アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>シャノ
ただいまー…(とめんどくさそうに言えばすぐさま冷蔵庫に直行して、「シャノ、アイスいる?」と首をかしげながら問
>キセ
うわー、グロイー、カスイー、カオスー(相手の行動を見ながらも棒読みで言えばソーッとリビング(?)に入っていって、「うわああああ、もうそこ通りたくない…。もう新聞紙触りたくない~…」なんて我が儘を言って
(/え、美味しそうですけど…特に私腐女子なんで~♪倍に美味しくみえまs((←←)そうですよそうですよ。納得しましょうwぐへ((←)
>アルク
…うっせぇな。さっきから!
(傍に落ちていたクッションを煩いほど我儘を言いだした相手にぶち当てては大満足すればさっさと掃除機を片付け始め)
(/……あ、そうなんですか;いや、マジで俺食べても不味いので…)
>キセ
うわああああああああ!!ひっどいいいいいい!!(なんてクッションをあててきた相手にイラつけばソファーの上で暴れて、「シャノ呼ぶぞ…。シャノだったら助けてくれるもんね(笑)」なんて相手を見ながら笑って言い
(/嘘ですよw逆に腐女子は嫌いっすwwwんー、どうやって逝かせようか?絞首?斬首?銃殺?溺死?電気?火炙り?生き埋め?薬殺?石打ち?鋸?張り付け?好きなのを、選んでね♪((←←)
>アルク
勝手にしろってんだ。…まぁ、そりゃそうだよな。お前の彼氏、だしな。
(掃除機を片付け終えては倍になって騒ぎ始めた相手に苛ついてきては受け流すかのように返事しつつ「彼氏」だけは強調して。)
(/…まぁ、なんでもいいんですけどね。どれも嫌です)
>キセ
…………ちょ、なんでしってんの!?キセに教えた覚えなんて無いんだけど!?(と驚きながらも相手に近づき相手の肩を揺さぶり、「ねぇ、誰から教えてもらったの!?俺教えたっけ!?」と肩を揺さぶりながらも強く問
(/エwチョットチョットwナンデモイイッテナンカヒドクナイデスカ。テカヨミズライwマァイイヤ。え、どれかひとつ選びましょうよ((←)
>アルク
あ?いいから落ち着け…っか離せ馬鹿
(強引に肩を掴んだ相手の手を離しては一歩下がり溜息つくと「玲から聞いたんだけど?玲の口からさらり…と」相変わらずの無表情のまま答えて)
(/ほんと…読みにくいですね;どれも嫌ですよ)
>キセ
……………あああああああ!!玲かああああああ!!(とその場に座り込めば此方も溜め息をついて、「うああああ…死にたい…。こいつにだけは知られたくなかったのに…。」なんて暗い表情と暗い声で言えば相手をジト目で見て
(/ゴッホ…うぇ…また忘れてたwまいっかwtk、そろそろ本体おさらばしましょうよwこのままずっと話してるのもなんかちょっとw)
>アルク
別に知りたくもなかったんだけど…興味ないのに耳に入ったもんでな。まぁ、おめでと
(反応が大げさすぎる相手に呆れた顔をしては上記を述べると祝いの言葉をかけて。)
(/そうですね…了解です)
>キセ
お前に言われたくない…。(と軽く睨めば何かを思い出したかのように手を打ち、「そういや、シャノってカノに似てるよね!」なんていきなりの笑顔で言い
>アルク
一々間の障る言い方する奴だな。
(キッと睨みつけてはいきなり何を言いだすかと思えば笑顔でそんなこと言われては興味がわかないのか「知らん」と素っ気なく返し)
>キセ
あ、そう?ならいいや、私は部屋に行こう(と思いっきり話を逸らしまくれば満足がいったように機嫌良く部屋に入っていけばチラチラ外を見て
>アルク
…何処へでも行けってんだ。
(部屋へと向かう相手を目で追い部屋に入って行くのを確認してやっと静かになったリビング。ソファーでのんびりしようと座り込むと「んー」っと背伸びをし)
>アルク
良いんだよ、もう・・・tk僕はもう半分くらい男だし。(へらっと笑って言うと「そっか~・・・思い出、ねぇ・・・」と考えてから「あ、そう言えばキセに彼氏いる事ばれたんでしょ?てか、僕ばらしたんだけどw」なんて言い
>キセ
あいつらに見つからなければいいけど・・・(小さく呟くと「普通になりたいな・・・」なんて言い
>キセ
……………(無言ながらもまたリビングに行けば何やら冷蔵庫をあさりはじめて、アイスをとればまたすぐ部屋に戻っていき
>シャノ
…は!?…な、何いって…!?(と相手の発言を聞いているとまた可笑しな事を言うので驚きながらも顔を赤くすれば、「ああああああ!!…も、もう!シャノのアイスはこれね!」と適当に決めれば相手の方に投げて
>玲
え…いやいや、そういう事じゃなくてね~…(と目はジト目ながらも口は苦笑いで言えば相手が一番思い出したくない事を言ってくるので、「ちょ、それ言わないでよ!思い出したくないんだから…!」と耳を塞ぎながらも言い
>玲
?お前は普通だろ…?
(玄関へ向かう途中に何やら呟きが聞こえた気がしたが聞き間違いと判断し、普通になりたいという相手に首を傾げつつ上記を述べ)
>アルク
…ぁ
(ハッと目を開けるといつの間にか寝ていたらしい小さく欠伸をすればフと台所からゴソゴソと漁る音が聞こえてきて。どうせあいつがアイス選んでるんだろ…なんて思えば再び目を閉じ寝始め)
>キセ
……やっぱり寝てるんだ~(なんてわかっていたように小声で言えば近づき寝ている相手の頬にアイスを当ててみては、「おーい、寝るんだったら自分の部屋で寝てよ。座りたいんだけど?」と相手の頬にベシベシとアイスを当てながら言い
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