アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
…ビビってねぇし、驚いただけだ…
(と強がっているのか誤魔化すように言えば、面白いこと…何かないのか…なんて思うと「暇……」と呟きながらグタッとソファーに寄り掛かり
>秋
……ん?あ、お前…やはり目の能力持ってたのか…
(相手の声に気が付き振り返ると見知った顔だったので少し驚くように上記を言えば、やはり相手の目の能力は前々から気付いていたようで
>秋
ふーん…何で逃げてたわけ?
(相手の言葉に疑問を抱き、パッと思ったことを言ってみては「此処に来ても特にやることないけど…」と呆れたように呟き
>秋・アルク
え?秋さんとアルクですよ?(首を傾げて言うと「あ、要らないんですか・・・?」と言い
>キセ
ふふふっ♪(嬉しそうに笑って「キセあったか~い!!!」と言い
>クロハ
うん、元気にしてたよ~!!(ニコッと笑って良い
キセ>
その時はその時だよ~!大丈夫、もしそうなったら胃薬買ってくるから!
(と、相手の突っ込みをかわすかの様にとびきりの笑顔でガッツポーズをして←「は~い」とベランダから返事をすれば、炭火に向かって団扇を仰ぎ)
玲ちゃん>
………
(ただただボーっと道路を眺めていれば、いつの間にか知り合いが居ることに気付き「玲ちゃん…うん、そうだね…。帰ろうか」と呟くと顔を伏せて歩き出し)
クロハ>
あ、クロハだ!
(相手を見ると嬉しそうに上記を述べ、ベランダで作っていたネギマを何も言わずに相手の口の中に突っ込んで←)
秋>
え……?
(後ろに見たことのある相手が居ることにも驚いたのだが、今も泣きそうになっていたことにも驚き、肝胆の声を出して。「家族の…お墓に行って来ただけだよ…。だけど…此処でも何か起きそうで…」と呟くと、再び道路をボーっとと見つめだし)
>玲
そうか……良かった
(真顔で上記を言っているがメカクシ団やこのアジトにいる全員のことを内心珍しくとても心配していたようで、「余計なお節介だったか…」と無意識に微笑みつつ思い
>アヤノ
……あ………アヤ((んぐぅっ!!?
(相手を見ると急に口にねぎまを突っ込まれ驚きつつも「…ん…?…旨い…?」と突っ込まれたねぎまを見て再び驚き
クロハ>
久しぶりだね!
(驚く相手に対して己はニコーッ、と笑顔を浮かべて。「えへへ…」と呟けば久しぶりに会ったせいか、相手にギュッ、と抱きついて)
>クロハ
いや…こうゆうの関わりたくないから…(はぁ、と溜め息をつきながら言うと「つか…やめていいならやめる…」と
>玲
いらない……(相手を見ながら無表情でボソッと言い
>アヤノ
なにもおきないから…大丈夫だろ(交差点を見ると少し驚くが表情には出さず相手の頭をポンと撫でて「気にしすぎだと思う…」と
>アヤノ
今日は、桜餅を作ったんだ!!!アヤノお姉ちゃんも食べるでしょ?(相手が悲しんでいるので少しでも、明るくしようと思いニコッと笑って話し
>クロハ
ふふふっ♪クロハ、やっぱり皆の事心配してたんだ!!!(ふふっ、と笑って言い
>秋
そっか・・・(相手の声が聞こえると少ししゅんとしたように言い
>アヤノ
あぁ…久しぶり…って、何だよ急に…
(相手に抱き付かれれば内心めちゃくちゃ焦るが顔には出さず冷静に上記を言い、困ったように頬を赤く染めれば目を細めていて
>秋
………まぁ、やめることは完全に無理だな…お前も折角入ったんだし…
(相手の言葉に少し考えるも、できれば目の能力を持っている相手を見過ごす訳にはいかないと思いキッパリと上記を言い
>玲
……し、心配なんてしてねぇよっ!!
(相手の言葉に焦るも上記を言い誤魔化そうとしているが全く誤魔化せていなく、恥ずかしいのか頬を赤く染めていて
秋>
ううん…何か絶対起きると思う……あ…
(歩道をじっと見ていれば、公園から小学生の男の子が二人出てきて。その子達の様子をじっと見ており)
玲ちゃん>
いや、今日は帰って寝るよ……御免ね…?
(俯きながら歩くと、顔を上げて苦笑いを浮かべ)
>クロハ
……うわー嘘くせぇな
(相手の誤魔化しを見抜いては呆れた様子でいうと「俺も暇だし…何かねえかな…」ボーっと天井を見上げて)
>秋
…あ?あれ…お前…とうとう入ったのか
(後ろから声を掛けられ振り向けばあの時公園に居た少年が目の前に居ては上記を言い)
>玲
わかったから…離れろ…っ
(嬉しい相手とは裏腹に己はめんどくさそうに言って)
>アヤノ
…はぁ
(自分の突っ込みもかわすようなとびっきりの笑顔に目を逸らしては大きい溜息を付くと黙々食べ始める。何やらベランダから黒い煙が出てきていることに気付き「…何してんだ?」と首傾げて)
キセ>
えへへ…ごほっ…やっぱり、マスクした方がいいかなぁ…
(大きく溜息を付かれ、苦笑しながらネギマを焼いていると、煙を吸ったため軽く咳き込んで。「え、何って…そりゃ、ネギマ焼いているに決まってるよ」と首を傾ける相手に言い)
>キセ
………あ、俺のいつも居るとこに行くか…?暇だし…
(面倒なので相手の言葉を聞かなかったことにすると話題を変え、何かを思い出したように上記を言えばいきなり相手の腕を掴むと瞬間移動的なことをしようとして←
>アヤノ
……本格的なことしてんだな…。
(ネギマを焼いているなんて言われれば引きつり笑みを浮かべては上記を言い。「それすんだったら…マスクしたほうがいいぞ」と忠告したかと思えばまた食べ始め←)
>クロハ
へぇ…そうなのk…って、おいっ!
(「お前がいつも居るとこって自分の部屋に閉じこもるかソファの上で足組んでテレビ見てるヒキニートだろ…」と何気に失礼なことを思いつつ、興味がないのか軽く受け流そうとするも突然腕を掴まれれば怒鳴るかのように言って)
>キセ
……お前もきっと驚くし、暇なんだから案内してやる…
(相手は興味がなさそうなので拗ねたように上記を言えば無理矢理グイッと腕を引っ張りながら壁に手をかざすと中が真っ暗な穴ができ、その中に連れていっては穴を閉ざしては見渡すと黄色の糸のようなリボンのような物が上から垂れ下がっていたり蛇が移動していたりとお化け屋敷のようなところで
>クロハ
だよな…(はぁ、と溜め息をつきながら肩を落とすと急に立ち上がり「でかける…」と
>アヤノ
ん…?(相手が見た方を見ると急に無言になりジッと見ていて「確かに…嫌な予感…」と
>キセ
アルクってやつに入れられた…(はぁと溜め息をつきながらソファによりかかり
>秋
……え、じゃあ俺も行きたい
(相手が立ち上がり「出掛ける」と言えば、どうせやることもないし暇すぎて死にそうなところまできていたのでいっそのこと相手につれていってもらえば良いのでは?と思い上記を言い
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