カゲプロなりちゃあああああああいいいい!

>キセ
へぇ……(頬を触りながら返事をすれば「……男っぽくないとか言われるのはそのせいなのか…？あとは…性格は問題ないはず…(←)」と独り言のように呟いていて

クロハ＞
…ったぁ！いって……っ！
(何やら玲の部屋で男装と言葉の練習をすると部屋から追い出され、茶髪になった髪をかきながら上記を述べ。相手がいることに気付くと一気に赤面し「馬鹿野郎っ！」と叫ぶと缶ジュースを投げつけ←相手を睨み付けて。)

キセ＞
…………
(相手に近寄れば相手の服の裾を掴んで上目づかいに睨み付け。)

>アヤノ
あ、着替えは大丈夫！！私に任せて！！・・・って大丈夫？（相手を心配そうに見て

＞クロハ
いや…言っとくけど性格も問題あると思うんだが←
（独り言が聞こえたのか保れた顔で相手を見据えては上記を言い。「まぁ…ドンマイ」と遠い目をして親指を立てて←

＞アヤノ
………
（『え…っと…俺、見知らぬ人物に何かしたっけな…』なんて思いつつなぜか相手に睨まれているので此方も睨み返してみて物凄い低い声で「…俺になんか用？」と不愛想に言えば）

玲ちゃん＞
…あぁ、うん…もう任せるよ……大丈夫です…
(心配そうに見る相手を涙目で言い。)

キセ＞
…やっぱり、分からないのか……
(己も低い声で呟くと「分からないか？」とニコリと微笑んで見せ。)

>アヤノ
……ぅおあっ！？(相手に缶ジュースを投げつけられたので驚き声をあげては危機一髪のところで避けたあと。相手とは気づいておらず見知らぬ人がいると思っているので数分黙って見たあと「あぁ、アヤノか…」と

>キセ
……問題ない！！(相手の言葉にムキになれば上記を言うと「それ、絶対に励ましてないっていうか…励ませてないっていうか…むしろ楽しんでそうなんだけど…？」と呆れた顔で溜め息混じりに言い

＞アヤノ
…？
（全く相手とは気づいてないようだ。暫く相手を目を細めてみてはその笑顔が独特の「…アヤノ？お前…そんな趣味あったんだな」とわかった瞬間引きつった笑みを浮かべ前記を言い）

＞クロハ
…あぁ…楽しんでるけど？
（くく…と小さく笑ってから上記を言って）

>キセ
え…………(予想が外れたので驚くもムカッとしては「……キセが虐める」と言ったあとに部屋から出てはドォンッと思いっきりドアを閉めて(←)

＞クロハ
っ…おい…今物凄い音しなかったか…？
（己の言葉で怒った勢いでドアを思いっきり力強く閉めたせいかドアが…というか壁にひびが入ってる気がする。うん、これは見なかったことにしようと、何もなかったことにして「さて…あいつをどう機嫌を直すかね…」と腕を組んで）

>キセ
………はぁっ………(溜め息をついてはソファーに座ると足を組みながらただボーッとしていると、ふと一瞬「……ネギマ食べたい」と思い

キセ＞
……うっさいなぁ…
(下に俯き相手に聞こえない程度に呟き)

クロハ＞
……馬鹿…
(少し頬を赤らめると下に俯き相手の服の裾を掴んで。「……キセが虐める」といじけた様に言えば)

＞アヤノ
……まぁ…冗談はさておき…それ似合ってると思うけど？
（相手の恰好に指を指して「玲にやられたんだろ？しつこく」と薄笑みを浮かべ）

＞クロハ
……あいつの好物…ネギマ、か
（何やらブツブツいいながら己の部屋から出てきてリビングへと向かう）

>アヤノ
え………あー……ど…どうかしたのか？(相手の言葉がいまいちわかっていないが上記のように誤魔化しつつも心配そうに首をかしげると、とりあえず慰めるように相手の頭を優しく撫でてやり

>キセ
ふあぁ……さっきは何回も寝そうになって自分を叩いたが…流石に今も痛いな……(欠伸をするとソファーの背もたれに寄り掛かり、上記を呟いては先程相手と話をしているときは叩いたことがバレないように頬が赤くなっていないよう相手に見せていたが、頬を触ると「まだ赤い…」と思いつつそのまま寝てしまい

キセ＞
……怒ってもいい？
(物凄く小さく呟くと薄笑みを浮かべる相手に「そうですけど…前に一回やらされたこともあったがな」と酷く低い声で言い。)

クロハ＞
…………キセが虐める…
(むすっとしながら相手を睨むと「撫でんな…」と)

＞クロハ
ネギマなんか…作ったことねえしなぁ…
（まだブツブツ言いつつガシガシと頭を掻きながらリビングに入り、ふと其方のほうを見ればまだ顔を真っ赤にしたままうたた寝しているようで、「あぁ…そういうことか…」なんて呟けば台所へと向かい冷蔵庫の中から氷を何個か取り出し袋の中に入れてゆっくり相手のほうへ近づけばひんやりと相手の頬に当てて）

＞アヤノ
別に悪いこと言ってねえだろ…？
（相手がなぜ怒るのか全く分からないようで付け足すように「思ったことを言った真似だ」と苦笑いを浮かべて。「へぇ…そうなのか。そりゃ…散々だったな」と一言のように言い）

>アヤノ
…はぁ……キセが虐めたのはわかった(撫でるのをやめると面倒くさそうに頭を掻いては上記を言ったあと「…性格変わってるし……」とボソッと言い

>キセ
…んぅ……冷た……(すやすやと寝ているとふと頬に冷たいものが当たったためビクッと体を揺らし上記を言うと、うっすら目を開けて

アヤノお姉ちゃんカッコいい!（相手の男装を見るとニコニコしながら言い

＞クロハ
…ほら、これ頬にあてな
（相手が起きたことを確認すれば氷袋を渡しては上記を言って。