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アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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あ～、懐かしいなぁ～。(周りを眺めているとベンチが設置してあったので座り)…そういえばシンタローと初めて会ったのもここだったな…。……もうシンタローには会えないのかな…。まだ伝えなきゃいけないことあったのに。………少しでもいいから…会いたい……(いつの間にか涙を流して呟いており)
>遥希望さん
(/返事遅くなってすみません…!全然おkですよ!…って、居ますかね…w)
>キセ
ふーん…。便利なのになぁ…(と、言って「そういやお前って俺より年上…だよな?」と、問いかけて
＞アルク
…何急に…多分そーじゃねえの？っかお前いくつだっけ？（何言ってんだこいつみたいな目で相手を見ては適当なことを言いつつも相手の年齢が気になり問いかけてみる
＞アルク
…あっそ…因みに俺はあんたの１つ上だ（淡々と答えては相手の居場所に辿り着いたようで「へぇ…こんなとこに丘なんてあんだな…」なんて呟くと目の能力を解除し
>キセ
だよね…。お前の方が背高いもんな。まぁ、背の高さが問題じゃないんだけど…(と、呟き「まるで、スカイツリーだ……え、もうついた!?」と言って真っ正面を向くと丘があって。
＞アルク
だから…俺の能力は当てにならないんだって…さっき言ったろ。（ジト目で見られても知らんぷりしつつ述べて「別に信じなくてもいいし…信じてもらえなくても結構だ。」とイラッが来たのか相手に述べると丘に設置してあるベンチへ向かい）
>キセ
自分を信じろっつーの…。お前、自分の能力嫌いか？(ベンチの背もたれの部分に乗って、「まぁ、自分を信じない俺が言っても意味ないんだけどね…」と呟き((運動神経のいいやつ
＞アルク
俺もあんたと同じで自分なんて信じてねえよ…（ベンチの背もたれにもた顔を上に向け空を見上げ呟くと、「当たり前だ…こんな能力持ちたくもなかった…なんでこんな能力もっちまったんだろうな…」
>キセ
俺は信じないというか、信じられなくなった感じだな…てか、能力なんて架空の世界かと思ってた。(溜め息をついて、「多分なんだけどな…自分の願いとかない？例えばAが虐められてます。そのAはBとCを恨んでるとするのね。その時Aは「仕返したい」と思うの、その願いにあった能力がつけられたとか…Aの場合は目を恨むかな…。まぁ、絶対違うけど」と説明して
＞アルク
………願い、か
（と空を見上げたまま呟くと「いや…んなこと断言できねえぞ…なんとなくそんな感じする。俺の能力は…誰か探し求めてたんだろうな…何か想いを伝えたくて…」一瞬悲しそうな顔をして言う）
>主様
(/こちらこそ遅くなり申し訳ないです…;;ありがとうございますっ！
>all
……(夕焼けの丘の上で難しい小説を読んでおり、読み終わったのか下に置いていたバッグの中に小説をしまい、かわりにスケッチブックを取り出して「綺麗だなぁ…」と楽しそうに夕焼けの絵を描いており
>キセ・遥
ま、いっか。気にする必要もたぶんないし(もう一度周りを見渡すと誰かが絵を描いており「なぁ、あれ誰だろ………」と遥の方へ向かい
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