カゲプロなりちゃあああああああいいいい!

＞玲、アルク
…俺は何もしてねえんだけど
（壁自体蹴ってはないのに何故か叱られてしまっては何もしていないことを訂正して）

（／あ、キセ君は壁に蹴りなんていれてませんからね？その光景を見ているだけですから…ｗ）

＞玲
…あいつらお前に何化したのか？
（違う道に足を運び暫く沈黙してたのだが、こんなこと怯えきっている相手に問いかけていいんだろうか…なんて思いながらも上記を問いかけ）

>アルク・キセ
あ、そっか。いやでも止めてよ。（少し納得？したが止めてないからという理由で叱り←←

（あ、すいません。ごめんなさい、読解力？？がなくて・・・←←）
>キセ
あいつらはね・・・昔のクラスメート・・・（怯えたた顔で言うと「あのね、僕苛められてたんだ・・・」と涙目で言い

（苛めとか可愛そうだよ！！！←←）

＞玲、アルク
…それ俺じゃなくてアルクに言えよ
（叱る意味が分からないのか嫌な顔をすれば上記を言い）

（／いえ、俺の文章力が悪かったんですよ…。すいません）

＞玲
………そうか…悪かったなそんな嫌なこと聞いちまって
（何とも言えない表情をすれば相手を落ち着かせようと軽く頭を撫でてはそのまま歩き続けて）

>キセ・玲
……………話が飲み込めない…(と小さく呟けばずっと黙っていて壁がなんとかあんとかと言っているので蹴りをいれた壁を見ればヒビが入っていて玲に怒られたのはこのせいかと納得すれば、「ごめんごめん…。あはは……壁にヒビいれたの俺だから、キセなんも悪くないからね。」と苦笑いをすれば玲を本当に何もしてないから見たいな目で見て

(/なんの話をしているのか全くわからなi((わからなくていいの←←)

>玲
ふーん………(と興味なさそうに返せば相手の言ったことにうんうんと大きく頷き、「mjでもう大好き！！」なんて本心を口走れば何を言ったのかわかっては顔を赤くして枕に顔をうずくめては相手の適当な返しに『てきとーだなぁ!?』なんて思って

アルク
あ、でも、アルクがアイドルになったら俺が独り占め出来ないからやだな(ニコニコしながらアルクがなった後の事を考え

>シャノ
………俺、物じゃないです。(と少し顔を赤くしながらもキッパリと答えれば、「まず、なるきもないし～……あ、モモじゃん！相変わらず人気…」と面倒くさそうに言ってテレビの電源をつければ丁度如月のライブ映像が公開されていて

アルク
そうだね～…アルクもちょっと憧れてるくせに～(ニヤニヤしながらアルクの横顔を覗き見て

>キセ・アルク
まぁ、もういいや。取り合えず暴れないでね。（飽きたのか叱るのを止めるとまた掃除機を直し始め
>キセ
ううん・・・だって、仲間だもん。いつか言わなきゃいけないしね・・・（言って不安が少し消えたのか少し表情が明るくなり
>アルク
興味なさそうだねーｗ（笑いながら言うと「・・・＾＾（シャノ大好き人間降臨←）」なんて思っており←

＞玲、アルク
…それ直りそうか？
（掃除機を直し始めた相手を黙々と見つめてはそんなことを聞いてみたり。「…まぁ、直らねえんなら買いに行かないとなぁ…」なんて）

＞玲
…そうだな
（相手の様子からして少しだけ不安が消えたのか表情が徐々に明るくなってきたことがわかればフッと小さく笑って。「…落ち着いたらでいいからな」それだけ言えばスタスタと歩き続け）

>キセ、アルク
まぁ、なんとか・・・（作業を進めて行くと「もう、何でこう言う事になるの・・・」なんて呟いて
>キセ
ありがとう・・・（小さくお礼を言って相手について行き

>シャノ
…あ？憧れてないよ…？いや、本当にだからね？(とジト目で見ながら首をかしげてはチャネルをﾋﾟｺﾋﾟｺ変えて、「なんもやってない…」と呟けば暇そうに足を組んで

>玲
……………シャノ大好き人間とか思ってるだろ……(と相手を見れば、『ま、付き合ってるからあたりまえか～…？』と少しながらも不思議に思えば、「で…なんの話してたっけ？」と首をかしげ

>玲・キセ
暴れないよ～…(と暇そうに言えば立ち上がっては目を瞑って、「寝る」と一言言えば立ち寝をして、倒れる事もなく((←

アルク
プール行きたいなぁ(と突然言い出しては「プール行こうよ！」と言い出し

＞玲
……ここ、だよな？
（なにやともあれ目的地に到着し、その店を直視すれば一瞬嫌な顔をしてしまう。それはこの店には女女…誰一人男が居ない。こんなところに俺なんかが入ってもいいのだろうか…なんて思い始めるものの相手が行きたがっていた店だ。我慢、我慢しろ…俺。なんて自分で何回も言い聞かせては店の中に入って行き）

＞アルク、玲
…そうか。
（相手の返答で少し安堵の表情し小さい呟きが聞こえれば「…それは俺が聞きたいぐらいだ。あそこで立ち寝している奴に、な」とバランスを崩すことなく突っ立たまま寝はじめたアルクを指さしては溜息交じりに言って←）

>シャノ
…ん、え？プール？okだけど…。じゃあ他の皆も誘うか～(と相手のいきなりの発言に驚きながらも許可すれば皆を呼びにリビングを出て、「プールか…プールねぇ…。」と呟きながら歩き

>キセ・玲
…………あ…(と一度ふらつくがまるでだるまの様に倒れることなくまた、バランスを保って

アルク
じゃぁ、準備してくる～(と言っては自室に行ってプールに行く準備を始め

>シャノ
はいはーい…(と早速準備をしにいった相手を見送れば「団員連れてかなきゃな～」と少し面倒に言うが一応集めて

>メカクシ団プールに行こう！(イベント)
アルク/えー、まぁ、メカクシ団でプールに行こうと思う！okの人は会話に乱入(？)をお願いする…！

アルク
準備できたぞ！！(ニコニコしながらリビングにやってきてははしゃぎ

>アルク
なぜばれたし←（そう答えながらも『まぁ彼カノだし当然か・・・』と思っていて。そのあと「えーっと・・・忘れちゃった☆」とふざけながら言い←←
>アルク・キセ
・・・あ、直った。（掃除機をいじっていると上手にとれて。安心したような顔をすると「そっかｗｗあ、もう壊さないでね。あとアルク、寝るならソファーで寝なよｗｗ」と言い
>キセ
あー、うん・・・（中にいる人を見ると「わぁ・・・女の人ばっか・・・申し訳ないな・・・」と思いながら相手について行き「ねぇ、キセ。良いの・・・？」なんて聞いてみて
>アルク
ねぇねぇ、プール言っても良いの！？（泳ぐのが好きでプールに連れて言ってもらえると思うと目を輝かせ

＞玲
…お前が行きたがってたとこだろ？これぐらい平気だ。
(申し訳なさそうに訊ねられれば苦笑いを浮かべつつ述べると「で、何頼むんだ？」とメニューを相手に見せて）

＞アルク
……プール、か
（なんて本日のイベントに参加しょうかと思っているのかボソッと呟いて←）

（／こんな感じですが、参加させてもらいまーす←

>キセ
・・・ありがとね！（ニコッと笑ってお礼を言うと「えーっとねー・・・これ！！」とメニューの苺ケーキを指して

>アルク
（プール言っても×プール行っても○でした。すいません。）