アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
うん!皆が助けてくれたからさぁ……コノハ君とかクロハ君とか?
(嬉しそうににこにこ笑っていると自分を助けてくれているという人の名前を言い
キセ>
…やっぱり、キセは優しいね。…私も相談してみようかなぁ…って思ったよ。でもね…何故か相談しようとする時になると、如何しても言葉が詰まっちゃって…。次第に怖くなってきてさ。
(弱弱しく微笑むと「つまりね、私には覚悟も何も…失う事さえも無かったんだよ。そんな私が相談出来る様な立場だったと思う?」と言葉は良いのに、己は段々と萎んでいくように言い)
アルクちゃん>(/いえいえ^^パリですか!良いですね、行ってみたいです(・∀・)イイ。因みに住んでいたり事も有ったりもする←ちゃんと言えw(()
ふぇ~…
(安心したように笑えば「エへへ…」と照れ笑いをして)
遥君>(/お久しぶりです^^。忘れるわけないじゃないですか~!)
今晩はっ!…おぉ、久しぶりだね、遥君!
(挨拶を済ませば、にっこりと笑い「…完全防備だね…」と苦笑いを浮かべ感想を←)
>遥
へぇ…危ない目に遭わなくてほんとよかったな。
(「コノハ」という人物が誰かわからないが思ったことを言い。「ま…んなとこ突っ立ってねえで炬燵入れよ」と手招きし)
>アヤノ
……。
(相手の言葉を一通り黙って聞いていれば「いや…お前が消えた後あいつがどうなったのか…知らないだろうけど。こういう時だから言うが…シンタローは…お前が消えた後絶望していたような目をしててな…祐逸の話相手だったんだろうな…お前が消えた後理由はわからないが、学校を退学した。あいつ知ってたんだよ…お前が何かに悩んでたこと…静かに教室で泣いてたこともしゃべりかけようともしたらしいけど…勇気がなかったって…お前と同様あいつも苦しんでるんだ。」と何処か寂しそうな目で見つめて)
>アヤノちゃん
あ、アヤノちゃん!お久しぶり!えへへ、そうかなぁ?
(にこっと笑いつつ、頭を掻くと「アヤノちゃんと同じだよっ!」と首に巻いているマフラーを触り笑っていて
>キセ
うん!頑張ったんだよ、僕…
(にこっと笑えば、溜め息混じりに上記を言うと相手の言葉に甘え炬燵に入りながら「あぁ、コノハ君っていうのはね…僕のアバターなんだ!」と相手の心を読んだかのように言い
キセ>
本当、キセは見透かしているみたいだね…私の心も。
(苦々しく笑うと「一応、知っているんだ、シンタローのことは。…でも、今更会いに行ってもあの子が苦しむだけだったら?…悲しむだけだったら?そんなこと、出来る訳無いよ…」と次第に俯いて声も後の方になると震えだして)
遥君>
うん、久しぶり!遥君は寒いのは苦手なの?
(ニコリと笑うと軽く手を振って「あ、そうだね、お揃いだ!」と嬉しそうに笑えば)
>遥
………は?
(コノハという人物が分かったのはいいが己の心を読まれていたことに驚きを隠せない様子で「…あ、あぁ…そうか…」と生返事し)
>アヤノ
…お前がそう思っててもあいつは会いたがってるはずだ
(ポンポンと頭を撫でては苦笑いを浮かべ)
>アヤノちゃん
うん…寒いのは苦手かな……でもこれ、結構暖かいね!
(困ったような表情で上記を言うと、いつものにこっと笑顔に戻りとても嬉しそうにマフラーを触っていて「でも、真夏とか大変だよね…」と苦笑いをしていて
>キセ君
うーん…僕一回死んじゃったんだけどさ…コノハとして生きてたっていうか…クロハ君は蛇が僕に乗り移ったって感じなんだよね、だから結構似てるんだよ?クロハ君とコノハって、ほら!
(相手の考えていることも知らずにペラペラ喋るとコノハの写真を見せては「…クロハ君は知ってるらしいね」と
キセ>
本当に…そう言ってもらえたら嬉しいんだけどね。
(一応目の周りを拭っておき相手の顔を見て、「……でもやっぱり、何か怖いんだ…。怖いんだよ…」と顔も少し青ざめてフルフルと震えだして)
(遅れてすみません;;)
>アヤノ
・・・・・・(ずっと悲しそうな顔で考えていると「あぁ、もう!!考えてるなんて私らしくない!!」と言い考えるのを止め
>アルク
なんかね~、久しぶりなんだよ~!(ニコッと笑って言うと「ありがとうww」と言い受け取り
(まじですかww確か・・・孤黒さんでしたっけ?あれ、違ったかな・・・?)
>遥
…お、お前も一回死んでたのか?
(黙って相手の言葉を一通り聞いて写真と本人を交互に見ては「まぁ…確かに似てんな…ボーっとしてるとことか…?あぁ…クロハは知ってる。昔はどんな感じだったのかしらんが今となっちゃ子供ぽいところがあるんだよな…」なんて呟き)
>アヤノ
……お前の気持ちはわからないことはないよ
(相手から目を逸らし「…もし…あいつに会うとしたらどんな顔をして合わせたらいいかわからねぇし…言葉もでないだろうな…なんせ俺はもう死んでるしどう反応されるかが…」と悔しげに言い)
>キセ
口調とか、個人の自由だし・・・あと、死んでるとか死んでないとかそういう話しはしたくない。(冷たい目で見れば外に出て行き、「死んでるとか・・・思いたくないし・・・」となんとなく空を見上げて
>遥
寒がりなんだね・・・(苦笑いをすれば自分も炬燵に入り、「炬燵の温度上げようか?」と問いかけて
>アヤノ
・・・wあ、アヤノだけにリボン買ってきたんだ。(バックをあさればちゃんとラッピングされた箱を出して、「ほら、アヤノのマフラーと同じ色にしたんだけど・・・」と言えば相手に渡して
(パリ行っていろいろ食べたけど、英語が60%くらいしかわからなかったwww。)
>玲
ふーん・・・俺は良く小さい時も食べたし、現在でも出かけるときに試食とか見たりするけどな・・・(軽く考え込めば、「んまぁ、最近引きこもってる君には懐かしいだろうね^^」となんとなく酷い言葉を入れればフッと笑い
(ん、兄の事かな?兄なら彼女と楽しんでるだろうよwww)
>アルク
…そうだな
(めんどくさいことになったな…なんて思いながら相変わらずの無表情で言い。だが相手の気持ちも分かることはないが外に出て行った後に呟くように「いつか…認めないといけねえんだよ…自分が死んだことをさ」と窓の外を眺めて)
>アルク
僕は食べないんだよw自分でもクッキーとせんべいはなぜか作らないんだよね~・・・(少しクッキーをかじって言うと「酷いな~!事実だけど、それには・・・理由もあるし・・・第一、最近人に慣れてきたし、男装してだけど外に出れるようになったんだから!!」と言い返し
(/うわああぁぁああ!!/煩い/来れてなくてすみません…)
アルクちゃん>(もう、あっちは仕方がないですよー…。こっちの言語と真逆ですし←)
え、本当!?ありがとっ!
(ラッピングされた物を嬉しそうに笑いながら受け取って。「大事にするね!」とにこにこ顔で言い)
キセ>
…そっ、か。そうなんだー…。キセもなんだね。
(苦笑いを浮かべながらマフラーに顔を埋め、「私もー…お母さんに合わせる顔ないな…こんな自分になっちゃって…そんな友達も苦しめるような子、要らないよね…」」と寂しそうに笑って)
玲ちゃん>
ま、も・し・か・し・た・ら、だからさっ!本当に気にしなくていいよ?
(何故か何時もの制服では無く、チュニックとジーンズ姿で部屋から出てきて、ポニテに結んだ髪を揺らしながら相手の頭をクシャクシャっと撫でて)
>アヤノ
……お前なりに何か考えがあってしたことだろ?だから多分…そう思っていないと思うけどな…
(ポンポン頭を撫でては上記を述べて。)
名前、秋(アキ)
性別、男
年齢、16
容姿、ヒビヤの髪型を少し黒くしたような髪型、瞳は深い青、白いTシャツに普通のジーンズ、赤いチェックのシャツを腰に巻いている、黒のスニーカー
性格、冷静、物静か
能力、目を浮かす(物や人を浮かせる)
(/はいっていいですか?)
(/返すの遅くなってすみません!!秋sどうぞ〜)
>キセ
ッチ…(舌打ちをしてアジトの方に振り返れば、「だいぶボロいなぁ…」と呟いて
>玲
男装??なぜ男装??(首を傾げれば自分も6個目のクッキーを開け、「男装ねえ……」と軽く頭を抱え込んで
>アヤノ
どういたしまして…(薄く笑って、「今度はみんな連れて行っていけたらな…」なんて呟いて
(/そうですねwなぜ外国人は日本語を話せる人が多いのに、日本人は英語を話せる人が少ないのか…疑問…w((
(/卒業間近なんで来れませんでしたすいません;;
ホワイトデーには来たかっt((←
レス蹴りしますね…
>all
…………暖か…
(欠伸をすれば一番始めの時に座って月を眺めていた電柱の一番上に座ると、日が暖かく感じられ上記を呟けば何やら騒がしいので下を見ると人が沢山居たため「え………」と汗を流せば混乱し、このまま普通に飛び降りたら悲鳴が煩くなりそうだし…と考えていて
>クロハ
………何だ?
(バイト帰りのことだ。耳にヘッドフォンをあてがっていると電柱の周りに人だかりができていて不思議に思い近づくと一人訪ねる。「あの…何かあったんですか?」なんて聞けば『いや、ね…どう上ったのか分からないけど電柱の上に人が居るのよ…』と顔に手を添えて困ったように上を見上げるので己も見上げれば見知った顔ぶれに呆れた顔で見据え)
>アルク
…気分転換に外出るか
(呟けば怠そうにソファから立ち上がり玄関へ向かう。ガチャと開ければ相手が居ることに気付いては「…何してんだ。」なんて)
>all
……(家の近くの公園でブランコに座りヘッドホンをつけながら携帯をいじっていて「暇…」そう呟くとはぁ、とため息が出てしまい
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