アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>玲、アルク、遥
お前なんかに言われたくないね
(腕を組んだままハッと嘲笑し此方も睨み「そんなことすると人殺しじゃねえのか?ま、出来やしないだろうけど…後、そのことはアルクに聞け」と顎で示して)
>アルク、遥、キセ
まぁ、首斬ってその人の死体が見つかったらそうなるけど、生き返らせてそのことを言わせなければいいだろ。(相手を見て少し悲しそうな、苛立っているような表情を見せ
まぁ、いいや。それより君(アルク)!!僕の能力を追ってきた理由を早く話してよ・・・
僕、早く帰って研究の続きやりたいんだから。(少しめんどくさいような表情を見せて相手に問い
>玲ちゃん、キセくん、アルクちゃん
……ふ、二人とも睨み合いは駄目だよ…!;(絵を描いていたが二人を見ると睨み合いをしていたので冷や汗をかいては注意し、「あ、ご、ごめんね!今助けるから!で、でも…どうしよう…貴音ならこじ開けられるかな…」と目を瞑り、どうやったら開けられるのか考えて
>遥、玲、アルク
…餓鬼の考えることはわからないな
(チラっと相手を見ると表情が少し悲しそうにしいるような苛立ってるような表情を見せられ内心戸惑うが無表情で上記を述べれば溜息ついて遥のほうに体を向けると「いや…いいよ気持ちだけで十分だ。多分何しても壊れないだろう…いい加減出したらどうだ?餓鬼」と苛立ちつつ述べ)
>キセ・遥・玲
追ってきた理由を知りたいならここから出せよ。(座ってスマホを弄りながら玲を睨んで、「人の心も考えろっつーの。」といい。『今も昔も子供はかわらないな〜』と呆れっぽく思い。
>キセ
寝るんっすか。まぁいいや。起こしてやんよ。(ニヤァとすればスマホをちょちょいのちょいと弄り耳を塞ぐ。「おーい、あと10分で爆音がなるからな〜」と…
>アルク、遥、キセ
あ、すまん。今出すよ。(ポケットからリモコンを出し、操作すると、檻が消えるがキセ達が触っている部分だけ残し、キセの顔を見ながら「やっぱ、あいつに似ている」と思い、また少し悲しそうな、苛立っているような表情をする
>キセ
はい、3・2・1・0!………………………あれ。(シーンと空気が静まると「え?」と声を出して『おっかしいな…』とスマホを見れば停止になっていて
>玲、アルク、遥
………。
(片目だけ開けて檻が消える様子を見て溜息を付きふと相手の視線を感じチラッと見るとまたあの顔をしていて「……俺の顔に何か?」とゆるりと首を傾げて問う)
>アルク
……お前は…また悪さしょうとしただろ
(反射的に目を瞑るが何も起きない「は…?」なんて思いつつ恐る恐る目を開けキョロキョロ見渡すが何も起きてない。またか…と溜息ついて上記を述べればゴツンと弱めに頭を叩く)
>アルク、遥、キセ
・・・!いや、お前が昔の友達・・・いや、知り合いに似ていて・・・(上記のように言うと暗い顔をして俯くが「まず、お前らが僕の能力を追っていた理由を教えてくれ。」と、いつもの表情に戻り
>玲、アルク、遥
……そうか…。
(此方もなぜか悲しそうな顔をして述べると元の無表情になり「こいつ…ってもわからねえか…アジトに帰ろうと丘を後にしようとしたらアルクがあんたの目の能力を感じ取ってな…気になってあんたを追ったんだ。こいつは強制的に「メカクシ団」へ入らせようとするから…拒否権なしに」とたれ顔で言い)
>玲ちゃん、キセくん、アルクちゃん
え?え?(三人を交互に見ると何が何だかさっぱりわからないのか冷や汗をかき、「さっきから気になってたんだけどさ、能力って何…?」と気になっていたことを言っては首をかしげて
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