アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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うぅ…よいしょっ!……届かないよー…
(箪笥の上に置いてある救急箱を取ろうとして、椅子に登って背伸びもして取ろうとするが取れずに苦戦して、箪笥の上をじっと睨んで見ており。
>アヤノ
…………ほら(ドアを開けるとたまたま相手が救急箱を取ろうとしていたので背伸びをしては取ってやり、相手に渡して
>キセ
………腹減った(思い出したようにそう言うと相手を見て
クロハ>
あ、ありがとー。…無い。
(相手が背伸びをして救急箱を取ってくれたことに感謝してニコリと笑えば上記を述べ。早速蓋を開けて中を覗き込むが、探していた物が無いようで眉を垂らして。
クロハ>
無いの…。消毒液が…。
(ショボンと眉を垂らして見せれば上記を述べ。再び箪笥の上を見ると「あそこにあるかな…」と静かに呟いて。
クロハ>
んー…多分、ここ辺りにあるんだろうけど……今探してる。
(背伸びをして箪笥の上をゴソゴソと探りながら上記を述べ。中々苦戦しているようで、出てきそうにはない。
>クロハ
…あ…何喰う?
(己は別に腹は空いてないのでなんとも思わなかったのだが、何食べたいか相手に聞いてみて)
>アヤノ
…ん、これでいいのか?
(何やら苦戦している相手を見つければ傍に駆け寄り少し背伸びをして救急箱を取ると相手に渡す。「お前…怪我したのか?」と首傾げて相手をジーと見るも何処も怪我してないように見えたので問い)
>キセ
旨いもの…(特に料理は似たようなもの(ねぎま)しか食べないので、知らないものが沢山あるのかいつも通りテキトーにそう言い
>クロハ
旨いもん、ねぇ…
(相手に聞いたもののテキトーな返事をされては溜息を付いて。怠そうにソファから立ち上がると「適当に作るわ…」なんて呟けば台所へと向かい
>クロハ
…ほら、出来たぞ
(暫くしてから台所から出てくれば机の上にご飯を置いては上記を言い。今日は作るのもめんどくさかったので簡単なものを作ったようで、野菜やら肉を炒めるだけの野菜炒めだ←)
>クロハ
…ん
(元気がない相手が気になるもソファに倒れこむ。今頃気づいたのだがいつもよりマシて体が怠く感じ「はぁ…」としんどそうに溜息をつく)
>キセ
あ、キセ気付かない?俺だよ、玲!(男声のまま少し小声で言い
>アヤネ
うん!!ねぇ、アヤネちゃん!!私ねアヤネちゃんにストラップ作ったんだ!(縫いぐるみと一緒に作ったうさぎのストラップを相手に渡し
>クロハ
だって可愛いもん!!w(笑いながら言い
>アヤノお姉ちゃん
アヤノお姉ちゃん、気付いたの!?(相手が男装している自分に気がついた事に驚き、頭をポンポンと叩かれると嬉しそうに笑い
>キセ
…っん、どうした?(ゴクッと飲み込むと相手が何やらいつもより怠そうなので上記を述べては心配し、再び食べ始めて
>玲
あ、ぅわ、笑うなよ!!(顔を赤くし、むすっとしてはプイッと顔を背けて
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