アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
あ、行きたいところ?今は、買い出しをしたい。(と、【ねぎ2 きゃべつ1 ほうれん草2…………】と書かれたメモを見せて、「いい?」と首をかしげて
>all
…(また昨日もいた公園のブランコに座っていてはぁ、と溜め息をつくと「行くところもないし、やることも無いしな…」なんて呟いて空を見上げるとしばらくして雨が降ってきて、「うわ…」と呟くがその場から動かず雨に濡れていて
キセ>
これ、使えるのかな…
(早々と大根の皮を剥き終えると、再び冷蔵庫に顔を突っ込んで冥加と長葱を見つけると顔を出すが、古そうだったため苦笑して相手に向き直れば)
玲ちゃん>
じゃあ、炭火準備してくれる?
(相手に微笑みかけながら、今己が立って居る反対側に箪笥の様な棚があり、その棚の一番下の段を指さして「あそこに入っていると思うから…」と言い)
クロハ>
う、うん…。
(再び歩き出す相手の背中に「…ねぇ、クロハー…」と話しかけて)
秋>
うわぁー…何だか強くなって来たn…あ…
(買い物の後に一応持って来たビニール傘をさして、公園前を走って行こうとした時に昨日会った相手を見かけ相手に近寄れば、「風邪、引いちゃうよ?」と心配そうに眉を垂らせば)
>アヤノ
ん?(相手に声をかけられると顔をあげて相手を見て「確か昨日の…アヤノ…だっけ?」と緩く首を傾げ「あー…風邪引いても大丈夫だから…」と
秋>
えへへ…
(ニコッと微笑むと、「うん、そうだよっ!」と顔を傾ける相手に軽く手を振って、「だっ、駄目だよっ!風邪引いて言い訳無いじゃん!雨止むまで家来ない?」と優しく述べ)
>アヤノ
い、嫌マジ大丈夫だから…(軽く首を左右に振りながら否定すると「俺もう帰るから…!!」と変える気はないがこうでも言えば相手からは離れられるだろう、と
秋>
いやいや、嘘はいけないよ?
(意味有りげの笑みを浮かべながら人差し指を左右に振り、「君、帰るつもり無いでしょ?それに…君能力持ってそうだったし?」と相手の考えを見透かしているように言えば)
>キセ
あ、ちょっと待って…。(バッグからチラシを取り出せばジーッと1分間見つめて、「ここでいいかな…。」と呟いて歩き出して
>アルク、秋
……チッ
(暫く歩いていると雲行きが怪しいと思えばいきなり雨が降り出し急いで雨宿りできそうな所を探していたらたまたま通りかかった公園から能力の気配がし、「……アルク…能力持ってるやついるみたいだぞ…どうする?」相手の方へ顔を向ければ左記を述べて。)
>アヤノ
…あ…あぁ…微妙…だな。
(その古そうな野菜を見詰めては上記を言い。「っか…その野菜が使えるとして、何作る気だ?」と訊ねてみて)
>キセ・秋
ん、あ、こっちからか・・・もちろん行くでしょ(気配がするほうに歩きながらバッグから折り畳み傘を出せば、「ほら、入って。風邪引いてもらっちゃ困る。tk、mjでキセ気配感じとれるようになってるし・・・(笑)」とキセの方に傘を寄せて能力を使えば秋の方に近づいていき
>アヤノ
能力?なにそれ?(まるでなにもないように知らないフリをするとブランコから立ち上がり公園から出ていこうとし
>キセ、アルク
……(なぜか二人がこちらに近づいてくることに気付きなんな嫌な予感がすると思いブランコから立ち上がり二人と目を合わせたいようにして早歩きで公園から出て
>秋、アルク
………あ?そういえば…なんでだろうな。
(自分でも気配感じ取れていることに今更気づく。自分がそこまで成長してると思っていなかったようだ。怪しさ倍増してたんだろうな…即座に逃げ始めた相手を目で追う。)
>キセ・秋
あ・・・、ちょっと・・・(傘を放り投げれば相手を追いかけて、「キセ、傘持ってて・・・」と言えば柵を乗り越えて相手を追いかければ足を滑らせて転びイラついたのかすぐ立ち上がり怒りモードでつっぱしり相手に少し追いつく((←
>アルク、秋
…あ、おい!
(乱暴に投げ出された傘を渋々拾い上げてはゆっくり歩き始めて(←)歩きながら相手が秋を追いかける様子を見ていると途中で勢いよく地面に転ぶ瞬間を見てしまい吹き出しそうになったがそこは冷静を保って←
>キセ・秋
・・・キセおそっ!・・・っと(振り返ればまた、滑りそうになってはすぐ体制を元に戻し、「今日に限って運悪~!」とイライラしながら独り言を言い
>シャノ
……………あ?お前…誰だっけ?←
(唐突に声を掛けられ驚くが何処かで聞いたことある声に首を傾げつつ其方に振り向く。知ってる顔なじみだがそこは**てやろうと冷たい目で上記を言い←
>アルク、秋
…走ってねえからな
(真顔で言いながらそのままゆっくり歩いて。「お前…急いでるのはわかるけど落ち着けよ」と呆れた顔で言えば)
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