傷の舐め合いでも如何？ *NL*

>>6
かなり好みのタイプなんですが、ロルに台詞が入ってないともっと嬉しいです;
次レスで私も絡み文を提出致しますので、リュウガ様に続きのご検討をお願いしたいと思います

>>7
匿名様のおっしゃる通りで反論の余地も御座いません…一番大事な項目を教えてくださり誠にありがとうございました

>>6
―――やっと起きましたね、黒い剣士。ふふっ…私でなければ誰が看病したと言うんですか？
(相手が寝ていたベッドの上に座ったまま起き上がる相手に微笑みかけると、白々しい口調で少し首を傾けて相手に聞き返し)

とりあえずお前なんだな、ありがとう、名前は―――
(遠まわしに言う相手に上記のように解釈してお礼を言い、自分の体を見れば包帯が巻きつけられていて、自分はどこで倒れたんだっけ？と腕を組みながら考え始めて

(自分は全然オッケーです、主様がオッケーなら…

ええ、如何にも。この魔王である私、エルがあなたを拾ってきたのです！…どうしたんですか？もしや、記憶が思い出せないとかっ？
(少々恩着せがましく自慢気な顔で頷くも、何やら考える相手を見れば心配そうに相手に顔を近付けて)

(では成立という事で！挨拶遅れて失礼しました、募集を受けていただき本当にありがとうございますっ
変わった性格の娘ですが宜しくお願いします;)


　

ま、魔王！？…いや、記憶はあるけど…俺はどこで倒れてた？
(魔王と聞けば、少し身構えるが傷が痛み「ピクッ！」と震えて、相手が顔を近づけて問いかければ、相手を見つめて上記を述べて

(いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね、気に入らなかったら即クビにしていいですから、

　
そんなに怖がらないでくださいよぉ、魔王と言っても私はお飾りに近いんですし。…なら良かった。―――死屍累々たる戦地であなたは倒れていました
(身構える相手の反応は見慣れいる為にクスリと笑みを零せば、痛そうにしてる相手の身体をさすり。先の砕けた雰囲気とは違う神妙な顔で相手に応えて)
(そんな偉そうな事できません;お互いに気持ち良くやりとりできるように私も頑張りますねっ)
　

　
そんなに怖がらないでくださいよぉ、魔王と言っても私はお飾りに近いんですし。…なら良かった。―――死屍累々たる戦地であなたは倒れていました
(身構える相手の反応は見慣れいる為にクスリと笑みを零せば、痛そうにしてる相手の身体をさすり。先の砕けた雰囲気とは違う神妙な顔で相手に応えて)

(そんな偉そうな事できません;お互いに気持ち良くやりとりできるように私も頑張りますねっ)
　

要は自称か…そうか…戦争は…戦争は終わったのか！？
(相手がクスリと笑みを零せば、上記を述べて苦笑して、相手が神妙な顔で応えると思い出したように声を上げて、しかしそれが体に響いたのか傷が痛み、うずくまって

(はい、よろしくお願いしますね！

　
いいえ、違います！魔王なのは本当ですよっ！…戦争は終わりましたが―――あのですね、他の事よりまず自分の心配をしてください
(苦笑されると首を勢い良く横に振って否定し、うずくまる相手を見れば呆れるような視線を向けつつも相手をベッドに寝かしつけるように相手をゆっくり押さえつけ)

(ぎゃ、連続投稿になってしまいました;それでは本体はここで引っ込めますね)
　

飾りじゃないのかよ…いや、自分より仲間たちのことが…
(相手が勢いよく首を振る姿に苦しそうに苦笑すると、戦友や民のことを心配しており、相手に寝かしつけるように押さえつけられると傷の痛みのため抵抗できずに寝かされると、顔を赤くして視線をそらして

(了解です、

　
周りは敵だらけでも力は本物ですよ！…安心なさい、少なくとも民は無事です。あれれ？気のせいですかね、あなたの顔…何故か赤くありません？
(無駄に鼻息を荒くして自分の胸に手を添え激しく主張し、相手の額に手を添えると目を細めて穏やかに相手をなだめるが顔が赤い事に気付くと悪戯ぽい笑みを浮かべてしまい)

　

少なくとも周りから恨まれてんのか…よかった、それならあの人も…あ、赤くねえよ…
(相手が鼻息を荒くして主張するとフッと笑って皮肉を言って、相手が民は無事だということを告げると、安心したようにため息をついて、相手が魔王故か悪戯っぽい笑みを浮かべると上記のように言い返して

　
う、うるさいですっ！…あの人とは？ほうほう、ではあなたから感じるこの熱はなんでしょうねー
(相手の皮肉は図星な為にぷるぷる震えるとそっぽを向き。面白がるように相手の額に自分の額をくっつけると吐息を感じられる程近くなり)

ははは…恥ずかしいけど…恋人、帰ってくるのを待ってくれてる…と思う…そ、それは…
(相手がプルプル震えながらそっぽ向くと可愛いなとか思いながら苦笑して、問いかけられると、顔を赤くしながら語って、相手が額と額をくっつけると顔が鼻から耳の先まで真っ赤に染まり

　
そ、そんな笑ってるあなたはどうなんです!?―――ふぅん、良いこと聞いちゃいましたぁ～あなたみたいな人にも恋人が居るんですねぇ？…見てるこっちが熱くなっちゃいそうです
(声までも震わせながらそう質問し、一瞬自分の過去を思い出すと悲しげに目を伏せるがすぐにニマニマ笑いながら相手を軽く小突き、更に赤い相手に逆に驚くように目を瞬きするとそのままでいて)

ただのしがない兵士だよ…なんだ、その目は―――って痛いって…っ！…じゃあ離れろよ…！
(相手がこえを震わせながら質問をすると目を閉じてそう答えて、相手がニマニマ笑うと、キッと睨みつけるが相手に小突かれ傷に響き、相手が悲しそうに目を伏せると首をかしげて、目を瞬きしながらそのままでいると、歯を食いしばってそう言って

(オチます、

(上げてみますねー

(上げー

(あげてみます、