待ってるよ、

(うわぁぁぁぁぁ‼‼(←黙れ)簡単に作ってしまってすいません‼/土下座/一応作りましたが…シチュエーションはどういたしましょうか‼⁉←煩い)

(/＿ｽﾀｯ!!/来ましたぜえええ!!!!/何ｺｲﾂ/先程考えたｼﾁｭでも構いませんし無論、ｾ…ｹﾞﾎﾝ、ｺﾉﾊ君が考えたｼﾁｭでも構いませんぜ!!/ｷﾘﾘﾝ←)

(では…先程考えましたシチュエーションで行きませうか。←絡み文、おいときます。←)

…、ただいま(散歩に出掛けていた所、街で売られていたネギマを口に加えながらアジトへ到着。←ガチャ、と中へ入る。…静かだ。誰もいないのだろうか。そう思いながらリビングへと足を進めて。)

(/う、寝落ちすいませんorz
了解いたしましたぜー!)


＿っく…、((＿頭が痛い、視界が霞む。＿只今暴走中の己(通称:ﾆｼﾞｵﾀﾋｷﾆｰt(((ｲｹﾆｰﾄこと如月伸太郎は馬鹿野←/によりｼﾞｭｰｽと御酒を間違えて飲んでしまったのだ。＿ふとうっすら目を開けると聞こえたのは"おにいちゃん!?←"と叫ぶﾓﾓの声。己のｼﾞｬｰｼﾞﾎﾟｹｯﾄではﾊﾞｲﾌﾞ音を立て続ける音。そして、＿相手のﾍｯﾄﾎ…………。/＿入ってきた相手にいきなり抱きつけ←/ばｸﾞｯﾀﾘと肩に顔を乗せて。))

ど、どうしたの？(いきなりの事で頭がついていけない。しかも相手から抱き付いてくるなんて。珍しい事もあるものだ。肩にのった頭をポンポン、と叩くと、微かに酒の匂いが。…あぁ、そう言う事ね。これで合点がつく。…でもこの状況をどうすればいいのかなんて分からない。とりあえず相手を座らせようと、お姫様抱っこをすると移動開始。←)

(やっべぇぇぇ‼‼コノハ難しすぎr/殴)

(/いやぁ、めっさ難しそう…/ﾃﾒ←)

＿…嗚呼、…＿…わり、…う"っ、((身体がふわりと浮いた感触に我に返る。…あぁ、抱き付いたのが友達の相手で良かった…違うやつなら間違いなく引かれていたぞ。＿安堵してる場合ではない。今とてつもなく気持ち悪くてﾘﾊﾞｰｼﾃｨ←/え/＿ｹﾞﾎﾝ、ﾘﾊﾞｰｽしそうなのだ。…口を抑えてながら時々そんな声が洩れる。…＿ﾘﾊﾞｰｽするのも時間の問題、ってやつだな。←/))

(キャラが掴めんぞ…←)

…吐く？←(相手をソファに座らせると、いつリバースしてもおかしく無い顔付き。わわ、どうしよう。困った様に辺りをキョロキョロと見渡し。んーっと…こう言う時は確か、袋か！←その辺にあった袋を持ってくると、相手に渡して。隣に座ると相手を見つめながら考える。えぇっと、こう言う時はどうすればいいんだっけ？考えながらも隣では苦しそうにする相手に「シンタロー、大丈夫？」と何時ものゆっくりとした口調で尋ねて。)

(/でもでもでもでも、＿超ｺﾉﾊ君ですよ!/は。)

＿…っ…いや、…寝る…/←((＿ソファーに座ったと途端渡された袋を自分の横へと装備する/え/＿これでいつﾘﾊﾞｰｽしても問題ないな。…うん。…にしても頭がまるで壁にｶﾞﾝｶﾞﾝ打ち付けているように痛いぞ。…＿ｸﾞｯﾀﾘとソファーに横になっては身を縮めて。＿＿今までｺｰﾗ一筋できた己にとってはこれは大ダメージだな。←))

(そう言ってくださる貴女様は神様っ‼←)

…、おやすみ？(隣に座っていた為、横になろうとする相手の頭を自分の膝に乗せては、頭を撫でてやり。たまにはこう言う日もあっていいかもしれない。いつもは必ず反感をくらったり、突っ込んできたり、落ち着かない相手だから。今日はゆっくり、という意味も込めて。それにしても、此処まで相手の事を考えて動いたのも…初めてかもしれない。)

(/そしたら貴女様は"ネ申"様!!/変わらなくn←)

＿……つか何で疑問系なんだよ、…((ｽﾄｯといとも簡単に乗せてしまった…つか、乗せられた膝に普段ならかああっとなって跳ね起きるだろう。…ほら、童貞心は簡単に動いてしm((殴…＿だがしかし、今はそんな余裕は無い。大人しく仰向けになりながら片腕目の上へと被せるように乗せると相手の柔らかい言葉が掛かる。＿変な所にツッコミつつもま、相手らしいっちゃ相手らしいな。…ほら思わず笑みを溢れる。…＿本当、可笑しな奴だ、＿))

(…うん。一緒だね‼←ヤメテ)

だってこんなの初めてだし…、シンタロー、辛そうだから(相手突っ込みに少なからず安心する。あ、いつものシンタローだ。←笑う様子を見ると、少しは気分も良くなったのだろうか。相手にかける言葉は相手の事を心配して言っているのだが、きっとこの声色じゃ、感情もこもってない様に聞こえるんだろうな。…人にモノを伝えるって、凄く難しい。)

(/やった、お揃っち!vV/ちょ違←)

＿＿心配し過ぎだっつーの、……俺意外と酒強…う"＿＿。/…。/え。((＿流石訳ありなだけ有るな、…まるで感情が籠っていないがきっと相手なりに気持ちを入れたのだろう…自分には分かる。＿片腕を離して相手を見詰める形で述べていたのだがここで事件発生←/いきなり嗚咽思いきりﾘﾊﾞｰｽするとは我ながらｷﾞｬｸﾞ線有るな←/更に"酒が強い"なんてｷﾒ顔で。＿駄目だ、顔を上げたくない。上げたらきっと"うっわ～ないわーwww"みたいな目で見られるぞ。＿ああry、最悪だ。＿←))

(いえーww←は)

シンタロー…、うん、カッコいいよ。(酒に強い、そう言った瞬間のリバース。相手を起き上がらせて背中をさすれば、先程の返事を。…きっと相手なりに気を遣ったのだろう。…よく分からないが。相手が落ち着いてきた頃に「大丈夫？」なんて聞き。あぁ、もっと人の為に動けるようになりたいものだ。)

(/ﾌｰｩｩ!!/ﾊｲﾀｯﾁ求m/蹴。)

＿＿＿、…((＿顔を両手で被いながら起き上がる←/とそんな優しい言葉が掛かる。＿ヤバイ、…なんでそんな優しくすんだよ…止めろ、止めてくれ。背中を擦られながら相手の片肩に手を置くと…え、まさかの涙目に←。＿余程感激だった御様子で。/『＿＿…大丈夫…くない、…』先程より暗めの声色でいつもに増して気力の無い目付き。…駄目だ、無理だ。無理無理。…一生の恥だな。＿/今に至った事じゃないだr((

(ハイタァァァァッッッチ‼‼←ヤメテ)

え、な、泣いてるの？(相手が何故涙目になるのかは分からない。何か悲しいことでもあったのか。←それともお酒のせい？取り敢えず大丈夫じゃないらしい。「…僕にできる事ある？」正直なところ、何をすれば良いのか分からない。相手に聞く方が早いだろう。シンタローだったら答えてくれるはず。そんな期待をよせながら、相手を見つめて。)

(/へええええいいいいい!!!!!!/黙/)

＿＿な、…泣いてねーよ!!((＿うん、そうなる。←/いくらお酒がはいってるからとはいえ、"御前の…優しさに泣いてるんだよ、/ｷﾗｧｰﾝ/"なんて言えない。つか言いたくもない＿自分で脳内再生してても気持ち悪いぞ。急いで肩に置いていた手を離して腕で涙を拭うような素振りを見せて。/『＿…じゃ、……とにかく水くれないか?』…今はそれに限るだろう。＿それにﾘﾊﾞｰｽした後は非常に喉が渇くのd/ﾔﾒﾃ/無表情に近い顔つきでふぅ。と深く溜め息をはいて。))

(ふっ、力強いハイタッチが出来たな。感謝するぜ。←誰)

うん。…泣いてるよね？(涙を拭う相手の頭にポン、と手をのせて。一応慰めているらしい。←/「水、ね。わかった！」相手に頼まれると、バッと立ち上がり、すぐ近くのキッチンへ向かい。コップに水を注ぐ。ただそれだけの動作なのに心はとてもウキウキしていて。←簡単な事でも頼られる事が嬉しかった。はい、と相手に水を渡すと、次は何を頼まれるのか、そんな期待をしながら、相手を見つめて。…いや、相手はそれどころじゃないだろ。/うん。)

(/＿感謝?…やめてくれよ、照れちまうだろ?/だから誰w/)

＿だから、…っ((いや、これ以上云っても無駄だな。＿諦めよう。…溜め息をはいてソファーへと凭れ掛かると軽く瞳を閉じる。＿そう眠気でﾀﾋりそうなのだ。＿/『＿嗚呼、……＿せんきゅ、＿』数秒で運ばれてきた水分を喉へと流し込む。＿…それにしてもなんか、凄い視線を感じるな……＿なんて見据えた先には凄い"何か頼ってよ"オーラを醸し出し此方を真剣に見詰める相手の姿が。＿そんな目で見られても、もう頼むことねーんだよな…＿これが本音。暫く頬を小さく掻きながら悩んでいたのだがぽふり。と頭に手を置いて『＿…せんきゅ、ｺﾉﾊ…』なんてもう充分。と知らせるかのようにもう一度礼を述べてあげようか。))

(はっ、照れちまえよっw←黙れって)

お酒が入ったから？…おやすみ(ぼそり、と呟くと、目を閉じる相手がきつくない様に、横に寝かせる。自分はソファの下(床)に座ると、今にも寝てしまいそうな相手をポツンと見つめて。)
あ、うん…(もう何も用はないのか。そう思っていた矢先に頭に手が乗る感触。/…ドキッ/…ん？なに、今の。キョトン、とした顔で相手を見つめ。…取り敢えず今は何もしなくていいんだ。「なにかあったら、言って？」と相手からコップを受け取れば、軽く微笑んで。…なにやら気分が良いらしい。)

(/な、なんですと!?や、ヤダー照レタクナイワ。/何故に棒読み/w)

＿…あ、…よく分かったな?((＿そうだ。…今さっき自分が言い返そうとしていた事が相手の口から出たことに少々驚き目を開ける。＿ま、まさか…超能力者だったりすんのか!?…いや、ないな。/ﾃﾒ/…何か段々こんな厨二臭い事を考えてる己に呆れてきたぞ。…もう一度瞳を閉じては案外睡魔は早く襲ってきて。＿そのまま数分もしない内にすやすやと寝息を立てて寝てしまう。＿こんな早く眠れたのなんていつ頃だろうか。
＿ふっふ、こうして自分より身長の高い奴の頭に手を置くなんて何だか偉くなった気分だな…。若干そんな優越感に浸っているとキョトリと此方を見る相手に此方もキョトン。＿ん?まだ何か頼んでほしいのだろうか…＿すると笑みを向けてまた世話を焼く言葉を掛ける相手。…気のせいだろうか…『…おう。＿御前もたまには休めよ?』＿自分としてはだいぶらしくない事述べたな。…でも何故かコイツを見てると心配を掛けたくなる。…何故だろうか＿))