山義俊樹 2013-09-29 01:09:06 |
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…俊樹君いた方が楽しいもん♪
(相手が側に居てくれるだけで自然と笑顔になれるし楽しい…小学校の時に相手と出会って居なければ今の自分は居なかったそう考えれば首をコテンとさせ微笑み。『うん……改めて言われるとちょっぴり照れ臭いかな……』おいて帰らないそう告げる相手に照れ臭そうにしながらもクスクスと笑い。
(/いえいえ!大丈夫ですよ♪私も置きレス気味になりやすいですし……。全然平気ですよ♭♪バッチコイなのです!←)
俊樹君って君付けかぁ~…もう呼び捨てでも良いって(苦笑しながら言いながら相手の笑顔を見ていて、なんとなく自分もうれしい気持ちになってくる)
(p:ありがとうございます!思春期男子のー…あれですね、すいません!←)
んー……そうだね!呼び捨てにしてみようかな♪
(呼び捨てでも良いといわれれば少し考えながらも確かに長年一緒にいるから呼び捨てでもいいかななんて思いコクッと頷きながら笑顔で答えて。
(/あれ……ですか?別に大丈夫ですよ♪細かいところは気にしないのでw)
ああ、他人行儀じゃなくて良いよな、呼び捨てって。やっぱ長年一緒に居るから君付けは変に感じるんだよな~(苦笑しながら答えて、その後先生が入ってきてHRを始める)
(p:ありがとうござます!なにか変更したいところやさせたいところなどありましたら言ってくださいね)
そうだね……急に呼び捨てにするのは少し恥ずかしいけど……
(苦笑いする相手にクスクスと笑いをたてながらも先生が入って来たのに姿勢をただしては窓の外を見てはため息をつき。
(/はい♪主様もなんなりとお申し付けください!)
(溜め息を吐く相手を少し気にしながら先生の話をきく、午前中で授業などが終わって放課後になり)さてとー…帰ろう弥生(席から立ち上がって隣の相手に話しかける。溜め息のことが少し気になって聞いてみたいなどと思いながら帰りの支度を済ませ)
(/時間帯は基本、放課後が休みの日で良いですか?登校するときとかも適度にいれますか?)
あ…うん……そうだね…
(授業が終わりボーッとしながら窓の外を見ていると相手に話し掛けられ少し驚きながらも微笑み頷いて。帰りの支度を相手より少し遅めに済ませれば『……眠い…』眠そうに欠伸をすれば目を擦り今日は帰っても何もする事ないなぁと考えて。
(/そうですね!放課後と休みが基本でたまーに登校時も入れるような感じで♪基本は主様に合わせるです!)
ん…(少し眠そうな相手の前を歩きながらしばらくして)そういや今日は溜め息ついたり欠伸したり、なんか珍しいな(いつもの彼女らしくない、そう思い今日の行動について尋ねる)
そうかな?……ため息つくのは確かに無意識かも……でも僕はいつもと変わらないよ?今日は少し疲れてるだけだよ…
(相手に珍しいなんて言われればそうなのかななんて考えよくよく考えれば確かにいつもはため息をつかない……ついたとしてもそのほとんどが無意識……。少し疲れてるだけだろうなんて己に言い聞かせながら相手にも告げて。
…そうか(相手にそう答えられればこれ以上の追求は野暮かな、と思い尋ねず)疲れてるなら家で寝た方が良いな…体とかには気をつけろよ?(疲れてるのでその上なにか病気にでもなった大変だと思い少し心配した声で言い)
心配しすぎだよ……でもありがとう……心配してくれて……
(心配そうな声で言う相手にクスクスと笑えばただの疲れなのにと思いながらも心配してくれてるのは嬉しいと考えお礼をのべて。
あ、うん。どういたしまして…まぁ弥生が居ないと一緒に帰る相手が居ないからなぁー(はははと笑いながら歩く、相手が少し疲れているだけなのを知り少し安心しながら自然に笑みがこぼれてしまい)
そうだね……俊樹が学校に居ないだけでだいぶ違うもん……一緒に帰るのが日常になってるから……本当の僕だって家族と俊樹にしか見せてないし……
(己が居ないと帰る相手が居ないと相手が言えばクスリと小さく笑うがなんだかんだ言って己は相手に支えられつつあるのだ……。本当の己は相手と家族にしか見せていない……それだけ相手に信頼感がある…。
そうか…なんて言うか、少し恥ずかしいけど嬉しい感じだな、そういうの…俺も一緒に居て安心すんのは家族と弥生だな(相手の言葉に少し気恥ずかしくなり頬を少し掻く。そして笑いながら相手のことを信頼していると再確認して言葉を伝え)
…ありがとう……でもいつもこうして歩くのも後一年ちょっとで終わっちゃうんだよね……あっとゆうまに過ぎちゃう……
(相手も己と居て安心するそうのべてくれれば少し頬を染めるも嬉しそうに微笑み。空を見れば少しだけ星が見えていてこの風景や街並みはいつかは変わるんだよねなんて思いながら相手を少し見て。
そうだな…まぁ気にしてもしょうがないよ。今を楽しもう(少し切なげな顔をしながらもすぐに表情を変えて楽しそうに言い)あ、そろそろ俺んちだな…(もうすぐ見えるところに家があり)
それもそうだね……。
(切なげな表情に気付くも深追いはせず相手と同様微笑み。『本当だ……あっとゆうまだね…。』相手の家が見えてくればもう少し相手と居たい……自然とそう考えるが自分では何故だかわからない……そう思えば自然と悲しそうな、寂しそうな表情になり。
弥生………え、えっと…久しぶりにどこかで遊ばないか?
(相手の悲しげな顔を見るとどうにも見ていられず、笑顔にしてあげたいと思い、そんな提案をする。「もしOKなら14:00にあそこの公園に集合な、遅れたらジュースおごりだぜ」と笑いながら相手に伝え)
え?……もちろん…良いよ…
(相手から誘いを受ければ一瞬キョトンとするも嬉しそうに微笑んでいるが実は心臓のドキドキが止まらず赤くなりそうになっていて。相手と居るだけでこんなにドキドキが止まらずにいるなんて僕はおかしいなぁなんて考えていて。『わかった……うん♪奢り…ね?』早起きは苦手だが相手の指定した時間を聞けばニコッと笑みを浮かべながら頷き。
よし、それじゃまた明日な!(相手が承諾してくれて、それで笑顔を見せてくれれば自分も笑顔になって。しかし相手と違いまだ特別なドキドキを感じている訳ではなかった。「それじゃなー」と別れの言葉を言いながら部屋に入っていく)
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