カゲプロなりちゃあああああああいいいい!

＞アルク
…あぁ、俺もできるところまでなら手伝ってやるよ
（玲の部屋を出てリビングに戻る途中に上記を述べて。数分してリビングに着いて）

アルクが頬膨らませるから(ニコニコしながら悪びれる様子もなく「唇がよかった？」と首をかしげ

>キセ
………おぉ、ありがと(『あのキセが…珍し…』と思いながらも微笑んでお礼を言えばさっそく取り除こうと何故か包丁を出してきてはぶっ刺そうとして

>シャノ
……ああああああ！！気が狂いそうだ…(と自分のベットに倒れこめば足をバタバタさせて、「はぁ!?誰が、そんなこと言った？」と相手の方にバッと振り向けばジト目で見て

アルクが言った(と言えばちょうど振り向いたので相手の顎をクイッと持ち上げて唇にキスをし

＞アルク
……………。
（早速、詰まってしまったものを取り除こうとする相手を黙々と見つめていれば何処から出してきたのか包丁を取り出し掃除機に刺そうとしているではないか。そんな相手に慌てて「…おい、アルクお前は掃除機を壊すつもりか？」と止めに入り）

>シャノ
は？………………!?(と顎を上げられれば、『まさか…。』と直感はついていて逃げようとするが時は遅しで、「ちょ、ななななにやって…。」と少し涙目になりながらも言い

>キセ
ちがう、袋を切る。(と一言言っては少しニヤニヤして包丁袋に刺して穴を開ければ、「ねー、カッター取って。ちょっとこれじゃあでかすぎだったかもしれない…」と包丁を机の上に置けば相手にお願いして

＞アルク
…ならいいけど
（さっき相手の行動に半ばヒヤヒヤしていたのだが相手の一言で安堵の表情をするもののー…もうちょいマシな道具使えよ…解体（←）するかと思ったじゃねぇか…なんて思いつつ相手に頼まれたカッターを探しに立ち上がりガサゴソと物入れを探して目当てのものが見つかると相手に手渡して）

アルク
アルクがそこにいたから(クスクス笑いながら微笑んでは頭を撫で

>キセ
…ありがと……。んーと、どうするんだっけな…？(と首をかしげて少し考えれば、「ま、いっか！壊れたら買えばいいし…。大丈夫だろう。」と単純な答えを出せば出来るところまでカッターを押し込んでは全体的に破いて、袋を軽く引っ張るが抜けず

>シャノ
……ナ、ナニソレ…。(と撫でを受けながら相手をうる目のようなジト目のような目で見て、「tk、シャノ強引すぎ…いや、強引というか…いきなりというか…まぁいいや…」と考えることを諦めれば布団にくるまり

アルク
嫌だった？(じっと見つめては布団の上から体をつついて

＞アルク
……おい、それ壊せばキドがお怒りになるけどいいのか？そんな単純なことで
（相手の口から単純な答えが出てきたのを耳にすれば呆れ顔をして。そんな中カッターで袋を全体的に破きその袋を引っ張り出すものの中々抜けないようで「…無理そうだな」そんな様子を見てはそんなことを呟き）

>アルク・キセ
ただいまー・・・ってなにしてるの？？；（男装して戻ってくると相手がカッターを持っていて驚き←
>キセ
あいつらが・・・いるっ・・・（昔の知人かなにかを見ると怯えたように言い

（え←クロハ君はモテるでしょうなぁ←）
>アルク
バレンタインねｗうん、そうらしいよｗ（笑いながら言うと「なんか殺意が・・・まぁ、いいや。てか、なんかイメージと違うなぁｗｗ」と言い

（なかなか来れなくてすみませんでした←）

初めまして！あれ…？入って平気かな…？

＞シャノ
いや、嫌だったってわけじゃない・・・と思うよ（とどっちだか分からない回答をすればバッと起き上がりシャノを軽く殴れば、「あ、ごめん・・・（笑）ちょっとシャノが強引過ぎるからこっちも強引に殴ろうと思いまして」と少々笑いながらも告げ（（←

＞キセ・玲
ははは、まぁ、全ての罪は君に押し掛けるよ。（と苦笑いをした後に黒い笑みを見せては玲が帰ってきてたのでなぜか驚き、「あ、えっと、カクカクシカジカって事で掃除機から袋が抜けなくなっちゃって、抜こうと思いカッタ―を持ってた」ときっぱり言えば玲の方にカッタ―をわざと向ければすぐ机の上に置き

＞玲
あ、そうなの。なんかちょっとなんかちょっとな（と棒読みでいえばイメージと違うという相手に首を傾げては、「そう？イメージと違う？いやまて、どんなイメージをしてたのかがわからない・・・」と苦笑いをしながら頬を掻き

（/大丈夫です。（グッジョブ（（

＞アヤノ
（/ん、あ、えっと、あ、まぁ、OK・・・です？（（←）まぁ、どうぞ）

>キセ・アルク
カッタ―って・・・（相手を呆れながら見ると「もう、僕が直しとくからさ。壊しちゃうよ？？」と言い
>アルク
キセは、うん。まぁ、たまに優しいしね。（と言いつつも心の中で「たぶんね。」と付けたし「うーん・・・キセみたいにかっこいいひと？？」と言い

（ありがとうございます！これからも来れなくなるかも（（）

＞玲
…あいつら………あぁ、あれか？
（急に己の後ろに身を潜め少し顔を出したかと思えば怯えた様子に疑問に思い首を傾げ相手の言葉を復唱しながらその人物を探すと少し先にそれらしき人物が居ては小声で話しかけ顎で示し）

（／あ、お帰りなさい＾＾大丈夫ですよb）

＞アルク・玲
……あ、お帰り
（最初の言葉を完全スルーして玲が帰って来たかと思えば何処か安堵の表情をすると上記を述べる。「…それ外すだけで壊す必要なんてあるのか？」なんて思ったことを聞いてみたり）

>キセ
怖い・・・来ないで・・・嫌だ・・・（怯えた顔で言い

>アルク・キセ
ただいま。 （ニコッと笑って返事をすると「いや、全然ないね。」と答え

アルク
いだっ!?アルクが殴った!!(ガクガク震えながら相手から離れて部屋の隅で丸まり

>玲・キセ
さっすが玲。頼もしい限りだよ(と笑って言えば相手に掃除機を渡して、「壊れたら全ての罪を玲に押し掛ける……なんて言わないよ。うん。玲だけはね。」とキセをﾁﾗｯと見ては言い

>玲
彼奴に優しいところなんてあるか？シャノよりないと思うんだけど…(とジト目で告げれば冷蔵庫からジュースを持ってきて二人分のコップを持っては、「ありえない。うん。性格悪いやつ嫌いだから」と自分が言えまいと少し思いながらもジュースを注ぎながら言い

>シャノ
いや、シャノが強引だから此方も強引にしただけ～(と嘲笑ったかの様に言えばいきなりﾆﾔﾆﾔして、「なんで怖がるのかが意味不明…。一度強引にしただけなんだけど…」とジト目と呆れ顔で相手を見ながら言い

＞アルク、玲
…俺をお前の罪を擦りつけるんじゃねえよ
（何となく目線を感じれば其方に目を向けて睨みつけながら上記を述べてから小さく溜息つくと「元はと言えばお前がコップを割ったからで、掃除が楽しかったのか知らんが調子に乗ってやったのが悪いんだろうが」更々と事実を言えばフイっとそっぽを向き←）

＞玲
…ったく、ほら…遠回りするぞ
（相手が怯えきっているその人物に目を向けてみれば此方に来る様子もないのだが更に怯えはじめた相手に小さく溜息をつけば軽く頭を撫でて上記を提案して）