アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>アルク
おっさんじゃねえし、ほんとさ…黙ろうか糞婆
(ドスを聞かせたように言えば振り返ってリビングに向かい炬燵へそそくさと入り。「もう…嫌な予感しかしねえ…」なんて呟き。
>ヒビヤ
…あぁ、此方こそ宜しくな…ヒビヤ
(初めて会ったときと違い不愛想だったのに微笑んだ相手に驚くも苦笑い気味に笑んで言えばブランコから立ち上がり相手の頭をポンポン撫でて「んじゃ…帰るか」と歩き始め)
>キセ
……うん、寒いし(頭を撫でられ頬をほんの少し赤くすると、相手に子供扱いされてると思い再びむすっとしては歩き出した相手のあとについていき
>ヒビヤ
なんだそんなムスッとして
(横目で相手を見ればそう述べて)
>アルク
俺は小学生か。んなの一々言うなってんだ…祖母ちゃん
(炬燵から出れば台所でチョコを作る相手の背中姿を睨みつけて。己の部屋へ向かえば)
>キセ
睡眠は肌にいいのよ!………っと(テヘッと**れば、「どっかの誰かさんとイチャコンしてたやつめ…」と睨んでくる相手をジト目で返して
>ヒビヤ
…俺なんか悪いことしたか?
(相手を子ども扱いしたことを分かってないような口調で「んな拗ねんなよ…飴あげるからさ」とポケットから飴を取り出し「機嫌直せ…」なんて←
>アルク
…あっそ
(相手の話を受け流せばまたあのことを思い返すような言いぐさに「あのさ…勘違いもいい加減にしろよ。アヤノとはなんもねえしあれは事故だ。」と溜息ついて呆れたよに言い)
>キセ
……はぁ…もういいよ、ん…ありがとう(相手に呆れるとそっぽを向き、飴をくれたので少し喜ぶと「……何嬉しがってんの僕、こんなので喜ぶとか…そこが餓鬼なんだよ…」と思い自分に呆れては弱虫なので少し涙目になり
>キセ
お前はアホか。冗談だっつてんでしょ(ジト目で見て、「……あ、やばい。チョコ固まる……」相手と言い合い(?)をするのに夢中だったのかチョコのことを忘れていて、すぐお湯に浸けて
>ヒビヤ
…お、おぉ?
(未だに理解ができないまま返事をすれば嬉しそうに飴を貰う相手に「どういたしまして…って何泣いてんだお前…」と相手の顔を覗きこみ)
>アルク
お前がその話を蒸し返すからだ…。
(此方もジト目で相手を見ればやれやれと言ったように首を振り。「…大変だな。じゃ…寝る」と一言言えば自室へ向かい)
>キセ
ふんっ、泣いてないし…(相手が顔を覗きこんできたので、強気になり涙が落ちてきそうなので目を擦りながらそう言うと「早く大きくなりたいよ…」と震えた声で言い
>ヒビヤ
……はぁ
(強がって涙を必死に隠そうとする相手に溜息を付けば前に行き同じ高さぐらいにしゃがみ込めば「ほら…んな強くこすると目が受血するぞ…」と相手の腕を掴んではポケットからハンカチを取りだそうとゴソゴソしているときに相手の震えるような声が聞こえ「……ヒビヤ?」と小首を傾げ)
>キセ
大人になったら…きっと…きっと、ヒヨリだって…(悔しそうな顔をしてうつむいては、ついに泣き出してしまい涙を拭いながら途切れ途切れに上記を述べて
>ヒビヤ
え…あ、おい…っ
(悔しそうな顔をして俯いてはついには泣き出してしまう相手に焦り始めて。「これは一体どうすればいいんだ…」と眉を潜めて俯いている相手を見れば何やら途切れ途切れに言ってるのを聞くと「…事情はわからねえけど…その子のために大人になれば何か変わるのか?」と)
>キセ
……僕が…大人になったら、また…ヒヨリに会えるかもしれない……(腕で涙を拭い、やっと涙を止めると手で拳を作りキッと目を見開き、一瞬目を赤くして上を向いては「今は、この目では…ヒヨリの姿はまだ見えないけど…僕が望めば、また出逢えるから…きっと…」と言いながらゆっくり相手を見ては心配させたかなと思い優しく微笑んでみせて
>キセ
苦めか!解った!(上記の事を笑顔で言うと「今度バレンタインでしょ?だからキセにチョコ作ろうと思ったんだけど、キセの好みがわからなくて・・・」と言い
>ヒビヤ
…そっか
(相手の心境を黙って聞けば自然と笑みがこぼれてポンッと相手の頭に置けば「大丈夫…お前がそこまで信じて、望んでるんならきっとその子に会えるさ……俺もお前に見習わねえとな」と最後のほうは相手に聞こえないように呟けばゆっくり立ち上がり上を見上げ目を細めて)
>玲
…あ…あぁ…そういえば
(相手にそう言われればカレンダーの方に目を向けると上記を述べて。「…俺は別に好き嫌いとかないから別に甘くても苦くてもいいんだけどな…しいて言うなら苦いほうが好きだし」とたれ顔で言えば)
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