アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
お前が俺の黒歴史を見るからだ!特にこの服だって!……って…ああああああああ!!(我に帰ってこちらも、顔を更に紅くしながら睨み『ボフンッ』と枕に顔を押し付け
>アルク
はぁ?んなもんお前の黒歴史なんてしらn…おぶっ!!(相手に枕を押し付けられ変な声がでてしまいそれを退けてから「てめぇ…いったい何がしたいんだよ?!お前の黒歴史なんか見てねぇし、興味ねぇよ!!」と頭をガシガシ掻いて溜息つき)
>キセ
お前は数分黙ってろ…あ…(ふと、何かを思い出したのか鏡を取り出してリビングをでて、こっそり右目を見て見みるとまだ変わっておらず。『まぁ、能力使ってたら見えないもんな』なんて思って
>アルク
…俺なんもしてねぇのにこの仕打ちなんだよ(頭をガシガシ掻いて「チッ」と舌打ちし呟く。相手を目で追い何処行くんだ…なんて思いながら欠伸を一つしまたゴロンと寝転ぶ)
>キセ
あれ、可笑しいな…異変?暴走?(なぜか自分の姿が消えたり戻ったりとなり。リビングに戻り「おい…これどうすれば…」とキセに語りかけ
>アルク
ん…んだよ…(半分寝かけていたのだろう起こされて機嫌が悪くゆっくり起き上がり欠伸を一つして相手を見てみると消えたり戻ったりしていた「…え?何…マジック?」なんて言って目を擦り)
>キセ
あ、ごめん。これ、どうすれば?マジックじゃない…。暴走とゆーか異変とゆーか…。どうすればいーんだよぉ…(少し涙目になりながら「アザミさーん…」と、自分でも誰なのかわからない名前を言って
>アルク
あ、違うんだ…(と内心期待してたようだったががっくり肩を落とす。「んなこと言われてもなぁ…アザミ…どっかで聞いたことあんだけど…誰だっけな…」困ったように言って「アザミ」という名前に反応して)
>キセ
マジックだったらこんなに困りはしないよ…。とりあえず、様子を見るしか…(「アザミ」と言う名の人を思い出そうと真剣になって「そういや、能力を手に入れる(?)前のことでちょっといい??」と、言って
>アルク
だよな…(苦笑いを浮かべてまだ「アザミ」という人物を思い出せずに眉を寄せていると「え?あぁ…これ…目を極めるって…目で見る限り遠くを見れるって能力、だ。手に入る前の記憶がねぇんだよ…なぜかしらんがな」と)
>キセ
…俺、妹と古い階段で遊んでたのね、俺はそれをずっと見てた。そのとき、手摺が折れて妹は落ちていった。俺はすぐ妹を助けたんだけど無駄だった。起きた頃には病院。何故か俺だけが助かった…(床に座りながらペラペラと喋って「バカみたい」なんて呟いて
>アルク
…馬鹿じゃねぇよ…記憶がない俺よりかましだ…(ポンと相手の頭を置いて「あんま無理してしゃべんなそんな昔のはなs…っ…ぅ…また…」頭を押さえて眉を潜める過去の記憶が薄ら…蘇る)
>アルク
……俺…目が覚めたら病院にいて…何が起きたのかもわかってなくて…誰か大切な…奴だったんだと…思うけど…それすらも思い出せない…顔も…声だけがループしやがる…(と頭を抱えたままボソッと呟く)
>キセ
お前も言わなくていいよ。全て思い出してからで…。(微笑めば、我慢が効かなくなったのか「男の中でお前の事が大好きだ」と、照れながら小声で言って★((
>キセ
はいok。もっかい言うな。お前のことが好きだ
(『一度言ったら気楽に言えるタイプだ…。』と思ったがやはり少し恥ずかしいらしく~♪((
>アルク
…は?何急に冗談だろ?(唐突に相手からそんなことを言われ一瞬ポカーンとしたが冷静を保ち上記を述べる。「会ったばかりで言うのも…おかしくね?」なんて思いつつ←
>キセ
はい。冗談です……………………………………………冗談ではありません。本性です。会ったばかりで可笑しいと思ってると思いますが、私には関係ありません。すみませんがお返事ください。(そろそろ狂ってきたのか無限ループしていて((ドッキリ大成功♪
>アルク
おい、その間の間はなんだよ。(と相手の間が気になって突っ込みを入れる。「っかなんで俺の心読まれたんだよ…そこが怖いわ…っか狂ってるぞ大丈夫かこいつ…」なんて思いつつ「いや、んな急に返事できねぇし、あんたのこと会ったばかりでよくわからねぇし」と)
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