カゲプロなりちゃあああああああいいいい!

>アヤノ
おぅふ………(後ろから抱きついてきた相手が誰だと思い後ろを向けばいつも通りのアヤノで、「ん、いや。桜満開になるのかなぁって思ってさ」と苦笑いしながら告
(/ピグないと逝きます…((

>キセ・シャノ
うーん…咲くといいけど…。あ、お花見？やりたいけど桜咲くかわかんないよ？(と告げれば、「卒業式はいいものの…入学式くらい祝ってあげないと…」となんとなく呟く
(/ありましたよ～。まぁ、サブがあるので安心ですが((

>クロハ
あ、そうそう。クロハ(とまるで忘れてかのように言えば、「あ、聞こえてたの。まぁいいや。…で、クロハもお花見やりたい？」と相手の方を向いて首をかしげ

>アルク、キセ
咲いてからすればいいじゃん(ニコニコしながらフラフラと桜の気の周りを回りながらいい

>アヤノ
なんの効率……まぁ、別に良いけど…
(苦笑いをすれば照れ臭そうに頬を掻くと、パクッと食べて

>キセ
あ…これは薊の孫の蛇だ…俺の蛇もこの蛇には勝てん
(頬を掻きつつ上記を述べれば、白い蛇が怖いのか少し震えていて

>アルク
……お花見？
(首をかしげれば「…花を見るものか何かか？」と

>キセ・シャノ
…………単純…(と呟けばシャノをジト目で見て、「まぁ…4月の間に咲いてくれれば…ね。」と言えば桜に近づき観察((

>クロハ
あー、知らないの？お花見ってのは…んー…満開の桜を見ながらお弁当を食べて春を満喫する…的な？(( (と自分も少し悩みながら言えば、「意味知らないで使ってたかも…」と苦笑いして

＞クロハ
……ま、ご…孫…？
（復唱しながらその「孫」の蛇を見詰めては「そいつに孫なんて居たんだな……。てかさ…何となくだけどあの蛇力が強い気がするんだが…って大丈夫か？」横目で相手を見ては小刻みに震えていることに気付けば左記を尋ね）

＞アルク、シャノ
いつ咲くかもわかんねえのに…そう簡単にいう事じゃないと思うが
（フラフラと桜の木の周りをうろつく相手に垂れ顔で言っては「花見か…面倒だな…」ボソッと呟いてみたり）
（／さ、災難でしたね…。でもサブがあってよかったですね…本当に）

>アルク
……ふーん…楽しそうだな、お花見って……やるか…
(相手が悩みながら言ってくれているのにも関わらず、あまり意味がわかっていないでいて雰囲気的に楽しそうと察したのか納得したようにさらっと上記を言ってみて

>キセ
それがメカクシ団に居るんだけどな…い、いや…怖くはない……白が苦手なだけだ…蛇の俺が蛇を怖がるとか…可笑しいし…俺の方が強いし…
(プルプル震えながら上記を言っているが単純に怖いようで、黒い蛇より白い蛇は力も強く行動や移動も速いらしい。しかし、己の方が強いということは本当のことで

＞クロハ
お前元々おかｓ…ゴホッ…まぁ…何でもいいけどここから出るか？怖いんなら
（相手に失礼発言を言いかけたが咳払いをしては相手の様子を窺えば上記を言い。因みに己は平然としていてなぜそこまで怖がる必要があるんだ…なんて疑問に思っているほどで。）

アルク
単純じゃないよ(ニコニコしながらアルクの隣に立ち同じく桜を見

>キセ
あ、あぁ…早く此処から出よう…
(頷き、上記を言うと震えながら部屋から出ては「…だって彼奴、昔…一瞬で俺を捕らえたんだぞ！？交わそうと思ったがそういう隙さえなかったし……黒い蛇もあっさり負けたし…怖いとしか思えねぇ…」と涙目で言い、歩いて

＞クロハ
………散々な目に遭ったな。
（なんて相手の話を聞き終えては「…別に怖いとは感じないんだが…まぁ、ドンマイ」一言のように述べて）

>キセ
まぁ、俺も悪かったしな……薊の孫の大切な奴を全員殺したんだから…目の前で全員…
(と元気無さそうな顔で言えば、元の場所へ戻ろうと何もない所に手をかざしアジトへの穴を作っては「…戻るぞ」と

シンタロー空いてますか？
空いてるなら入りたいのですが

＞クロハ
…まぁ、過去のことは忘れろよ…あんま蒸し返すこと思い出さないほうがいいぞ。
（そんなことあったのか…と元気な下げに言う相手を横目で見ては溜息つき上記を言い。「あぁ…」これもこれで不思議なことに何もない所で黒い穴が空けば軽く返事をし）

＞匿名様
（／主様に代わり失礼します！シンタローは空いてますよ。）

>キセ
…そ、そうだな……
(コクッと頷けばその黒い穴の中を通ると何故かアジトへ戻っていて「俺がいつも居るところは彼処なんだけど……あ、もしかして俺のことヒキニートとか思ってただろ！？」とソファーに座りながら相手に言い

>アヤノ
うん、元気だよ！！！・・・キセ？普通にかっこいい人だと思うけど？ （相手の質問に首を傾げながら答え
>キセ
あ、そうそう。桜餅作ったんだけどいる？？（ニコッと笑って言い
>クロハ
ふふふっ♪クロハ可愛いな～♪（ニコニコ笑いながら言うと「あ、昔可愛いって言わないって約束したっけ？」なんて思い
>アルク
大丈夫！！私が何とかするからさ～！！！（何か機械でも作ったのか自信満々に言うと「あ、今日桜餅作ったんだけど食べる？美味しかったらお花見の時にも作る！！」と言い

>玲
……か、可愛いとか言うなよ！
(かあっと顔を赤くすれば恥ずかしいのかビッと相手に指を差し上記を言いつつ「…前に言ったろーが…」と頬を掻いていて

>クロハ
事実です。（キリッと効果音がつきそうなほどのキリ顔し言うと「あ、忘れてた☆」なんて言って←

>玲
……う"…うるさい…
(キリ顔をされてはうるさいということしか言い返せずに呆れながらも顔を逸らして

>クロハ
ふふふっ♪（楽しそうに笑うと「呆れないでよ！！」なんて言い

＞玲
…桜餅？あぁ…貰う
（それを言うまでに抱き付くことあったか…？なんて思いながらも相手の手作りで作ったであろう和菓子に反応すればコクッと小さく頷いて）

＞クロハ
……別に？
（ハッと馬鹿にしたような笑みを浮かべてはとぼけて見せたりして、本当は思っているのだがあえて言わないほうがいいだろう。と心に決める。ホントのこと言えばどうせ涙目になりながら反論されるだろうし、ぶっちゃけ言うと後々面倒だからで←オイ）