アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
(ああ聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない...)
>アルク
そうだよね!!人間の猫ちゃんって(苦笑)って、え...(ちょっとまって、僕今アルクに抱きしめられてるの?!~っヤバイヤバイ、欺ききれてるかな、僕?///)
...妹さんいるんだ?
聞く耳ももたないってか…ま、どうでもいいけど。
(と呆れたように言うとなぜか抱き付いてる相手を見れば「俺はお邪魔みたいで…先帰るわな」なんて言ってスタスタ早歩きし始め
>カノ
あ、ごめんな…!けどもう少しだけ…なんか懐かしいから…。(何故かもう少しだけくっついていたくて、『あれ、何でだろ…?こんなのはじめてなんだけど…。』と思い「妹はいたよ…。けど、階段から一緒に落ちたときに消えたんだ…」悲しそうな顔をしながら
>キセ
ア…暖房入れといて…。すぐいくと思いから…あと布団宜しく。(と言って「あ、あと、出来れば飯の用意も…」と無理なお願いをして
>アルク
(そうだったのか...この子もこの子で辛い過去を持ってるんだな~...じゃあ、しかたないね...)
「大丈夫だよ。気が落ち着くまで、僕が側にいてあげるよ!」
>カノ、アルク
…ごゆっくりどうぞ
(相手に振り返れば無表情で上記を述べてからアルクを見て「暖房はつけるが…飯は勝手に作れ。俺は寝る…後は知らん」と)
>キセ
お、キセ!んじゃあな!(めっさ超特急で走ってすぐアジトのドアをあけ暖房をつけて布団用意。はい、「おやすみ…。」と言って熟睡
アルクちゃん早っ!! いろんな意味でwww
あ、そういえばご飯誰も作ってなかったよね...よし!じゃあ僕が作っちゃおう!!(急いでアジトに戻って、冷蔵庫を見る)
...にんじんにトマトにたまねぎ、パプリカにピーマン、結構残ってるな~...
..そうだ!じゃあ今日は久しぶりにラタトゥユにでもしようかな~~~♪明日の分もすこし作ってお
こう!!
ーーー1時間経過ーー
「よし!っと。」
(もう作って食べたし、もう寝ようかな~...僕は外で怪しく光る月を眺めて、眠りに搗いた)
>アルク
……変なの
(アジトに入りソファで寛いでいると以外にも早く帰ってきた相手に驚いた。もう少し長くなるかと思ったんだが…なんて思いつつ「おやすみ…」と己もタオルケットをかけて目を瞑り暫くすると寝息を立てて)
>(誰でも)
………ん………起きちまった…。(立ち上がればカーテンをどかして外を見れば外出したくなり上着を着てゆっくり外に出れば綺麗に月が出ている。「へぇ、案外つまらなくもないな…。(←)もう少しだけ眺めていようかな…」とじっと立ち尽くして
…っ…あ…俺…またあの夢を…
(ここに来てからというもの昔の記憶らしきものを見ることが多くなった。薄らしか見えないので何の記憶なのかもわからない。考えてもしょうがないか…とソファから立ち上がり玄関を出て外へと出ていく。
あ、皆帰っちゃった。(一人だけ丘で寝ていて
月、綺麗だなぁ。(上記の事を言った後、月を見ながら薬を飲み、なにか言うと光になり、キセさんたちのいる場所に移動し
>アルク、玲
……。
(外を出れば意外な人物が居て眉間にしわを寄せお前…俺より先に寝てなかったけ…なんて思いつつ「あぁ…そうだな」と己も眺めてふと視線に気づき振り向くと玲が居て「どうした?すまん…ほっといて帰って…大丈夫だったか?」と
丘で寝ちゃってました。(苦笑いして上記のように良い
大丈夫ですよ。すみません、丘で寝ちゃって・・・(苦笑いして上記の事を言い、私はもう寝ますね。おやすみなさい。と言い
丘で寝るって・・・。危ないから今度からやめろよ~?(苦笑いをする相手に「誘拐されたら大変だし。・・・おやすみ。」と相手を見おくって
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