アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>クロハ
んー…(ぬいぐるみをギュッと抱きしめスースーと寝息をたて。しばらくして目が覚めるとぬいぐるみを抱きしめたままで「おはよ…」と
>アヤネ
おぅ、おはよ…(いきなり起きたので驚きつつ、ふっと笑うと相手にストラップを渡し「…直しといたからな」と言い相手の頭を撫でて
>キド
(/おぉ…久しぶりですw)
>クロハ
…大丈夫だ。少し寝たら良くなる
(はぁ…と溜息つけば「ここまで運んでもらってありがとな」と礼を言って)
クロハ>
あ、あった!…ってへっ?
(何故か箪笥の上から消毒液が見つかり足を後ろに下げれば体制を崩し、足を踏み外して。「きゃぁ!」と目を瞑って叫んでしまい。)
キセ>
ありがと~。
(ニコリと笑って箱を受け取り。「あぁ、ここ。包丁で」と人差し指を差し出して苦笑いを浮かべ。)
玲ちゃん>
ん~、気づいたよ!
(相手が喜んでいることに喜び、笑顔を浮かべ。「私は似合わないだろうけどな~」と苦笑いをして。)
>アヤノ
…………本当に危なっかしい奴だな、お前は…(ギリギリで相手をキャッチすれば溜め息混じりにそう言うと相手を床に降ろしては「…大丈夫か?」と
>キセ
そっか~、良かった!!(ばれてないと解ると安心したように言い
>クロハ
あ、ごめん。つい・・・(少し申し訳なさそうに言い
>アヤノ
…どんくさい奴だな
(人差し指を差し出されば上記をボソッと呟くと箱のふたを開けて絆創膏を取り出し、相手の人差し指に貼る。「ほら…こんなんでいいだろ」と不愛想ながらも言い)
>クロハ
…あぁ
(薄く笑みを浮かべ言えば布団を引き自分のところまで持って行くと目を瞑る)
>玲
いや、えっと……(相手に申し訳無さそうな顔をされては目を逸らし、どう対応したら良いのかわからずにいて
>キセ
…………(椅子を出し、勝手に座ると一応相手がどうなってもいいように見守っておこうと思いジッと見ていて
クロハ>
……えへへ、御免、御免…
(床に足が付くと相手を見上げ、苦笑いをして。そして伸ばしていた手をしばらく見つめるとギュッと握り苦虫をつぶしたような顔をして。)
キセ>
本当は、もっと上手くできるんだけどねぇ…。お父さんが料理できなかったから。
(絆創膏を貼ってくれた相手に優しく微笑みかけて上記を述べ。「ありがとう!」と感謝の言葉を述べて。)
>アヤノ
そうか…ま、大した怪我じゃなくてよかったな
(素気なく返事をすれば「別に…いいよ」と相変わらず無表情で言い)
>クロハ
……あの、さ…そう見られると中々眠れねえんだが…
(片目だけ開けて相手を見れば上記を言い「リビングに戻ってもいいんだぞ?」と
>アヤノ
はぁ……ん?どうかした…のか?(溜め息をつけば心配そうに上記を言い、そう言えば何で消毒液なんか探してたんだ…と思ったので「何で消毒液なんか探してたんだ?」と思ったことをそのまま相手に言い
>玲
あぁ…その…えっと…別に、謝るなよ…(相手に謝られ、目を逸らしては照れ臭そうに上記を言うと頭を掻いては顔を背けて
>キセ
そうか?俺は、お前が心配なんだけど…(呆れたように相手を見ては上記を言うと、何かを思い付き「…じゃあ、蛇置いとくから」と床に蛇を置いては寝ている相手の首や腕に絡まらないように蛇に言い付けて
>クロハ
いや…それはありがたいんだが…な?
(はは…と苦笑いを浮かべて言えばスルスル己のベットまで上り枕元までくればすり寄ってきて「お…おぉ…そこまでしないよなー」なんて蛇を撫でながら前記を言って)
>キセ
あ、あとそいつ…もしも首に巻き付くと簡単に殺されるから、まぁ…無いと思うが(部屋から出ようとドアを開けると、ふと思い出したように上記を述べてはもっと眠れなくなることを言い、再び相手の部屋から出ようとして
キセ>
うん、ありがと!
(素っ気なく返す相手を見てクスリと笑って、笑顔で言い。「こちらこそ」なんて)
クロハ>
……あの時と同じだったなー…って。
(相変わらず握った手を見ながら上記を述べ。)
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