コノハ 2013-09-29 23:09:09 |
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(かっこいいだなんて…て、照れるだろっ、/肩バシバシ←ヤメテ。)
…‼な、なんでわかったの?(本当にわかっていないらしい。驚いた表情で相手を見つめると、「シンタローってもしかして…エスパー?」などと訳のわからない事を言い出し。←)
うん。シンタロー、好きだから(口に入っていた物を飲み込むと、相手に返事し。コーラなら自分でもわかる。それに相手の好きな物だったらなおさら。少し嬉しそうな表情を見せると、ほっ、と一息にソファに座って。)
(/ふっふっふ、…て、れ、ち、ま、え、よっ!/肩ガード/何)
_んな訳ねぇだろ…。…見てればそれくらい分かる/嘘つけ((驚いた様子で此方を見つめる相手に呆れつつふぅ。と軽く溜め息をはいてはグーッと身を伸ばして。
『_おー、…あぁ…、…で。俺の昼飯は?←』__やっぱコイツいいやつだ。__只今18の童貞感激中。…表情には出さぬものの一先ずコーラを机に置いて真剣に相手を見据えては上記をズバッと。_…この調子だと昼飯は無さそうだ…_))
(い、…、い、や、だ、よ!/ニコ/は)
え、僕顔に出てた?…折角カッコつけたと思ったのに(自分の顔をペチペチと触りながら、ボソッと呟き。決まらないなぁ、と思えば、自分もふぅ、と溜息をついて。)
…。あ、ごめん。食べちゃった。(無表情のまま相手を見つめて、暫くの沈黙。…あれ、おかしいな。結構な量を買ったのだが。と考え、気付く。あぁ、食べ歩きしてたら全部食べちゃったんだ。←)
(/な、ん、で、だ、よっ!/フッ/何コイツ←)
_…眠いなら眠れば良かっただろ、…((_いや、表情には出てなかったよ。…コノハ。_なんて思っているがうん。敢えてそこは触れない。_上記ドスリとソファーへ座って冷たく言い放つが実は此れでも気を遣っていっているのだ。…まぁ、大分遠回しな言い方だが。
『_…。』__さようなら、俺の昼飯。__←/暫くの沈黙の最中ふと思った。__こいつ、何しに行ったんだ。__…まぁ、コーラがあるだけまだマシか。_…小さく溜め息の後『_…ったく、…』なんて渋々コーラを一気に飲み干す。_ま、仕方ないか、_))
(な、ん、と、な、く、だ、よ!/黙れ)
ううん、十分寝たから大丈夫だよ、(もう見つかったならいいか。上記述べれば、軽く微笑んでみせ。相手が眠ってしまってからすぐに寝たらしい。…、もうどうにでもなれ。←)
ごめん。…、コーラしか目になかったから(すこし寂しそうな目で見つめれば、「ごめん。」と、もう一度呟き。…、許してもらえるだろうか。不安だ。)
(/…マジデカ。/真顔/そこは乗れy((
_…って寝たのかよ…(("_まぁ、…俺も寝てたし別に良いけど。"_なんて続けてはソファーの背凭れへと身を預ける。…それにしても今日はやたらと静かだな…。
『_いや。…何か悪いな、…金も渡して無いのに、』_そんな寂しそうな目で見られては怒るにも怒れないだろ。_…ま、そもそも怒っては無いのだが。_軽く相手の頭をぽんぽんと叩いては『_…せんきゅ、』コーラの缶を片手に不器用ながら笑みを見せてみよう。_))
(へっ、誰がお前なんかに照れないといけないんだ/フン/殴)
ねぇ、もうお酒大丈夫なの?(静かな部屋。皆どこかへ行ったのだろうか。ふと先程から普通に会話をする相手を見つめ、上記述べて。)
ううん。ちゃんと買っといて食べちゃった僕が悪いから。(頭を軽く叩かれては、つい目を逸らしてしまい。…なんか気恥ずかしいな。…、頬をポリポリとすると、「今度一緒に行こう?」と自分も少し前向きな言葉で言ってみせて。)
(/なッッッ!!…アンタをそんな子に育てた覚えはありません!!!/え。)
_あぁ。…ま、随分寝たし(_そう大分良くなってきた。…何やら此方を見つめる相手はどうやら心配していたらしい。…いや、無表情なのだが何となくそんな感じがするのだ。←…それはともかく、静まり返った部屋に疑問を抱く。『_なぁ、…あいつらは?』_あいつらとはモモやヒビヤの事だ。_本当、こんな時に何処行ったのやら…。
『_…気にすんなって_……あぁ、_』何やらいつまでも気にしている様子の相手にふぅ。と溜め息混じりに薄く微笑む。…本当、こういうのだけはなんか天然つーか。…どっか抜けてるんだよな、…_すると何やら誘ってきた言葉に同意するように頷いて。_たまには二人で買い物なんて良いかもな。…まぁ、外に出るのは少し抵抗があるが。_))
(あ?育てられた覚えもねぇよ‼‼←いつの時代。)
ん?あぁ、みんなはねー…寝てたからわかんない。(相手の問いかけに答えようと暫く考えるものの、行き着く先は寝ていた事で。そこまで時間を掛けた意味。本体自覚なしの行動で、それも堂々として相手に結論を述べ。←)
分かった。シンタローの言葉は信じるよ(気にする、気にしないの答えに信じる、とは桁外れな返事をし。自分の誘いに乗って貰えれば、「楽しみにしてるね、」と無表情ながら相手に伝えて。)
(/わ、忘れちゃったの!?…あの時、一緒にちくわ買いに行ったじゃない!!/肩ブンブン/見苦し←)
_…、…お前に聞いた俺が馬鹿だったよ←((_おぉ、コイツ何気に知ってるんd……_思わずズルッと転けそうになるも溜め息混じりに頭を掻く。_まぁ、知るわけもないよな。_『_…でも。…ま、…たまにはこう静かなのも良いよな_、ギャーギャー喧しい奴等にからかわれることもねぇし…』_言えてる。…それに久しぶりにこの大人しい友人と二人っきりだ。…何となくこの状況に喜んでる自分って一体…_
『_何だよそれ、…俺しか信じてないみたいな言い方、』_俺の言葉は、なんて。"は"…なんて。まるで自分しか信じていないように聞こえて思わずクスッと笑みを溢す。_何だよさっきから、…こんなんで喜ぶとかどうかしてるぞ、俺←_/無表情だが自分には分かる。…うん、この顔は楽しみにしている。…え?なんで分かるかって?__い、言わせんなよッ//_みたいな茶番は止めて『…おう、』なんて軽く手(or腕)を挙げる(?)。…何だ、結構楽しみなもんだな。))
(知らねーよっ!その時の記憶なんか綺麗さっぱり消えちまった!/ゴミ箱蹴り←拾え)
…?ごめん。…僕がシンタローをからかうかも知れないじゃん(相手の行動に思わずハテナマーク。…なにか悪いことでも言ったのだろうか。、とりあえず謝っておこう。相手の言葉に、目をパチパチさせると、上記述べて。いかにも当たり前だ、とでも言うような表情。←)
だってシンタローは友達だから、信じるよ(首を傾げると、もう一度信じる、と答え。…何故かは分からないが、絶対的な信頼がある。本当、何故だろうか、考えた事もない。/…(挙げられた腕に反応するように、自分も挙げると、軽くポンとぶつけ合い。いわゆるハイタッチ的なもの。これをするたびに思う。自分は相手が1番頼れる存在、なんて。)
(/…うぅっ…、…母さん寂しいわ…う"…っ。…セコノトハちゃん(通称:セト、コノハ)がそんな…ぅう"っ…/泣←/w)
_いや、…_お前に限ってそりゃねぇよ…((何やら誤りだした相手に言葉を詰まらせる。_だって、これ謝る事か?_←/_いや。それは絶対有り得ない。…100%無いって言い切れるだろう。…だって相手はそんな悪いやつには見えないのだ。自信に満ち溢れた表情でコクッと頷いて。
『_…せんきゅ、』_成る程。…成る程な、…。_…只今"信じる"という言葉に胸を打たれ中。…なんか安心する言葉だ。…くしゃくしゃっと頭を撫でては上記を呟くように述べて。/_ぶつけられた腕と腕にふ、と笑みを向ける。…こうするたびに何か友情が深まるというか…、親近感が沸くというか…なんか不思議な感かk……_なんて笑っていた瞬間グゥ~…とみっともない音を鳴らせるお腹。_…そういえばご飯食ってなかったか、…_))
(……、わ、悪かったよ。/頭イジイジ。手差し伸べ←誰)
、ほら、もしかしたらって。(自信満々に答えが帰ってくると、少しつまらなさそうにし。いつも目の前で見ているだけだが、弄られている相手の姿はとても楽しそうで。←周りの皆も相手のことが好きなんだろうな、なんて思いながら眺めると、少し距離を感じていたのだ。)
ね、友達だよね?(礼を述べる相手だが、相手から友達、とあまり言われたくない。確認らしく上記述べると、コテ、と首を傾げて。/「どこか行こっか?」ふと聞こえたお腹の音。あ、そういえばなにも食べてないんだった。相手を見つめると、上記述べて。…酔いが覚めていたら、の話だが。)
(/_!!コノハノセトちゃん!!!/名前←/飛び付き/オイw)
_いや…ほら!、…御前は、さ…、…そういう奴に見えねぇっつーか、…_だから考えられないな、((何やらつまらなそうな様子の相手にとにかく焦った様子で理由を述べる。_何故こんなことを言ったのか分からない。…何故焦ったのかさえも、……_だけど何となくだが、…相手の声が、少し寂しげに聞こえたのだ。_軽く頬を掻きながら述べて。
『_え、…あ、…ぉ……あぁ、、……友達…、…だよな?←』いきなりの事だ。…それに自分から"友達"だなんて青春に満ち溢れた言葉言った事さえ無い。…若干挙動振りだが何とか述べる。…何故か疑問形になりつつもだが。/『…悪い、__…そうだな。』_あぁ、なんて恥ずかしい。←/…みっともな過ぎる自分の腹に全力で怒鳴り散らしたいくらいだ。_また相手を外出させるとなると申し訳なさからふと上記の声が洩れる。_でも次は己も大丈夫な筈だ、…大分調子も良くなったしな。))
(…ふんっ、今日だけだからなっ!/照/←ツンデレな件)
…?なに焦ってるの?(自分が思っていることがどんな事を意味するのか、なんて考えれないまま、焦った様子の相手を不思議そうに見つめて。あぁ、なにも分からない、機械の様な自分がとてつもなく嫌だ。)
…うん!(疑問形だが、友達、と言う単語を聞くと軽く微笑み。満足そうな顔付きになると、聞いてよかった、などと無表情ながら嬉しそうな雰囲気を醸し出して。/「近くにしとこう?、シンタローが歩けるくらいまで。」あまり体調も良くない、それに外も苦手な相手だ。暫く考えると、「おぶっていこうか?」と首を傾げ。)
(/_あ、…あ_ヤバイ。ツンデレ萌ヤバイ^p^//←黙/)
__…いや、…何でも…((_そうだ、何慌ててるんだ。_…よくよく考えてみれば相手が寂しげだろうが自分にはそんな焦るほどの心配は必要ないだろ。_…どうかしてる…_頭をガシガシと掻きつつ上記呟いて。
『_…だ、……だよな、…_』嬉しそうな表情の相手に合わせつつ頷いて見せる。_今思った。…自分のこんな言葉だけで、少し素直に述べるだけでこんなに喜んで貰えるのだな…。…_あの時ももっと素直になれば、_…そうまた後悔を繰り返す。…とことん人間失格だ。/…_『_…おう。…_断る。』_支度、…といってもあの赤ジャージを羽織るだけだが。…済ますとそんな世話を焼いてくる相手にズバッと断る。_おぶって飛ばれて、…屋根の上なんて移動…みたいな事されてみろ。…リバース間違いなしだぞ←/オーバー/さっさとドアノブへと手を掛けると"行くぞ?"というかの眼差しで相手を目やり。/喋れy))
(い、いや!まだデレてない!ツンツンツンデレくらいだ‼←何が)
…お酒のせい、だよ(相手が心配してくれたのは凄く嬉しい事で。フ、と表情を緩ませると、上記述べて。…自分で言うのはちょっとアレだったかな。←何)
…、元気なくなった(よくわからないが。相手が落ち込んでいるようなことは、雰囲気で感じて。相手の頭に手を乗せると、お返し、みたいに撫でてやり。)
そっか。歩くのよりは楽なんだけどね。(相手に断られらばそこまで気にした様子もなく、コク、と頷き。言い訳の様に上記述べると、ドアノブの近くで待っている相手に駆け寄り。…さて、どこに行こうか。)
(/つ、…ツンツンツンデレデレだと!!!?/違/…じゃぁ、後2回ツンツンしなさi/え、)
_…じゃ、…これも酒のせい、として受け取って貰って構わねぇから…つか、そうしてくれ。←((ふとゆらりと立ち上がってはぎゅむ、と相手に抱き付いて。_上記只の口実を小さく述べる、_本当は酔いなんてとっくに冷めているのに…こう、…なんていうか、…寂しくなった。という言葉が適切だろうか。_
『_……悪い、…』ぽふ、と撫でられた感触に一瞬目を丸める。…_あぁ、また気を遣わせてるな…本当申し訳ない、…_ポツリと上記呟くと俯いていた顔を元へと戻して。
『_…また吐いたりしたら困るだろ、』_ふぅ、と深く溜め息を吐き出しつつ外へと足を踏み入れる。…否、やっぱり暑い…_…たまには己も体力をつけないとな。))
(はぁ?そんなのするかよっ、俺は普通だ!ノーマルだ!/何が/←)
えっ、し、シンタロー?(いきなりの事で頭が回らない。否、相手は酒のせいだ、と言っていた。自分がここまで焦ることないじゃないか。…それと同時に感じる。相手はまだ自分の隣にいてくれている。安心感的なもの。…無意識に自分からもギュッと抱きつけば、相手の肩に顔を埋めて。少し甘えさせて貰おう。)
ううん。誰にでもあるんだよね?…そう言うの。(落ち込んでいた相手を見つめ、上記述べ。…少しでも相手に近付きたい。こんな機械の様な自分はもう嫌だ。、そんな感情を頭の片隅において、ふ、と微笑み。)
あ、そっか。(忘れていた。前回、相当気分悪くしていた。それなら仕方ない。外へ出て隣を歩きつつふと疑問に思う。「暑いのにジャージ脱がないの?」)
(/ノーマルタイプな君だって、きっともう2回ツンツン出来るはずさ!!さぁ、ツンツンツn/黙)
_…、((_敢えてそこは黙っておく。…ま、こんな無愛想で有名な俺がいきなり抱き付くなんて普通に驚く事だろうな。/何/すると予想外。…抱き締め返された感覚に一気に頬が染まる。…_う"…ぅ"…、←_たじろぎつつも此方も腕に力を込めて、_
_そんな優しげな問いかけに思わず目を逸らす。…_つか、その前にそんな過去自傷するやつ他に居るのか?…うん。自分が知ってる限り皆明るくて(一部を除き)いいやつばっかりだ。…_勿論相手が一番優しくて自分の事をよく分かってくれていると思ってる。…何となく、だが。『_…御前も何かあったら言えよ、?』…_だから。友達だからこそ悩みごとはいってほしい。…といっても困らせるだけか、
『_…いや。、…そんな暑くねぇし…』_駄目。_脱がない。…この赤ジャージは自分のもっともお気に入りだ。…脱ぐもんか←/上記そんな嘘をつくもダラダラと流れる汗で嘘をついていることはバレバレだろう。))
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