アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>アルク、遥、玲
………お前最後言った言葉嘘だろ
(相手の言葉を聞き流していたが最後がどう聞いても嘘っぽくてジト目で言っては溜息を付いて、はよ帰って炬燵入って寝よ…なんて欲望を抱きながらトボトボ歩いていると微妙に目の気配を感じバッと後ろを向くが何処にも居ないチラッと横目でアルクを見ると感じ取ってるようで「まじか…っておい!」と無理やり連れ出される羽目に)
>キセ・遥・玲
は、はぁ??お前、アホなの、バカなの、タヒぬの?(苦笑いで言いながらも、『なんでこいつ嘘だってわかったんだ…。てかどっちだ?』と思いながら前後、左右を見て、斜め右へ行くと11くらいの子が立っていて、「やっぱり…。てかお前も感じとれるようになったじゃん。……じゃあ行こうか」といい、歩き出して
>アルク、遥、玲
お前さ…一言多いんだよ(スパーンと頭を叩いてから微妙に気配を感じる能力は何処から来ているのかとキョロキョロ見渡すと黒い人影が見えて「あいつか…ん?ま…微妙にしか感じ取れないんだがな」なんて言いつつ己も歩き始め)
>キセ・遥・玲
…ウワ…ヒド…お前人のこと叩きすぎ。…まぁいいや。アジト帰ったらシューティングゲームしよ~。(と、地味にルンルン気分で歩き、近づいていくたびに能力の気配がして、「やっぱりあの子であってる…けど、あんなちっさい奴が?」と少し近づくとやっぱり気配がして、『…念願のガキだぜwww』と心の中で笑い、実際では無表情(?)
>アルク、遥、キセ
・・・なんか、誰かが近ずいてくるんだけど・・・怖っ・・・(「逃げた方がいいのかな」と呟き「目の能力の気配するけど・・・」と思いながら、全力疾走で逃げる
>アルク、玲、遥
一人でしろ…俺は寝る(めんどくさそうに言えば最後のほうはドヤ顔で言い(←)近づいていくとどんどん気配が感じ始め眉を潜める「へぇ…あの子か…よかったな。念願の餓鬼んちょで…って逃げてるけど」と無表情で言えば)
>アルク、遥、キセ
・・・(たまたま、相手が話していることが聞こえ「うざっ!!ガキとかふざけんなよ・・・」と思ったが、命の方が大切なので黙って必死に逃げ
>キセ・遥・玲
寝過ぎだろ…。ドヤ顔しないでくれ…体力減る。(ジト目で言いながら冷静になり、「うん、よかった。逃げたけど…。………よし、追いかけるぞ」能力を使って姿を消し。『……(・∀・;)今の子供は凄いな…』と思いながら走り始め
>キセ・遥・玲
……そうだね、子供は元気だわ。まぁ、俺もまだ二十でも18でもないから子供だけど…。(『まぁ、俺も随分元気だけど…』と思いながら少しスピードを上げて、「さて、捕まえたらなんて言えばいいんだか…」と呟き
>アルク、玲、遥
見習わないとな…餓鬼に…ま、とっとと捕まえようぜ(「早く帰って寝たい」なんて付け足して更にスピードを上げてふと相手の呟きが聞こえ「さぁ…メカクシ団へ入れコノヤロー(棒読み)…でいいんじゃね?」と適当に言い放つ)
>アルク、遥、キセ
(こいつらも目の能力をもっているのか・・・しかし・・・)私にその能力は効かない!!(自分も能力を使い
追いかけてくるのなら、こっちが捕まえるまでだ!!(マシンガンらしきものを出して
必殺!!”cage・room・handgun” (「cage・room・handgun」と言うとマシンガンを撃ち、マシンガンの球が相手を追跡し、檻のような部屋に入れ
どうだ、我の発明品は!!(ドヤ顔しながら、相手に近ずき「なぜ私を追いかけていたんだ?ちょい怖かったんだけど・・・」と言い
>玲、アルク、遥
…ん?マシンガン?
(目を細めてジーと見るとマシンガンを構えて何やら言葉を言って俺たちに向かって放たれた。こりゃ…危ないな…なんて呑気に呟くと走ってる相手を横目で見「なぁ、多分餓鬼が放った能力だろうけど…避けられn…」と言いかけた時になぜか織に閉じ込めらていて「ほぉ…これは…餓鬼…あんたの能力か?」と腕を組んで睨みつけるように言い
>キセ・遥・玲
こどもを見習うのか~無理だわ。(苦笑いをしながらも「寝たいならさっさと終わらせよーぜ」と言うと相手が可愛いことを言ってくるので少し笑ってしまい、『可愛いこと言うな、メカクシ団へ入れコノヤローってw』そう思うといきなり檻に入れられ「何これ、めっちゃかっこいいやん。……え?お前を追いかけてた?あ…あぁ、そうだけど…」と少し困った顔で言い
>アルク、遥、キセ
いや・・・これは、能力じゃなくて、僕の発明品。すごいでしょ!!(ドヤ顔した後、「あと、僕を餓鬼呼ばわりしないでよ。それ、次言ったら首斬りの刑な。」と付け足し
それより、質問に答えてよ。なんで私を追いかけてたのか。怖かったんだよ!?(上記のように言ったあと「下手したら君たちストーカーになって刑務所行きだから、気を付けてね。」と言い
あと、そこの子(アルク)、これ欲しいなら、3000円払って。そしたら、一個売ってやるよ。
>玲ちゃん、キセくん、アルクちゃん
わぁ、格好いい!(二人が檻みたいなものに入れられているのにも関わらず「危ないっ…!」と一人だけたまたま避けられ、外にいては目を輝かせていて「これ、アニメとか漫画とかの……格好いいよ!」ととても興奮していて、「絵でも描こうかな…」とスケッチブックを取り出し
>アルク、玲、遥
ん…って何笑ってんの?
(自分なんか面白いこと言ったけな…なんて首傾げつつ聞いてみて、これが発明だと自信ありげに言う相手にジト目で「いや、別に…どうでもいいし…へぇ…生意気な餓鬼なことだな」と薄笑みを浮かべ述べる。相手にそんなこと言われても動じないようだ。「んな餓鬼のストーカなんてごめんだね…俺らはあんたの目の能力を感じとって追いかけただけだ。勘違いすんな」と睨みつけ言い)
>遥、アルク、玲
……。
(なんとなく一人足りないなぁ…なんて思いキョロキョロ見渡すと檻の外に出ていて「こいつ…避けたのか流石…」なんて感心しつつなぜか相手の目が輝いておりいきなり絵をかき始めようとしている。いやいやいや!空気読めよ!おま…マイペースだよな?!と内心突っ込み)
>アルク、遥、キセ
そこの人(遥)マイペースだね・・・格好いいのは知ってるけど!!(ドヤ顔して
それにしても、上手な絵だね・・・(書き途中の絵を見て
にしても、その人(キセ)は本当にうざいね!
まぁ、今は首斬りより、なんで僕の能力を追ってきたのかの方が大切だから、首斬りは、後にしてあげるけど。(睨んで来た相手に睨み返し
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