アルク 2013-09-27 16:22:48 |
通報 |
>キセ
……やばいな、これは…
(困ったように頬を掻けば上記を言うともう一度下を見ては見知った顔が居たので更に焦りつつも相手に助けてという顔をしていて
>秋
……あれ、何処行った…
(公園で蛇を遊ばせていたが一匹が何処かへ行ってしまい辺りを見渡しても居ないのでブランコの方へ行き
>秋
お、居た………
(ブランコの方へ行くと相手に今にも巻き付きそうな蛇が一匹居たので「………やっべ…」と言い汗を垂らしつつ蛇を操ろうとしたが相手に巻き付いてしまい
>クロハ
うわっ…!?(足に巻き付いた蛇を見ると「な、なんだ蛇か…」と冷静に足に巻き付いた蛇をとり「ほら」と地面に優しくおろしてやり
>クロハ
……。
(相手の様子に「面倒なことに巻き込まれた気がする…」なんて思いながら大きく溜息つき「…あの、あのばk…じゃないあの人俺がなんとかするんで、一先ずここに集まってる人たちを帰らせてもらっていいですかね」と話しかけた人に言えば『え、でも…いいの?見知らぬ人にそんなことさせちゃって…』と驚いたように言っては「大丈夫です。気にしないでください。」なんて言えば営業スマイルしてみたり『…あ、そう?なら…お願いしょうかしら…』と言えば即座に帰っていき)
キセ>
…そうだったら、嬉しいな。
(顔を上げてニコリと微笑んで見せて)
アルクちゃん>(そっすねww英語なんて闇の炎に……今中二病を拗らせた人のセリフを言いそうになったw)
嬉しいなぁ…♪
(頬を緩ませて嬉しそうに笑いながら「そうだね、全部終わってから皆で行けたらいいね!」と笑って嬉しそうに部屋に戻って行き)
クロハ>
……何やってるの…?
(何故か電柱に登って普通に座っている相手を見て、若干冷たい目で見る/やめれ/←)
秋>
………わっ!
(其処ら辺をブラブラと歩いていると、公園で一人ブランコに座っている少年を見つけ。無意識に静かに相手の後ろに近づくと、相手の目を両手で隠し「だーれでしょっ?」とニコーっと笑いながら言い←)
>アヤノ
うわっ!?(相手に目を塞がれ吃驚して携帯を落とすと「だ、誰だよ!?」と聞いたことない声の相手にそう言い相手の手を無理矢理剥がし相手を見ると「誰?」と
>秋
…………悪いな
(相手に近寄れば、冷静に蛇を下ろしてくれたことに驚きつつも呆れたように上記を言い隣のブランコに座ってみて
>キセ
よっ……と…あー………あり、がと…
(地上に降りれば目を逸らしつつ「絶対に怒ってるよこいつ…」なんて思い、頬を掻いて苦笑いで御礼を言っては恐る恐る相手を見て
>アヤノ
あ………アヤノ…
(冷たい目で見られるのは慣れているものの少し焦ってはこうなったら降りるしかないだろうと思い地上に着地し、瞬間的に相手の腕を掴むと「…此方だ早く!」と走り
>アヤノ
うん・・・(頷きいて言い
>アルク
あいつらに見つからないため・・・(小声で言うと「まぁ、いろいろ事情があるんだよ。」と言い
>秋
~♪・・・うわぁっ!?(男装して、鼻歌を歌いアジトに帰ろうとしていると、相手の目の前で、石に躓き転んでしまい←
>秋
……あぁ、俺の
(相手とは一切目を合わせずただ正面だけを見ていて、人間を信用してはいないので蛇に目をうつしながら上記を言い
>クロハ
……はぁー
(相手に聞こえるくらい大きい溜息を付けば鋭い眼光を放ち相手を見据えては「面倒なことに巻き込みやがって」みたいな目線を送れば歩み始めて)
>アヤノ
…ま、このむさ苦しい話はやめようぜ
(今まで悲しい顔を見せられていたので今の顔を見れば安堵の表情を浮かべる。)
>秋
……あ
(買いだしを頼まれて袋には一杯のじゃがいもやら…入っていてその重さに耐えられなかったのか袋に穴が空いてしまいゴロゴロ転んで←)
秋>
おお…
(驚いたように携帯を落とした相手に己も驚いたようで、声を漏らして。「ん、私?私は楯山アヤノ!宜しくね!」と焦る相手に対して、己は笑いながら言い)
クロハ>
えぇ、あ、うわ、ちょっ…!
(急に手を掴まれたので驚いたように声を漏らして。そして何故か相手が掴んでいる手を見て頬を赤く染め)
玲ちゃん>
うん、そうそう…
(ポンポンと頭を撫でると、台所に設置してある冷蔵の扉を開け)
>秋
うぅ・・・(人の前で転んでしまったンが恥ずかしかったのか若干涙目になり←取り合えず、相手が能力を持っている気がしたので「あ、あの、めめめめ目の能力を持ってますかあああ・・・!?」と聞いてみる。やはり、引きこもりの次期が多かったため、はっきりした言葉にはなっていないが←
トピック検索 |