アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>クロハ
……そうか
(そう呟くと横目で相手を一瞥しては何処か涙に耐えている印象がしたが何も見ていないことにして。「……ま、ここから出ようぜ。」なんて言えばクルッと背を向けて)
>アルク
……何してんだ…こんなとこで。
(いつの間にかベンチの後ろに立てば相変わらず無表情で相手が見ている桜の木を見詰めてみて訊ねてみたり←)
>秋
別にいいです・・・けど、子供扱いしないでください!!!//(相手に撫でられ頬を少し赤くし
>クロハ
頬赤いよ~?ww(焦っている相手を見ては、クスッと笑い
>アヤノ
ううん、大丈夫!!!(ニコッと笑って答え
>キセ
え~・・・(暖かかったのにな~・・・と思いつつ、離れて
>モモ
こ、こんにちは・・・(おどおどしながら挨拶し
>アルク
桜・・・ねぇ、アルク!!桜咲いたらお花見しよう!!!(ムーンと一緒に散歩をしに公園に来ると、相手を見つけたので相手の隣に座って声をかけ
キセ>
そうかなぁ…?やったことは結構有るけど…
(不思議そうな顔を浮かべながらも、淡々とネギマを焼き続けて。良い具合に焼けてきた物を皿に乗せれば、「はい!」と、1本のネギマを持ち手を持ちながら相手の目の前に突き出して)
クロハ>
えー?だって、私クロハの事大好きだもん!
(ニコッと笑いながらも相手に抱きついて、上記を述べ)
玲ちゃん>
やっぱり、玲ちゃんは元気だねぇ…。……ね、玲ちゃんはキセの事どう思う?
(ニコニコと笑いながらも、自分が落ち込んでいたら相手も落ち込ませる、と思い無理やり明るく振舞って見せれば)
秋>
あ……
(ボーっと小さい男の子達を見ていれば、その子達の一人が持っていたサッカーボールを帰り道で蹴りながら帰ろうとしていたのだろうか、道路側に居た男の子が反対側に居た男の子が蹴ったボールを支えられずに、道路へと出てしまって。車の方は赤信号だったので車は来ないと判断したのか、一人の男の子がボールを取りに行き。が、その瞬間に角から信号無視をしたトラック型の自動車が突っ込んできて。道路に出ている男の子はボールを拾うのに全く気付いていない様子で、歩道に向かおうとしていた時にその車が居たことに気付いたようで、驚いたためかその男の子は立ち止まってしまい、轢かれそうになった瞬間、己の体が自然と動いて道路へと足を走らせ)
(……気付けば長文でした。すみません←)
モモちゃん>
…………
(見たことが有る様な無いような、とマフラーに口を埋めながらも相手をジッと見ており)
>アルク
春休み……?
(見たことがある相手がいたのでずっと相手の後ろに立っていたが、呟きが聞こえ気になったのか首をかしげて上記を言い
>キセ
あ、あぁ…そうだな…
(ガッと一回腕で目を擦れば元気の無いような声で上記を言うと、次の部屋へ向かうために相手よりも少し早く歩き「…次は薊の部屋だ」と歩きながら呟いていて
>玲
……う、煩いっ!!
(顔が赤いまま上記を言うと、恥ずかしいのかバッと顔を背けて
>アヤノ
……女が軽々しくそんなこと…言うもんじゃねぇよ、とりあえず離れろ
(困ったように頬を掻けば内心ヤバイ状態だが一切顔に出さず、確か薊がこんなこと言ってたな…なんて思い冷静に上記を言い
>クロハ
もういいだろ…あ、さっきのねぎま旨かったから…もっと持ってきて
(呆れたようにポンポン相手の頭を撫でれば、パッと話を変えて
クロハ>
えー…むぅ、じゃあ、こうする!
(更に眉を寄せれば、皿に乗せてきたネギマを1本取ると「はい!」と笑顔で持ち手を持ちながらネギマを突き出して)
(大丈夫ですよ^^)
>キセ・シャノ
ん~、何にも。tk、シャノ神出鬼没だねー・・・。(と言いシャノをジト目で見れば、「今回の桜・・・あんまり蕾がなってないからさ。新小1の入学式までに桜咲くのかなぁって思って」と告げ
>玲
あ、いいよ・・・!ろくに春休みもやることないし(お花見=桜餅 と思えば少し嬉しくなり、「けど、満開になると思う?蕾少ししか出てないけど・・・」と軽く頭を抱え込んで
>クロハ
ん・・・あ、真っ黒くろすけ・・・(( (と少しふざけて言えば、「もしかして聞こえた?さっきの呟き」と問
(/ピグ退会された。。。犯人は分かっているんだけど・・・)
アルクちゃん>
ん、ど~うしったの?アルクちゃん?
(見かけたことのある相手を見かけ、後ろから抱き付けば上記を述べ)
(それは災難極まりないですね……ドンマイです!←)
>クロハ
…あれ?監視カメラとか色々あったとこって薊の部屋じゃなかったのか?
(次の部屋へ向かう途中で立ち止まり小首を傾げて。己はあの監視カメラやモニタなどの部屋が沢山あるところが薊の部屋だと思っていたようで。)
>アヤノ
………あ、ありがと
(目の前にネギマを付きだされてはギョッと目をするも受け取り礼を述べ。そのネギマにかぶりついて「…旨い」一言だけ言っては)
>アルク、シャノ
………。
(いつの間に俺の隣にいたんだよ…的な目でシャノをチラッと見れば桜に目を映し「さぁ…な。気温が下がったり上がったりしてるし…中々咲かねえだろうな…」と呟き)
(/え、そんなことあったんですか…?)
>アヤノ
え……自分で食えるんだけど…
(相手の行動に戸惑いつつ呆れながら上記を述べると、相手が持っている串の持つところを持とうとして((
>アルク
…クロハだ……あぁ、聞こえてた
(突っ込みを入れるかのようにジトッとした目で相手を見てはコクッと頷き
>キセ、アルク
二人とも俺が神出鬼没だなんて思ってるでしょ?そんなことないよ~(クスクス笑いながら「桜かぁ…花見したいね」と思いついたので言ってみ
>キセ
あぁ…彼処は見張る所だから……彼奴はこの自分の部屋にはほぼ居ないが…
(と面倒くさそうに言えば部屋に着いたようで、そこは先程の黄色いリボンや糸やらが釣り下げられたところではなく、赤いリボンが釣り下げられているところで辺りには白い蛇と黒い蛇が沢山いて
>玲
……はぁ…で?俺に何か用か?
(相手が離れるのを確認すると溜息ついて、急に抱き付いてきたりしたので何か用があると思い問いかけてみて)
キセ>
えへへ……
(嬉しそうに微笑めば「そう?良かった!」と内心、『味を少し変えて良かったな』と考えつつ上記を述べ)
クロハ>
いや、別に自分で食べてもらっても良いんだけどさ。それだと効率悪いでしょ?
(珍しく真顔で上記を述べれば、後々ニコッと笑って「だからさ、これで良いかなーって!」と)
>クロハ
へぇ……珍しい蛇の色いるけど…あれ薊の蛇か?
(相手の説明を一通り聞いては生返事をし、その薊の部屋に着けばあの時の部屋とは違い変な雰囲気が漂う所で相手の持っている蛇の色とは違い珍しい奴が居たかと思えば問いかけて)
>アヤノ
お前…意外と料理上手いんだな。
(ご飯を食べ終えたのか手を合わせて、横目で相手を見ると上記を言い。)
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