アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
(/ありがとうございます!///
では、仮ということで入らせていただきます^^//
>all
………暗い(公園のブランコに一人座り休んでいると、買い物などをして出歩いている間に空が暗くなっていることに気付き呆れそう述べては「久々にアジトにでも行こうか」と思いながら立ち上がり
>アルク
だから…なんもねーって…
(顔だけ相手のほうへ向け溜息ついて上記を述べ。「それ…邪魔しちゃ悪いと思って言っただけだ。んじゃリビング戻るわ」と相手の作っているチョコレートを指さしては)
>ヒビヤ
……。
(仕事帰りにたまたま通った公園に微かに目の能力を感じて中へ入ると坊主がブランコの上で座っていて。こいつが…目の能力を感じたのは…と思いつつ「よぉ…こんなとこで何してんだ?坊主」と
(/いえいえ!一人仲間が増えてうれしいです^^不愛想な子ですがよろしくお願いしますね~!)
>主様
(/ありがとうございます!
では、入りますね!←
>キセ
………何、おじさん…僕忙しいんだけど(声を掛けられたので声のする方向を顔だけ向けるとジトッとした目で相手を見ては警戒心剥き出しで無愛想で失礼なことを言い
(/こちらこそ、可愛くないヒビヤくんですが宜しくお願い致します!
>キセ
…そう……(手を離して、「キセにもチョコ作っとくからな…!」と少しニコッとしながら言い((これは満面の笑みを出すチャンスや
>ヒビヤ
…お、おじ…だと?
(声をかければまさかそんなこと言われるとは思わず青筋を立ててキレ気味に言えば。だから餓鬼の相手は嫌なんだよ。なんて思いつつ舌打ちして「チッ…別に対した用事ないし、帰る途中で目の能力を感じたから誰だと思って来たらお前だったんだよ餓鬼」と無表情で相手を見下ろせば)
>アルク
そりゃ…どうも
(無表情で言えば「んじゃ…俺は炬燵に入って寝る」とドヤ顔して←
>キセ
……え?(今、目の能力という言葉が聞こえたので驚くと「目の能力…おじさんも持ってるの?」と目を細めては問い、ついでに餓鬼という言葉も聞こえたので少しむすっとすると「……餓鬼は…言わないでよ」と自分を見下ろす相手を見上げ
>ヒビヤ
言っとくけど…俺はおじさんじゃねえからな
(相手の言葉にキッと睨みつけては目のことを問われれば「あぁ、持ってるさ…」と軽く頷き一瞬目を紅くすればもとに戻して。「俺から見れば餓鬼だ…」薄笑みを浮かべて)
>ヒビヤ
言っとくけど…俺はおじさんじゃねえからな
(相手の言葉にキッと睨みつけては目のことを問われれば「あぁ、持ってるさ…」と軽く頷き一瞬目を紅くすればもとに戻して。「俺から見れば餓鬼だ…」薄笑みを浮かべて)
>キセ
…じゃあ、僕から見ればおじさんだよ?(むすっとしては言い返し、可笑しくなったのか少しだけ微笑むと「へぇ、やっぱり…」とすぐ真顔に戻り再びブランコに座って
(/お気になさらず~^^
>ヒビヤ
…何処をどう見たらおじさんなわけ?
(疑問に思ったことを相手に問いかければ隣の空いているブランコへ座れば「お前も持ってるんだろ?能力をさ…ってことはメカクシ団にはもう…入ってるのか?」と
>アルク
眠れる森の美女かよ…っか黙ろうか婆ちゃん
(相手におじさんと言われれば青筋を立てて薄笑みを浮かべる。その仕返しに物凄い酷いことを言えば)
>キセ
………うん、入ってる…これから行こうとしてたら、おじさんが来たんだ(相手の問いを華麗にスルーしては頷きながらそう述べ、そろそろおじさん呼びも飽きてきたと思い「おじさんもメカクシ団入ってるんでしょ…?名前、教えてよ…飽きてきたし」と首をかしげ述べたあとにボソッと最後に本音を言い
>ヒビヤ
…やっぱりか。
(自分の問いを華麗にスルーされたことに少し傷ついたもののメカクシ団に入ってると聞けば軽く頷いて。「まーな…実は言うと強引に入らされたもんなんだけどな…。俺は木瀬直哉…キセって呼ばれてる。お前は?」最初のほうはボソリと言えば相手に簡単に自己紹介をすれば)
>キセ
早く眠りにつけよ。眠れる森のおっさん。(手をチョコの方に戻してそう告げ、「おっさんにはなんのチョコがいいのかな…。」とチョコに少し酒を入れ((何処から持ってきた
>キセ
へぇ、そうなんだ…僕は雨宮響也、ヒビヤって呼ばれてる(とこちらも相手と同様、簡単な自己紹介をすれば立ち上がり、相手は座っているのに自分の立った身長と相手の座高が同じことに気付き、イラッとするが抑え珍しく微笑むと「…宜しく、キセ」と目を細め言い
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