アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>アルク
らしいな…今何はやってるのかさっぱりわからんが、な
(なんて言いつつ炬燵に入ると机の上に放置してあった雑誌を取ってパラパラ捲り始めて)
(/うわぉ…トイレ入れなかったでしょ…そんなこと言われたらwそうなんッスよ…。友人が祓ってくれたんでなんとかなりましたけど…。)
>キセ
けど今はふざけてやる子供が多いからな…(ため息をつき、「今の子供は意味わからない」とジト目で言って
(/入れなかったよwそんなこと…言わないで!って言いたいわ…。優しい友人だねwこっちの友人だったら逃げてたかもしれない…w)
>アヤノ
…変な奴
(相手の反応を見ればたれ顔で上記を述べて。ふと見ると相手の足に猫がすり寄っていることに気付いた瞬間己の後ろに隠れた相手に顔を横に向けて「んだよ…猫ぐらいで怯えて…はぁ…こいつは大人しいから噛みついたりしねえよ」と相手を落ち着かせようとポンポン頭を撫でて)
>アルク
いいじゃねえか…元気良くて
(パラパラ捲りながら苦笑いで上記を述べれば「ここに何人か餓鬼がいるけど…あいつらはなんともないのか?」と問いてみて)
(/ですよねwwあんときは助かりましたよ…;;普通はそうかもしれないけど俺の友人ってそーいうのなんともないみたい;)
キセ>
へっ、変じゃないもんっ!っ、ダメダメダメダメぇ!!
(一瞬しか目顔に変わったと思いきや猫を見ると泣き顔に変わり「猫はダメなのぉ!!」と言うと相手の服を引っ張って
>アヤノ、玲
わかった!わかったから…落ちつけよ
(苦笑いを浮かべて相手の頭を撫で続けて一つ溜息つくと玲のほうへ顔を向け「玲…こいつに猫を近づけさせるな。怖がってるから」と
玲ちゃん>
へぇ~、じゃあ私も~って…へっ?
(相手がなぜか猫を抱き上げている姿に笑っていた顔が引きつり「きゃぁぁぁぁ!!」と叫ぶと自分の部屋に駆け込んで
玲ちゃん>
あ、あぁ、ごめんね、驚かしちゃったみたいで。
(いきなりドアが開いたことに驚いて体をびくりと動かすが、二回深呼吸をすればベッドから出てきて「いやぁ…ね。」とやつれた顔で苦笑いをして
>玲、アヤノ
はぁ…世の中にはそういう苦手なもんもある奴もいるんだよ。
(溜息を一つつけばたれ顔で言い「あぁ…」と短めに返事をし猫が居ないことを確認すればアヤノのほうに顔を戻すと「居ない、居ない…大丈夫だ…っ」フッと笑んで言うと相手がしがみ付いてることに驚きを隠せないようで)
アルクちゃん>
……へっ?(相手が言っている意味が分かったようで、途端に赤面し慌てて「あっ、アルクちゃん!こっ、これはねぇいろいろ事情があって…!」と言い
いや、私はいいですよ~!!人には好き嫌いというものがあるんですから!!
それにしても、キセはモテモテですね~!!(二人を眺めながら言い
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