主 2013-09-30 18:21:14 |
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例え使える人材であったとして…俺の意に添えねェ奴ァ必要無ェ、…そんな奴を捻じ伏せてやるってのも悪かねェが
野郎が重度の其れってのは覆し様の無ェ事実だからな、なんとか出来るモンならとっくの昔に更生させてんだろ、武市の野郎も頑なに否定してやがるからなァ…俺が言っても聞かねェだろうよ(高杉のSの部分が垣間見え、男である自身には被害が及ぶ事は無いからか悠長に構えており、相手の方へ視線を落とせば眠たそうにしているのに気付いたのか、撫でていた手を止め)
…まァ…お前ェも俺という男がいながら他の野郎と…何てのは思っちゃいねェが…
…ククッ…そっちからしておいて何赤くなっていやがる、大概鈍い奴だな…(相手に限ってそれは無いと思ってはいるが、もししていたら相手を殺ってたかもしれない…という言葉は寸での所で飲み込み、今ようやく恥らっている様子の相手見れば面白そうに僅かに俯いて肩で笑い)
>>深季
(/その様なお優しい言葉頂け、此方としても嬉しく思います!
明日は休日なので、呼び出し等食らったりPCの調子が良ければ何時もより早く来れると思います)
大体、私達のする事に意を唱える奴はこの鬼兵隊には要らない…そんな輩は私が始末します。晋助さんの邪魔だけはさせません
隠してもいつかは露見するでしょうしね…確かに、今更どうにもならなさそうですね。…何であんな変な部分にのみこだわってるのか知りませんけど、あれじゃあ本当に誰の言う事も聞きそうにありませんね…(悠長な相手の様子に「てか晋助さん、貴方自分に被害及ばないからって何悠長な事言ってるんですか」と白い目で相手見て。撫でられた手を止められるが、未だ眠そうにうとうとしていて)
私は大丈夫ですよ。これでも一途な方なんで…それにモテないですしね
仕方ないでしょう、私は貴方と違って恋愛経験がとんでもなく浅いんですよ!晋助さんと会うまで彼氏いない歴何年だったと思ってるんですか?18年ですよ、18年!生まれて一度も彼氏なんて出来なかった上告白もされた事がないんですよ!(相手の言葉にそれは無いからと思いつつ、モテないからと呟き。肩で笑っている相手に更に頬赤くすれば、悲しい自分の過去(ただ自分のモテない歴史)を半ば叫ぶように言えば距離を詰めて一気に上記述べて)
(/いえいえ、こんなんで喜んでいただけて良かったです!
了解です!私も明日丁度休みですので、こちらは午前中から待機してます!10時には顔出しますね!)
>>晋助
(/すみません、睡魔に勝てそうもないので今日は落ちますね;
10時ですか、了解しました 何とか頑張ってその時間に行けるようにします ではお相手感謝でした!)
>>深季本体様
…あァ、恐れ知らずってのも嫌いじゃねェが…どんな小せェモンでも俺の邪魔ァするってんなら容赦なく叩き潰す…潰さねェよう蟻を踏むのは難しいからな
莫迦は死ななきゃ治らねェなんていいやがるが、あの莫迦は殺しても死なねェだろう
ンな目で見るんじゃねェよ、…仮に俺が女だったとして、お前と同じ目に遭わされちまったら無事で済ませる保証はねェな…(今度は口を逆さで弧を描けば、怒ってはいないが相手の頭に乗せた手に僅かに力を入れ、自分が女であったら…と一考した考えを述べた後、未だ眠たそうにしている相手見れば「眠ィなら寝ちまったらどうだ…」と静かに声をかけ)
別に俺も恋愛経験ってのはあんま豊富じゃねェぞ…恋仲にまで至った事もありゃしねェしな
…18年も男出来なかったお蔭で俺という男が出来たんだろ 茹蛸みてェになっちまってんじゃねェか…(更に頬を赤くし、距離を詰めてきた相手の頬にやや冷えた掌を添えれば「ンな過去はとっとと忘れちまえよ…」と耳元で呟き)
>>深季
(/おはこんにちはです
11時半位には来てたのにもう13時過ぎてたんですね…予定の時間よりも遅れてしまいました;;)
…そりゃあ、潰さないように踏むのは無理でしょうね…そういう時はさっさと踏み潰した方が手っ取り早いですよ…
同感ですね…寧ろ何やってもピンピンしてそうな感じしますよ
……瞬殺されそうですね、真っ先に斬られそうです(頭に乗せられた手に力を加えられれば、ちょっと力強くないかと思い。もし晋助さんが女だったら…と想像すると、やはり物騒な言動はそのままだろうなと思い。相手の言葉聞けば「ん…そうします…」と短く返事してはそのまま小さく寝息立てて)
…本当ですか?…まあ恋人はそんなにいなさそうですけど、遊びとかだったら何人かいそうな感じが…
そう考えたら…18年の彼氏いない歴も無駄じゃなかったんですかね…?
仕方ないじゃないですか…経験不足のせいですよ(相手の掌の冷たさに少しだけ驚くと「手…冷たい」と呟き相手の手の上から自分の手を重ねて。耳元で囁かれ、少しだけドキッとして「……なるべくさっさと忘れます」と苦笑いして呟き)
(/こんにちはです!
大丈夫ですよ!こちらこそ返事遅れてすみません;;)
>>晋助
害虫野放しにしておく程、俺も呑気じゃねェが…危険な芽は早々に摘み去るに越したことはねェ
狂った言動に走る度に手酷く止められちまってるからなァ…心身共々丈夫になっちまったんだろうよ
妖しく綺麗な薔薇には棘があるからな…そっと触れてやらねェと血を流すのは当然の事だ(女性物の着物を着ているが、「…女の俺ってェのも想像しにくいがなァ」と嘘か本当か呟き、寝息が聞こえれば、頭に置いていた片手を相手の背中へ回し)
…遊びか……どうだろうな、ンな昔の話はもう覚えちゃいねェな…
無駄じゃねェだろう 序にお前の初心い顔も見れたしな…これから俺が鍛えてやらァ(手を重ねられ、冷たいと呟かれれば「冷え込みが増してきたからな…」と薄着のせいもあるが、未だ開きっ放しの窓へと視線だけを寄越すも直ぐに耳元へ寄せていた顔と共に正面に戻し)
>>深季
(/いえ、此方も相変らずの遅さで;)
…貴方は害虫なんてすぐに消すタイプでしょう…明らかに放っておく気なんてないじゃないですか
…何か一々追っ払うの面倒なんで、ロリコンじゃない…せめてシスコンの参謀家探しません?いい加減相手するのも面倒なんですよ
薔薇…ですか。確かにその表現はピッタリですね(相手の呟きを聞けば「…何か、性格は想像し易いんですけど…容姿が想像つかないですね」そう言えば、相手をじっと見て"…ミニスカ履いたらどうなるんだろう"などと考えて。相変わらず呑気に寝息立ててぐっすり眠っており)
もし遊んだとしたら、相手の女の人は忘れられてるって事ですか…顔を覚えていたらその女、消してあげたのに…
…貴方に言われるとどうも嫌な予感しかしないんですけど…
(開きっ放しの窓を見れば「もう10月ですからね…そりゃ寒いですよ」そう呟くと、風が自分の黒髪を揺らすが気にせず、視線を相手の方へと戻して)
(/そんな事ないですよ!私の方が遅いですよ;;こんな亀並みに遅くて申し訳ないです^^;)
>>晋助
…ククッ、違ェねェな…暇つぶしにもならねェ(相手の言うまさにその通りである為、怪しく笑いつつも肯定し)
シスコンだってんならロリコンよかはマシだろうがなァ…俺ァ彼奴の莫迦さ加減は見ていて飽きねェが、ンな参謀家簡単にゃ見つからねェだろ…
…男で薔薇…ってェのもテメェで言っておいて変な話だとは思うがなァ、……何考えてんだかなァ…(「変な話だ」とは言っているが、内心面白がっているようで じっと此方を見詰める相手と暫し目を合わせた後に目を細め、口許緩ませながら上記を述べ 胸板に顔預けたまま眠る相手見れば「警戒心の無ェ野郎だ…」と呟きながらも只眺めていて)
上っ面だけしか見やがらねェ女共の顔なんて覚えてられねェ……適当な話と酌して貰った程度だ 妬くのは分かるが消す程のモンじゃねェだろ
人聞きの悪ィ言い方しやがる…俺がお前に悪ィ様にする訳がねェよ…(嫌な予感と言われ一言反論するも、その表情は緩んだまま 「…早ェもんだな…もう冬になっちまうのか…」と感慨深く呟きに相槌を打ち 不意に視界に入った揺れる黒髪が気になったか視線を寄越し)
>>深季
(/流石にどんなに遅くても1時間位で返せるようになるのが此処での目標です;)
…彼女の私が言うのも何ですけど、晋助さんが敵だったらと思うとちょっと怖いですね…敵う気がしません(暇潰しにもならないという言葉聞けば、妖しい笑みを浮かべる相手見て苦笑いして)
いや、何かロリコンがいるならシスコンもいるかなー…と思って
良いんじゃないですか?薔薇が似合う男性もいると思いますし…でも、敢えて言えば晋助さんには紅葉の方が合うと思いますよ。見た目で考えたら(性格的には薔薇がピッタリだが、見た目は紅葉が合いそうだ…と思えば微笑んで言い。相手が自分を眺めてるとも知らず未だ眠っており、不意に相手の背に腕回して抱き着き)
……なら良いですけど。まあ、過去の事でどうこう言ったところでどうにもなりませんけどね
それもそうですね…疑ってすみません(謝ってはいるものの、口角を上げて笑みを浮かべており「…冬かぁ…冬って言ったら昔は雪だるまをよく作ったっけ…」と一人言を呟き。相手が見るなか、風に揺れる黒髪は月光に照らされ黒く輝き)
(/私ももう少し早く打てるよう頑張ります!お互い上達すると良いですね^^)
>>晋助
敵うなんて思われちまったら俺も鬼兵隊頭としてのメンツが立たねェからなァ…(相手の場合は分からないが、真選組やその他の勢力には一切の容赦はするつもりはない様子で)
……左程広かねェとはいえ変わりモンは多い江戸だ、そんなのが居てもおかしくはねーだろうな
…紅葉…そうだな…ある意味じゃァ薔薇よりかはいいのかもしれねェ…、気が向いた時ァ紅葉と月見酒してみンのも悪くねェ…
…あンま無防備な姿晒してんじゃねェよ……(紅葉という言葉を聞けば少し考え込み、何を思ってか、いいというセリフに次いでいつになるか分からない秋を象徴する紅葉との月見酒を催すと妖しい感じもしない和らいだ表情で述べ 背へ回された腕を振り払う事も無くため息をついて、眠っている為返答等も帰ってこない事は分かっているが率直に言うと、近くに折り畳んでおいた自分の黒い羽織を手に取れば、相手に被せ)
…過去なんてモンは忘れちまった頃に思い出すのが一番じゃねェか…
疑われるなんてェ事には慣れてっから構やしねェが…ンな顔するって事は、優しくなくてもいいってか?(口角上げる相手に意地悪そうに問いかけ、「…その雪と対を成すお前ェの髪も色も嫌いじゃねェな」と月光により何時もよりも綺麗な相手の髪に触れつつ)
>>深季
(/はい!努力あるのみですね)
大丈夫ですよ、今のところ敵うと思っている人間はいないと思いますし…あの神威っていう人は微妙なところですけど(最近出会った夜兎族の人物を思い出せば、少しだけ表情を険しくさせる。どうやら神威には少しだけ警戒心を持っているようで)
確かに…変わった人ばかりですからね、江戸は…特にかぶき町
紅葉で月見酒ですか…良いですね。春になったらやっぱり桜を見ながら月見酒したいです
………(紅葉との月見酒に賛成すると、春は桜と月見酒をしたいと既に春の話までして、和らいだ表情の相手を見上げれば「やっぱりイケメンだ…」と内心呟き。相手の言葉が聞こえる筈もなく、無防備に長い睫毛を伏せて穏やかな表情で熟睡して、羽織を着せられた事にも気付かず)
そうですね…ま、私の場合思い出す前に忘れちゃうのがオチなんですけどね(明るく言えば「最近物忘れ激しくって…」と苦笑いして)
そ、そういう意味じゃないですよ!(焦ったように表情を一変させ慌てて言い。「そうですか?私はまた子みたいな綺麗な髪色が良かったです…金髪とかちょっと憧れなんですよね」自分の髪を指先でクルクルと巻き)
(/そうですね!私の場合もう少し早くお返事できるようにしないと…いつも30分くらい掛けてしまうので;;)
>>晋助
あの戦闘狂とは利害一致で互いに信用もしちゃいねェんだろうが…力を貸し、利用し合ってるだけだからな、食えねぇが面白ェ野郎だとは思っちゃいるぜ…奴も莫迦じゃねェ、テメェの不利益になるような事ァしねェよ(表情を険しくさせたのを見れば、自身も嘗て戦闘狂呼ばわりした相手と僅かにやり合った事がある為に力量は勿論知っている故に油断はするつもりはない様だが、落ち着いていて)
あの町に居やがる変わりモンは言いだしちまったらキリがねェ…其れと比べりゃ、シスなんてのはまだかわいい方かもな
いいぜ、花冷えに沈む春の桜花に抱かれながらの月見酒ほど乙なモンはねぇ
―…(紅葉も捨て難いが、やはり花見をするならば桜の木の下が本人の中では一番のようで、一考する事も無くそのままの表情にて了承し。気持ちのよさそうに眠っているのを起こす等野暮な事はせずに、羽織を肩に掛け直しては、相手の髪にゆっくりと顔を埋めて)
ンな明るく言えるような事か…(軽めに相手の発言に突っ込みを入れるも、顔はほんの僅かな笑みを浮かべていて「…若ェ内から物忘れ激しいってのは幸先の悪ィこったな」と相手とは反対の表情で)
誘ってるみてェな挑発的な面していやがったから俺ァてっきりそう思っちまったぜ(浮かべた顔はそうでなくとも、その口調は意地悪げであり 「…お前ェには黒髪しか似合わねェよ…月光に照らされた時の黒髪ってのは妖美に輝くもんだ、金髪もまた然りだが…」常に輝いているモノよりも、一時だけの美しさを纏うものの方が好むようで)
>>深季
(/1時間以上掛けてしまう此方より十分早いですよ!
何か凄い長くなってしまいましたが落ちますね、お相手感謝致します!)
そんな信用もできないような人をよく助けましたね…確かにあの人は面白いですけど、まあそれはいいです。でもあの食事の量は何なんですか?食べ過ぎにも程がありますよ、あの人。凄い大食らいじゃないですか。お陰で食費がえらい事になってるんですよ(油断はせず落ち着いた様子の相手に「ある意味こっちが不利益になってるんですけど…」と苦笑いして小さく呟き)
…それもそうですね。かぶき町にはオカマまでいる始末ですからね…(「あのかぶき四天王の一人の…マドマーゼル西郷…でしたっけ?あの人もオカマですしね」と言えばオカマよりはロリコンの方がマシかと思い)
楽しみですね…また子と万斎さんも誘っておかないと
ん……(こちらも花見の定番は桜だと思っているようで、まだ秋なのだが既に"早く春にならないかな…"と思っており。髪に顔を埋められれば少しくすぐったそうに微笑むが、起きた様子はなく)
あんまり重く受け止めると、既に老化始まってるのかなー…とか考えそうになりますから…(相手のツッコミに苦笑い浮かべては「そうですね…多分、親の遺伝だと思うんですけどね…母親は記憶力悪かったですし」と言えば"お父さんはどうだったかな…"と少し考え)
ち、違いますよ…誘った…かどうかは分かりませんけど(相手の言葉を慌てて否定して「…優しくなかったら…?………」と優しくない場合を想像すると少し冷や汗を浮かべ、少し相手から視線を逸らし「駄目だ想像すると怖い」と思い。「…そんな事言われたの、初めてです…」一瞬キョトン、とするがすぐに嬉しそうな笑みに変えれば「私より晋助さんの髪の方が綺麗ですよね…私、リンスとか洗い流すの面倒なのでいつも少量なんですよね」相手の髪に触れながら左記述べて。髪は女の命と言うが、自分の場合は髪の手入れは大雑把ならしく)
(/でも貴方様の方がロルが丁寧ですし、時間掛かっちゃうのも無理ないと思いますよ^^
了解です、午前中からお相手して下さりありがとうございました!)
>>晋助
彼奴は他の夜兎の連中と違って暴れる桁が違い過ぎンだよ、夜兎特有の食欲旺盛と野郎も団長だ何だ呼ばれちゃいたがガキだからな…育ち盛りってのが相俟っちまっての結果だろ…見事な食いっぷりじゃねェか…阿伏兎って野郎に元は取るつもりだが…(やめろと言ってもあの見事と称した程の食べっぷりは収まる事はないと気付いている為、何もいう事はないが、自身が不利益でいるのを何の対処せず無く黙って見過ごすような男ではない高杉は「取られたモンは取り返す…」と薄らとした笑みを浮かべながら呟き返し)
…変わりモンの集まりといやァ、江戸のかぶき町に勝ンのは無ェのかもな…(どっちがまだマシなのか等は天秤に掛けるまでもなく、「攘夷戦争の英雄の一人が変人の仲間入りたァな…」と、戦争では自分の先輩に値する人物にはその様に述べ)
彼奴らにも偶には咽かに羽伸ばさせてやらねェとな、…(その他の皆も花見は嫌いじゃないだろうと相手の表情見れば、笑みを浮かべたまま細めていた目を閉じ。僅かに呟かれた声が耳に入り、顔を離し様子を見ていたが、未だに熟睡中であるのを確認すれば「気持ちのいい夢でも見てんのかよ…」と言いながらも起こすつもりは無いようで再度撫で始め)
なら、重くは受け止めねェ方がいいってこったな…老化だ何だってのは十代のお前ェが言うには早すぎンだろ(「受け継いじまった遺伝だってンなら腹括るしかねェ、もう片方はどうだか知らねェが…」と母の遺伝だという事は分かったが、思い出している最中なのか、父の方はどうなのかと少しばかり気にしているようで)
そうかよ…まァ…優しい俺でいてやった方がお前の為にもなるだろうが、ンな慌てる事ァねぇだろ(慌てながらも否定されれば特に言い返す事もなく、半分は冗談であったようで逸らされた目を見ていて。「髪褒める奴なんざそうそう居ねェだろうが、…ちゃんとやってりゃ俺より綺麗になんじゃねェのか…面倒臭がってねェで」しっかりとした手入れをしている訳でもないが、綺麗と言われたのが心外だったか驚いた風もないが、僅かに自分の目に重なっている黒紫の髪に目をやり)
>>深季
(/御丁寧なのは其方様もですよ、今の状況やらが分かりやすいです
では今日も上げ落ちです!;)
そうみたいですね…この間も随分暴れていたようですし…食欲旺盛な上成長期、ですか…見事どころの話じゃないですよ、呆れてものも言えないレベルですよ。あとどれだけ食事費が必要なんですか…(見事なんてものじゃない、呆れてものも言えない…と言えば頭抱えて。神威が来てからと言うものの、食費が異様に高くなったのだ。取られたモンは取り返すと聞けば「絶っ対ですよ、このままじゃ私達が何も食べれなくなりますよ」と若干真剣に言い)
言えてますね…まさに変人の宝庫ですよ(「言っちゃ悪いかもしれませんけど、第一白フン一丁で暴れまわるなんてそれこそ変人じゃないですか。変人っていうか変態じゃないですか」と白フン一丁というのはは女として嫌な様で、眉間に皺寄せて)
そうですね、たまには皆で花見も良いですよね(楽しそうに上機嫌で左記述べるが「武市さんは留守番の方向で」とあっさり武市は放置して。/頭を撫でられた感触がして、少しだけ目を開け相手を見上げ)
まあ、そういう事ですね。そうなんですけどね…探し物してる時、どこにも無いと思ってたら自分が手に持ってた…なんて5回や6回程度の事じゃじゃいんですよ(「こんなロクでもない遺伝受け継がなきゃならないなんて…」と溜め息吐いて。「お父さんは…纏めて言えばマダオみたいなものです。まるでダメなおっさん略してマダオ」父親には尊敬の念はほぼ無いらしくあっさりと言い放ち)
いや、晋助さんにドSにでもなられたら彼女でいられる自信ないんで…(はは、と乾いた笑み浮かべて"ドSは勘弁して下さい…"と思いながら目を見てくる相手から未だ視線を反らし。「リンスとかトリートメントって洗い流すのに時間が掛かるのであんまり好きじゃなくて…」と苦笑いするが、ここ最近では髪を結ぶのも億劫になってきて、戦闘時も髪を結わない時が多い。やはり自分の面倒くさがりな性格のせいだろうかと再び自分の髪に触れて)
(/誉め言葉ありがとうございます、とても嬉しいです^^
昨日は寝落ちしてました…すみません;;)
>>晋助
どれだけなんてなァ俺の知る所じゃねェ、お前ェが不安がっちまうのもしょうの無ぇ事だろうが、それ以上は考えンのはよした方がいいぜ…(いつもと多少異なる口調で頭を抱えだした相手を細めた目で見れば、考えるまでも無く真剣そのものであると理解し。利用し合うという形になった時点でこのような事態に陥ると悟っていたのか、「…事成す前に俺達が餓死しちまう訳にもいかねェからな」とどこまでも動じる様子も見せず、今にも消え入りそうな笑みのまま真剣に呟かれた言葉に応え)
…他人の目に変人だ変態だと陰で罵られ痛ェ目で見られても本人は昔も今もそれで気高く生きてんだ
女のお前ェにゃ不快なモンとして映っちまうんだろうが…(正直な所を言えば自身も相手と同じ意見なのかもしれないが、恐ろしい目に遭う為本人の前では言えない事を言い、最後の台詞の後に皺の寄せられた眉間に軽く指を突いて)
…ククッ…まァ、俺達が全員出払っちまう訳にもいかねェしな(惜しむ事無く放置発言に対し、クックッと笑い、無いとは思ってはいるが、もし奇襲など掛けられたら紅桜の際の二の舞になる事は確かだが、連れて行こうとは言わず。此方を見上げる視線に気付けば、頭を撫でていた手で相手の前髪を梳きながら「…起こしちまったか?」と小さめに問いかけ)
灯台下暗したァよく言ったもんだ…なんの癖もねェのよりゃ楽しめっから俺ァ例えそういう極度のモンでも悪かァねぇと思うぜ(先人は上手い事を言ったものだと思いながら灯台云々言い。語られた父の放しに関しては、「尊敬もなンもしてねェ奴にしか言えねェ言葉だな…」と相手の言葉に対する感想だけを述べ)
……よっぽどの何かが無ェ限りお前に対してはドSなンてのにはならねェよ…(「何か」とは何なのかはアレだが、一応これからも優しくは扱うつもりの様だが、未だ自身から目を反らす相手に「いい加減にこっち向きやがれ」と手は出さずに訴え。「…成程な…だが面倒くさがってばっかはいけねェだろ、勿体ねェ事しやがる…」と、今度は相手の黒髪に視線移しては、納得の意を示すもやはり高杉も相手の黒髪のがいいと言っただけの事はある為、勿体ないと呟き)
>>深季
(/大丈夫ですよ!お気になさらずにb
上げ落ち致します;)
…そうですね…頭痛が酷くなる一方ですよね…(今後の事を考えると頭が痛くなった気がして頭を抱えていたが、相手の言葉聞けば考えるのを止めて。どこまでも動じる事なく冷静な相手に「そうですよ、餓死で人生が終わるなんてまっぴら御免です」と少し声のトーンを低くして左記述べて)
そう考えたらある意味凄いですね…不快と言うよりドン引き…不快もドン引きも大して変わりませんね(罵られても気高く生きていると聞けば、それはそれで凄いなと少し尊敬して。不快ではないが正直引く…と言いたかったが、大して意味が変わらないなと思えば口を閉ざし、眉間を軽く小突かれれば、眉間にあった皺を消して相手を見上げ)
それに、武市さんの場合お酒なんて飲んだらロリコンが悪化しそうですしね(相手の言葉聞けば上機嫌で頷く、相手も考えが同じだったと思えば嬉しそうにして。前髪を梳かされながら問われれば「ん~…」と相手の首筋に顔を埋める。どうやら寝惚けているらしく)
私に言わせれば面倒な事この上ないですよ。もうちょっと可愛い癖なら良いんですけどね…(この面倒な癖は御免だと言い切れば左記述べて。父の事は特に尊敬していないらしく「いいんですよ、どうせマダオですから」と無表情で言い切り)
…何かって何ですか…(一部曖昧な言葉聞けばすぐにそう聞いて。相手にこっち向けと言われ一瞬相手の方を見るが、すぐに視線を反らしてしまい。「勿体ないって言う程良い髪質じゃないですし…」苦笑い浮かべて左記を述べて)
>>晋助
(/久々に上げます!
晋助本体様、仕事がお忙しいのでしょうか…?
今日は深夜12時くらいまで待機してます、来て下さると嬉しいです!)
>>晋助本体様
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