栄学園【SKE/＊注意：嫌いなSKEが嫌いな方は入室しないようにお願いします】

＞明音ちゃん、玲奈ちゃん
私が…あんなことしなければこんな事にはならなかったのに…っ！（ずっと耐えていた涙が大量に零れ泣いてしまい泣き止もうとしても次々と溢れ出てきて泣き止めず。必死に涙を拭いながらも涙声で「玲奈ちゃん御免ね…！」と告げれば走って行き。）

＞玲奈
ばれたのって…珠理奈にだけ？（静かな声で尋ね）

（ / 大丈夫ですよ！お気になさらず^^

ちゅり
うん。

＞珠理奈
…っ?!――珠理奈、待って！（相手が泣いている事に気付くと何と声を掛けたら良いのか分からず。そうこうしている間に相手がこの場から走り去ってしまうと大声で名を呼び、何とか引き止めようと試み）

＞玲奈
それだったら、このことは私達だけの秘密。（こく、）誰にも言わないから安心して？

>ちゅり
だめ…なの。一人にばれたら生徒会長としての権利がなくなっちゃう。

＞明音ちゃん
っ！…（呼び止められる声が耳に入るがそんなの聞き入れないくらい早く走りその場を去ってしまう。そのまま走り続け気づけば屋上に居て薄暗い影がかかった場所を見つけ座り込み膝を抱えて声を押し殺し、泣く。）

＞玲奈
そんな…！どうしたらっ、（頭抱え、）――…一先ず、考えるのは後にして今は珠理奈を探さなきゃ。…玲奈、行こう？

ちゅり
私、行けない。ちゅりが行ってあげて？

＞玲奈
珠理奈、きっと玲奈のこと待ってるよ…？すっごく自分を責めてた。――…っ、（ゆっくりと落ち着いた口調で話していたが途中から自分自身でも何を言いたいのか分からなくなってしまい、取り合えず珠理奈を探すべく走り出して）

ちゅり
………。(立ち上がり音楽室からでて)じゅりなの行きそうなところは屋上か(屋上に行き)

あっ、いた。じゅりな？(声をかけ

＞玲奈ちゃん
っ…（自分の名前を呼ぶ相手の声にビクッとして何も喋れず沈黙が流れ

＞玲奈、珠理奈
…！（漸く音楽室の中から出て来てくれた玲奈に安堵の息を吐き、急いで後を追い掛けると着いたのは屋上で。珠理奈を見付け）良かった〜。

＞明音ちゃん
……（いつもなら明るい表情でいられるのだが今回は無理なようでだんまりしてしまい。）

＞珠理奈
…ほら、立てる？（座り込んだままの相手を気遣い片手を差し出し）

＞all
（ / おっと、ご飯落ちしますね！楽しい時間をありがとうございました^^。ただいま携帯が不調でして、これから来れる時と来れない時の差が激しいかと思います;;。あんまり来れない日が続いた時はリセットして頂いても構いませんので。それではノシ）

じゅりな
そうだよ…ね。やっぱり怖いよね…。いつもそうだもん。素を見せると…。ごめんね…？(と言い背を向け立ち去り

＞明音ちゃん
（/すいません勝手に落ちてました…；/おうふ、　了解いたしましたっ！♪）

＞玲奈ちゃん
待って…！（きゅっと下唇を軽めに噛めば覚悟を決めて相手の服を掴み

じゅりな
えっ？何？(驚いた表情で

＞玲奈ちゃん
さっきも言ったけど…私はどんな玲奈ちゃんでも大好きだから…その……（言葉に詰まり

じゅりな
えっ？(首をかしげ)その？