アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>秋
ゲーセン…?ああ、別に良いけど
(ゲームセンターの意味がわかっていないが暇潰しにはなるだろうと思い、何処か嬉しそうな表情をすると立ち上がり
>秋
…あ、あの馬鹿にか…まぁ…ゆっくりして行けよ。
(そう納得するとフと何を思ったのか「そういえば…自己紹介してなかったな?俺は木瀬直哉。皆からキセって呼ばれてる。一応能力も言うな…目を「極む」だ。」と淡々と説明をし)
>クロハ
いや…ま、そうだが…ッ!
(無理やり腕を引かれればバランスを崩すも立て直し、ふと前を向くと相手が可笑しなことをしていることに気付く。それは相手が壁に手を添えたかと思えば真っ黒い穴が空いて何もない空間に入れられてキョロキョロ見渡す。これは肝試しみたいだな…なんて冷静にそんなこと思いはじめ)
>キセ
此処が俺がいつも居るところ…あ、俺から離れんなよ……迷ったら閉じ込められんぞ…
(振り返り相手が居ることを確認すると再び前を向き、怖いことを言っていて「…いつもは彼奴も居るんだが…今日はどっか行ってんな…あ、足元にも気を付けろよ」と相手を横目で見ては頭を掻き歩き出して
>クロハ
……不気味なとこだな。
(怖い言葉を言われようが何ともないような顔をしては今いる空間のことで思ったことを言って。「…誰だよ…その彼奴って…あ…おう」注意を受けられれば素直に返事をし)
>キセ
まぁな……彼奴っていうのはここの世界、カゲロウデイズの主だ……
(歩きながら上記を言うと、目的の場所に着いたようで「…此処は、その主がいつもいる場所だ」と赤だけが映って光っているテレビらしきモニターが何個も壁に縦横ある、まるで監視カメラのモニターチェック場所のような所に着き
>クロハ
…ってことは…アザミって奴のことか。
(「カゲロウデイズの主」と聞けばある人物の名を思い浮かべれば上記を言い。その主という人物が居る場所に向かう。そこは監視カメラやテレビらしいモニターが縦横にあって「なんだここ…」とポカーンと口を開けて)
>キセ
ああ、そうだ……此処はアジトの様子とか、俺が何かしないかとか…そういうのを見るところらしい…
(相手を見ながら呆れたように上記を言えば「お陰で毎日監視されてる感じで気持ち悪ぃっていうか…前トラックを吹き飛ばしたときは物凄い怒鳴られた……本気で石にされるかと…」と頭を掻きながら困ったように言い
(/大変遅れてしまい申し訳ないです…!)
>all
やっぱこれが一番上手くいったな…
(アジトのテレビにおしるコーラのCMが流れ、そのCMの登場人物は己が務めさせて貰うことになり。今までバレンタインの恋系CM、スイーツのCM等を務めさせて頂いたがどれも納得いくのには乏しく。だが今回のおしるコーラのCMは自然に出来て自分でも納得のいくCMとなり←
>モモ
こんなCM始めてみた…
(ソファーに座ればそう呟くと『相手のいる前で「おしるコーラとか…CMやっても買う奴いないだろ…」なんて言ったら確実に殺されるかガチ泣きされるな…』と思いつつおしるコーラについては何も触れないようにしていて
>クロハ
……お前…可哀想な奴だな。
(毎日その薊という主に監視されているらしい相手を可哀想な目で見つめては「いや…まぁ…あん時は俺と猫が危なかったし仕方がないというか……ドンマイしかいいようがない」ポンッと肩を叩いて)
>モモ
……あれ…?あんた…
(リビングには何やらどこかで見たことある人物が居て、誰だったかな…(←)なんて首を傾げつつ相手に話しかける。)
>クロハさん
新しいCMなんですよ!
( 何故かドヤ顔で言ってはピンッ、と何か閃いたような顔付きになり。何処から取り出したのか、いつの間にか己の手には例のおしるコーラが握っており「よかったらどうですか?…マリーちゃんなんてこれ飲んだら美味しすぎて倒れちゃったんですよ!」と悪気ない笑みを浮かべ←
>キセさん
忘れたなんて言わせませんよ…?
(ゴォォ…と殺気を出しながら拳を握り締め、ちょうどいいところにテレビでは報道で『あの超人気アイドル、如月モモさんがドラマ出演…』と流れ出し←
>キセ
…色々と酷…
(可哀想と言われたり励まされているかのように肩を叩かれ、傷付いたのか上記を言うと落ち込んだように相手を見ては「はぁ…次行くぞ…」と溜め息をつき再び歩き出し
>モモ
……すまんが遠慮しておく………え、女王が…!?
(相手に「ソレ」を勧められれば困ったように頬を掻けば上記を言いつつ『…旨すぎてじゃなくて不味すぎてだろーが!』と心の中で突っ込みを入れ、顔には出していないが相手の手に持っているものを見て少し怯えていて
>クロハ
……あ、すまん。
(自分では励ましたつもりなのだが、相手を気づ付けてしまったらしく落ち込んでしまった相手に謝罪して「…あ、おう」と歩き始め)
>モモ
………あ、モモか←
(何処かで見たことがある相手なのだが、どうにも名前が思い出せない。相手に「名前忘れたから名乗ってくれねえか?」なんて殺気が出ている様子の相手に言えないなんて思い内心焦りつつ困っていたところにタイミングよく報道で相手の名前が出てきた瞬間。そうだ…こいつの名前は…と思ったのが上記だ)
>キセ
…いや、別に平気だ…
(謝罪をされては照れ臭そうに頬を掻きながら上記を言いつつ次の目的の場所に着いたようで、其処にはレトロ風のテレビが1つと先程のモニターが大きく後ろに1つあり、黄色のリボンや糸らしきもので縫いぐるみやら色々結んで釣り下げられているこれ以上にない不気味なところで「…昔からの…俺の本当の部屋…」と呟くように言い
>クロハさん
そうですか……美味しいんだけどなぁ…
( しゅん、と眉を下げながらおしるコーラを見詰めて。相手の怯えてる様子も察することが出来ず「そうですよ!後カノさんも気絶しましたね~、美味しすぎて」と事実をニコニコと笑いながら話し、あの時は本当嬉しかったなー…なんて←
>キセさん
よかった、覚えててくれましたか
( テレビの報道は耳に入らず、相手が己の事を覚えていてくれた、なんて勘違いをしては安心したように殺気から微笑へと一変して。「貴方は確か、キセさん……でしたよね?」とこう見えて人の名前を覚えるのは得意なのか念の為確認し
>モモ
……あ、あぁ…そうか、よ…良かったな……うん…
(とにかく相手と話を合わせようと苦笑いで上記を言えば『これからどうするか…女って怖い…』と冷や汗をかき思い
>モモ
…あぁ
(まだ相手の報道が流れているテレビをチラッと見ては「テレビの報道で相手の名前を知ったなんて言えない…」なんて思いながら小さく頷き。唐突に己の名を聞かれては「…そうだが…何だ?」と首を傾げて)
>クロハ
………お前の部屋…
(ここが目的地なのだろう。色んな部屋を見てきたがここが一番不気味な部屋に感じては目を見開きつつ上記を言い。全く相手の印象にはこの部屋は会わないだろ…なんて思いつつも昔はどうも罪深いことをしていたらしい。そう察しては「……凄いとこだな」なんて一言だけ述べ)
>キセ
まぁな……俺は此処のモニターで外の世界を知ったんだ…随分と昔だけど…
(相手を見てふっと笑えば呟くように上記を言うと幼い頃自分の力を恐れ、蛇を怖がり閉じ籠っていた記憶がよみがえり悲しくなるも涙を堪えて
(/全くこれてない…………………)
>ALL
もう春休みの時期かぁ…(と、公園のベンチに座って言えば、『子供の入学式までに桜咲くのかなー』と思いジッと桜の木を見つめる
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