したそぶりを見せる。まぁそれもそうか。なんていったって小学生のとき転校した同級生とあったんだもんな・・・。「ほら、早くこっちおいでよ!。」
周りのはやしたてる声はやまないがもう一度声をかける。
(アイスかってきましたぁ。)
(/早いですね、ww
う、うんっ(何と言ったって相手は初恋の相手。顔を紅く染めながら相手の横まで歩いて。「え-、高尾とどういう関係なの-?」何て、周りは自分を質問攻め。「昔の同級生だったんだよ、」等と一人一人に笑顔で対応して
(同級生、か・・・・・・・・・。当たり前だが汐里ちゃんにとって俺の存在そんなものか・・・。わかっていても少しつまらない・・・・・・・ここは少しふざけてみよう。「実は、俺ら小学生のとき付き合ってたんだぜww」というと周りはかなりざわめく。ここらへんがバラシ時だろう。「なーんてなw冗談だよ。冗談ww」
た、高尾君ッ!?ち、違うよッ!?違うからねッ!?(あわあわ、と慌て乍周りの騒ぎを抑えようとする。が、一向に収まらず何処からか"ヒューヒュー"何てはやし立てる声すらしてくる。その後高尾君が笑い乍訂正してくれたから良かったものの。
トピック検索 |