コノハ 2013-09-29 23:09:09 |
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(/おっお、台詞が抜けましたなぁ…;/
一番下の所。
_指差された目的地に安堵する。…どうやら到着したようだ…『_…あぁ、…多分合って…るよな?』_否。自分でも不確信だが…まぁ、この際どこでもいいよな。←/どうやら__
になりまーす!!)
(し、してねぇって/顔逸らし←/(・Д・)ノ<オ、起キタカ?/手振り/何/だっ、駄目だよっ!ずっと貴方のベイビーチキンでいたいのっ‼/←)
分かった。(相手の言葉に軽く微笑み。ジュースなんかで済まされる訳がないじゃないか。それにしても面白い事を言える位になったようだ。これで安心。その後の言葉に「どういたしまして、」と軽く調子に乗ってみる。あぁ、戻った。いつものシンタローに。こうして自分が調子に乗ったらまた突っ込んでくるんだろうな、と思わず自分も微笑んでみせ。)
っ、もし戻らなかったらどうするの?(相手の言葉に一瞬目を見開く。まさかこんな事を言ってくるなんて、思ってもみなかった。凄く救われた気がする。流石シンタローだな。…それでもこんな消極的な事しか聞けない自分を許して。/ミスどんまいです‼b)
だってネギマ美味しいから(太る、と言う言葉に少なからず反応を見せるが、自分の好きな食べ物を控えろなんて無理な話だ。言い訳にならない言い訳を言えば、着いたらしい其処に入る途端に涼しい風が。ふぅ、と思わず息を吐く。相手も幸せそうな顔をしている。来てよかった、なんて早々思いながら、「何処に座る?」なんて聞いてみよう。)
(/してるよぉ/ムフフフ/きめ←/(´-ω-`){オキテナイヨ。)てめ←/…僕のベイビーチキンになってくれるのかい、ベイビー/うるりn/mj黙)
_約束は守れよ、…((なんて相手の頭をくしゃりと撫でた後ふ。っと微笑んで見せる。_そう約束は守れよ、…俺の前から居なくなったりしたら…_考えたくない、そんな事。…それに今は相手が目の前に居るじゃないか。__微笑む相手にいつもの調子で呆れたように溜め息をつくと相手を通り越して向かうは冷蔵庫の中のコーラの元へ。_まぁ、毎度の事だが冷蔵庫を開けてもコーラが無いというオチだが。
『__…戻らなくても、…元々御前は御前だろ?だったら、諦めねぇよ。絶対、』_よし、決まった←/_軽く決め顔で上記淡々と述べる。_こんなふざけてるように見せていてももし…相手が相手じゃなくなっても戻るまで絶対諦めたりしないから。_そう何もかも諦めてしまったあの日のように戻りたくないんだよ。_…だから、例え御前が変わっても俺は変わらずにいるから。/アザッスイ^^*
_否。それはたしかにそうだが、_なんて言葉を返そうとするも相手の問い掛けにより消し飛ばされる。_まぁ、…仕方ないか。…_はぁ。と溜め息をついた後『_…一番奥の……、…あの空いてる所座ろうぜ?』成るべく人通りが少なく出口から目立たない席を指差す。_…食べてるのをジロジロ見られるなんて嫌だしな、…_))
(してねぇ、し/オロ/←/(´Д` )<今起キタジャンカ/当たり前じゃない!私はそのつもりよ/ギュッ/何)
分かってるよ。(自分に言い聞かせるように破るな、守れ、と呟く相手に軽く笑って見せる。あぁ、不安なのは自分だけじゃないんだな。ふと冷蔵庫へと向かう相手を目で追って行く。きっとコーラだろう。だがその手にはなにも握られずに無言でいる様はきっとコーラがきれているのだろう。ふと微笑んで見ては、「買いに行く?」とでも聞いてみようか。)
っ、うん(相手の力強い言葉に涙が込み上げてくる。なんとか堪えながら数回頷いてみせると、「…ありがと。」と言葉を続け。安心した、と言ったら嘘になるが、ただ分かったのは相手が自分にとって凄く特別な存在になってしまっている事。この感情を何と呼ぶのかは分からない。…この現場に少なからず恐怖はある。だが今は今でこの現場を楽しむのも良いかもしれない。…僕、頑張って今のコノハでいれるように頑張るよ。)
分かった。(相手の指差す方向へと歩みを進め、其処に座る。その前に相手がなにか言いかけていたのはまぁ、気にしない方向で行こう。←見慣れない雰囲気にワクワクしながらメニューを取り出す。きっとこの中から注文するのだろう。どれも美味しそうだ。)
(/もーぉお、可愛いんだからぁ!/頬ツンツン/やめt/(´;ω;`){…バレタ?)/はぁ、僕は幸福者だね~/むぎゅり/ちょ)
_ん?…あぁ、_行くか、((さてさて開けても何もない冷蔵庫にガクリと肩を落とした時の事ふとそんな問いかけが耳に入る。首だけ後ろへと向けて小さく頷いては相手の方へと歩み寄り上記薄く微笑えんでみようか。_相手となら外も悪くないしな、_
『_…おう、』_涙を必死に堪えてるくらい見て分かる。…きっと己の前では強がって見せたいのだろうな、…_もしコイツに本当に好きな奴が出来たら自分は素直に応援してやれるだろうか…、_少なくとも無理に近い話だ。_…上記ポツリと呟くように述べては静かに身を離す。_『_…じゃ帰るか、』なんて呼び掛けはこの雰囲気を脱会したいからかもしれない。…兎に角外は駄目だ。
『_…ふぅ、__…あー、兎に角コーラ←』_席についた途端に溜め息が洩れる。…己ももう年だな←/…さておき、メニューを見ずに頼むは勿論コーラな訳で。_…上記そうとだけ述べるとグタリと背凭れへともたれ掛かる。_きっと相手が頼んでくれるだろう。…他人(店員)と話すなんて御免だしな、_))
(だからヤメろって!/うっ/何/(´Д` )<ヨク見テルダロ?/ヘッ/←/ううん。こっちのセリフよ!/微笑/え)
自販機はすぐ近くにあったよね、(すぐさま玄関へと行く。中で話をするのもいいが、外に出掛けるのも悪くない。歩幅を合わせながら、相手の隣を歩く。本当、コーラ好きだな。)
あ、うん。(承諾しながらも、相手が先に動くまで動かない。相手が先に歩き出したら、その少し後ろを歩く。…どうしよう。1人はこんなに寂しい事なのか。…自然と相手の手を握ると、ただ無言で相手についていき。)
んー、なににしようかな。これも美味しそうだしこれも…(ほぼ全部に指をさした。それくらい写真に残されているものは美味しそうで、なかなか決めれない様子。ネギマが無いため、とりあえず相手と同じようにコーラを頼む。「コーラ二つで、」と店員を呼び出すと、すぐにコーラはでてきた。これなら相手もきっと満足だろう。)
(/だって~/ブーブー/え。/(´・ω・`){見習イマス)/ショボンヌン/←/…否、僕の方が幸福者さー/張り合うn)
_たしか、…お。あれ、((辺りを見渡しての探索行動。…この炎天下日、急がないと熱中症に掛かってアウトだぞ、_急がなくては。…ふと前方に販売機発見。…よし、さっさと買ってさっさと帰ろう。
_ふと握られた手ですらドキリと胸が高鳴る。…駄目だ、なんて思っていてもやっぱりこんなに相手が自分にとって大切な存在になっていたとは…自分でも驚きだ。…でも握られた手を握り返すことが出来ない。…いや、握り返したらさっきのように突き放さされる、等の不安があるのか…とにかくそのまま両者無言で歩みを進める。…こんな情けない奴で御免。_
『_…おいおい…、御前…お金も考えろよ?』メニューを片手にあれも、これも、…なんて。_予算も無しに呑気な奴め。…とか呆れるも自然と緩まる頬を抑えられない。_いや、コーラを頼んでくれたのも嬉しいんだけど…ほら。_相手がこんな楽しそうに選んでるの見てると結構此方も嬉しくて、__なんて。…乙女ティックな考えはよせ、…つかやめてくれ。←/コホン、と軽く咳払いしては上記そう注意を呼び掛ける。…じゃないと、全部食いそうな勢いだしな。))
(だってじゃないだろ?/ふん/え/( ̄▽ ̄)<ハッハ、見習イタマエ。/何様/ふふ、お互い様ね、/微笑/誰)
シンタローってさ、コーラ以外になにか食べてる?(自販機の前で相手を待つついでに質問を投げかけてみる。正直何かを食べている所なんて見た事はない。(キドの作る朝ごはんを抜いて)いや、きっと余り食べないのだろうな。すぐに体調崩しそうだ。)
…、(いつもなら握り返してくるであろう手は自分が握っている感触しかなくて。これも全部自分が相手に不安を与えてしまった結果なのだが、結構寂しいものだな。…なんでこんなに胸がズキズキ傷むのだろうか。…少し後ろを歩き、ただでさえ遅れをとっている中で、急にピタッと立ち止まる。気付けば空は真っ暗で、相手の表情なんて認識出来ない。ごめん、こんな我儘で。僕、今気付いたみたい。…シンタローの事、好きだよ。…そんな事、言えるはずもなく、ただ力無く手をギュッと握り締めるしかできなくて。…。/やっちゃったぜ/←)
あ、そっか。じゃぁ今日は我慢する。(相手の言葉に納得すれば、メニューをもう一度見て、店員に大盛りポテトを頼む。「これならシンタローも一緒に食べれるよね?」と笑いかけてみる。やはりこういう所ではお互い共有するのもいいだろう。…後でコーラ貰おう。/←)
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