アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>クロハ
うん!!(笑顔で頷き相手が風呂から出たのを見ると服を脱いで風呂に入り。しばらくしてから風呂から出てきて髪をふききれていないのかポタポタと滴が落ちていて
>アルク
昔は、皆に嫌われてたからな・・・(悲しそうな顔をしてボソッと呟き
>クロハ
お酒なんて入ってないよ~!(相手の呟きが聞こえニコッと笑い
>アルク
…………(相手の言葉にパチッと目を開け「…ふあぁ……」と大きな欠伸をしては目を擦りながらまだ眠いのか先程と同様目がトローンとしていて「おはよ…」と言い
>アヤネ
ふぅ…(相手が風呂から出る前に温かい物でも作ってやろうと思いコーンスープを作ってやり、しばらくするとテレビを見ていて
>玲
そうなんだ……そりゃあ悲しかったでしょ…(かなしそうな顔をする相手に、「俺は、母親に暴力も振られる事あったな……」と言い
>クロハ
あ、起こした?まだ寝てて大丈夫だけど…(と相手の顔から目線を逸らして、「てか、さっき言ったこと聞いてなかったよね…」とジト目で見ながら相手に問い
>クロハ
んー…(髪から滴り落ちた水をタオルで拭くとふぅ、と小さく溜め息をつき「クロハ~髪の毛乾かして~」とドライヤーを持ってきて
>アルク
いや、いい……へ?何のことだ?(目を擦りながらそう言うと不思議そうな顔で相手を見て
>アヤネ
ん、いいぞ、貸してみろ(と相手からドライヤーを受け取ると相手に背を向かせて、何とかドライヤーで人の髪の毛を乾かすのは慣れているので徐々に乾かしていき
>アヤネ
はいはい…ん、終わったぞ(と相手の頭を再び撫でると立ち上がり「ドライヤー片付けて来るから、これでも飲んでろ…」と相手にコーンスープを渡し
>クロハ
………ま…なんだ…酔った勢いであぁいうことなっただけだし…あんま気にするな。
(今にも泣きそうな相手にどう対処すればいいか分からず顔を背ければボソリと上記を述べて。落ち着かせようと不器用ながら頭を撫でて)
>All
…やべぇ…昨日のチョコがあがってくる…。
(なんて呟けばソファに寝転んで)
>キセ
……い、勢いとか嫌だっ…!(顔から手を離し相手と目を逸らすととっさにそう言い、むすっとしたようなしゅんとした顔をして
>キセ
勢いじゃなかったら…良かったんだけどさ…(と残念そうな溜め息混じりに言うと、自分がとんでもないことを言っていることにまだ気付いておらず
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