カゲプロなりちゃあああああああいいいい!

＞キセ
ok～。(と短く返事をすれば玄関を出て早々、「暑い・・・半袖で来ればよかった・・・。なー、キセ、暑くないの？」なんてジト目で相手を見て問えば暑いので早くプールに入りたいのか、大幅で歩き始めて。

＞シャノ
いや、だってホントにドがつくほど暑いじゃん・・・(と相手が笑っているのを見て少しイラっとくるがここは抑えといて、「ｔｋ、早く行くよ！遊べる時間短くなるだろ・・・！」と話を逸らそうとして、早歩きで進み始め

＞シャノ
…わかってる。用意するだけだ
（ガチャっとドアを開けては上記を述べて。数分すれば部屋から荷物を肩に担いで出てきて）

＞アルク
…。
（玄関を出ればカンカンと日差しが照り始めては片腕を前に翳し目を細め「暑ぃ…」なんて呟いて歩いていると何故か相手にジト目で質問され「…暑いに決まってんだろ。」と腕捲りをしながら着いて行き）

＞キセ
あっははｗ暑いの？(笑)(と相手を嘲笑ったかのように言えばいつのまにか団扇を持って煽いでいて、「キセ団扇いる？今だったらあげる。後からはあーげない。」と特に悪戯もしていないのだが少しニヤ付きながら相手に団扇を差し出してみて

＞アルク
…………
（嘲笑うかのように言われイラッときては相手を睨みつけ「いらん」と一言だけ言い団扇を押し返し）

＞キセ
そっか・・・残念。・・・・あ、あのさ、あ、ええと・・・俺、キセに・・・水筒渡したっけ・・・？(としょんぼりした表情を少しの間見せればあやふやだが何かを思い出したのか間を作りながらも問、「記憶の中では渡してないような・・・渡したような・・・」とどっちだがわからないのだがつまり覚えていないんだみたいなことを言われそうだが言ってみる((

＞アルク
………？
（先程の表情とは裏腹に全く違う表情を見せる相手に首を傾げては「いんや…水筒なんて貰ってないけど？」と横目で相手を見ると左記を述べ）

アルク
はいはい…そんなに水着がきたいんだね～(とクスクス笑ながら相手の後ろをついて行き


キセ
お、行く気満々だねー(とニヤニヤしなが「じゃぁ、行こ～」と歩き出し

>キセ
…マジカアアアア……。こんな暑い中戻るか買うか…。(とやってしまったという表情でその場にしゃがみこめば相手を見てちょいちょいと相手のズボンの裾を引っ張れば、「飲み物買うか、水筒取りにいくかどっちがいいと思う？俺は飲み物買った方がいいと思うんだけど…。」と面倒で嫌な顔をしながら問

>シャノ
はぁ？お前、一発ぶん殴って殺ろうか？(と振り返り殺気丸出しで拳を握れば相手に近づいて、相手の目の前に立ち少し経てば前にシャノを殴ったことを思い出して、拳を下ろし、「とにかく、泳げないし日焼けが嫌で男子が苦手な俺が水着を着たいと思う？tk、シャノ、プールでふざけんじゃねえぞ」と荒々しく言えば再び歩き始め

＞アルク
……大丈夫か、お前
（相当ショックだったのかいきなり大声をあげたと思えばその場にしゃがみ込んでしまった相手に苦笑いを浮かべて。そんな相手に壮大な溜息をついていると、自身のズボンが引っ張られる感覚がし其方に目線を落とし「…ここまで来てアジトまで戻るのは暑いし、面倒だろ？まだ買う方がましだ」と）

＞シャノ
別に…久しぶりに泳ぐのもいいと思っただけだ。
（あぁ、と一言だけ返事すれば相手の後ろを歩き）

アルク
あれ？殴らないんだ？(と相手を見ると身構えてたが解いて「男子が苦手って俺は大丈夫なんだ？てか、ふざけるなって例えば？」とニコニコしながら後ろから問い

キセ
またまたぁ、ホントはやる気満々のくせに(とニコニコしながら言えばフードを深くかぶって振り替えって

>キセ
ふーん・・・（適当に返事をすると「美味しそう・・・！」と言い自分も食べ始め
>アルク
うん、解った～！！（キセのぶん忘れるだろうな・・・なんて思いつつも返事をし「おやすみ。」と言えば自分は椅子に座って分厚い本を読み始め
>キセ・アルク
あ、ねぇ水筒アジトに残ってたけど・・・（少しみんなより後に出てくると自分のぶんではない水筒も持っていて

(やっと・・・来れた・・・(死にかけ((

＞キセ・玲
大丈夫だー。問題なーい・・・。(なんてどこかで聞いたことのあるようなセリフで返せば苦笑いをして溜め息をついたところで聞きなれた玲の声がすれば振り返り、『こんな時に一体なんなんだ・・・』と思えば玲の手に目を向ければ、「・・・おぉ！玲！ナイス！超ナイス！」と相手の手を掴んでは有難き目で見て

＞シャノ
殴らない・・・これ以上へんなこと言わなければね(と黒い笑顔で告げては相手の言葉に返そうとするがなんか長くなりそうなので、「いや、長くなりそうだから話さない・・・まぁ、能力がある男子としか話せない・・・みたいな。いわゆるコミュショ―状態。まぁ、後は長くなるから今度ね」と少し考え込んでから説明して

＞アルク、玲
…そうか
（一言だけ返すと、何処か自動販売機はないモノかとキョロキョロ辺りを見渡していると聞きなれた声がすれば其方に振り向き相手の持っている物を見詰めては「…それ、もしかして俺の水筒か？」なんてそれを指さして訊ねて）

（／事情で返事が遅くなりすいません；）

アルク
ふーん、そうなん4だ(と暑さで汗をかきながら答えると｢じゃぁ、いつか教えてくれるんだ？｣とニコニコしながら答え

（/すみません！キーボードのもんじいでパソコンをかひかえるためすうじつこれれません！ほんと、すみません！

(遅くなってすみません・・・。)

＞キセ・玲
うん・・・てか、暑いよ・・・。水筒受け取ったらさっさと行こうぜ？(なんて愚痴ごと出せばあっちの会話が終わるまで日陰で待っていて

＞シャノ
いつかは教えると・・・思う・・・。(と少し考え込めば間を開けて返し苦笑いをして、「暑い暑い暑い暑い・・・・・」と団扇で煽ぎながら呟きなぜか相手をジト目で見て

アルク
え、なにそれ(とニコニコしながら言えば「なんでそんな目で見るの」と少し苦笑いしながら言い歩きだし

>シャノ
だって、そんなん教える暇あるけどないし…(とどっちなのかわからない回答をして、相手の発言と苦笑いを聞いて見ては、「いや、なんとなく。暇だからシャノでもジトジト見てようとおもって？」と疑問を問いかけるような口で返し、『苦笑いがかわいいやつ…。』なんて思ったり

アルク
て、照れるなぁ(とクスクス笑いながら頭をかき「ほら、建物が見えてきた」といいながら建物に向かって歩いていて

＞シャノ
照れるのか・・・シャノが照れると俺も照れるから照れるな～！（と照れが移ったのかのように言い。相手の言葉に前を向けば、「・・・思ったよりでかい・・・・溺れ死ぬかもしれない。」と嫌な顔で呟き、怖がっているかのように歩くペースを少し遅くして