アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>クロハ
音漏れてるって・・・;;;(少し呆れながら言うと「どんだけ大音量で聞いてるんだよ・・・」と呟き
(ありがとうございます!!お待ちしております!!!)
>クロハ
……いや、別にいいけど
(ヘッドフォンに電源なんてあったけ…と真剣に悩み始めて(←)ま、細かいことは気にしないでおこうと「何聴いてたんだ?」と首傾げ)
>玲
あぁ、ごめんごめん…(相手の反応にふっと笑いながら上記を言い
>キセ
えっと…俺の曲とか…知り合いの曲(頬を掻きながら思い出すかのようにそう言い
>クロハ
別に良いけどさ、これからは気を付けろよ?(呆れたように言うと「その歌、アウターサイエンスとコノハの世界事情か?}と聞き
(落ちます。また明日!!)
>玲
何で知ってんの……(驚くように相手を見てはそう言い
(/宜しくお願いします!
あ、ノシです!
>キセ
えーっと……俺の昔のことだけど…(と言い相手にヘッドフォンをつけてやるとアウターサイエンスを流し
>クロハ
…………。
(相手に曲を流してもらうと黙って聞き。暫くして聞き終えると「…お前…イメージ違いすぎてなんともいえん…っかエグイ」思ったことをズバッと言い)
>クロハ
ま…別に俺も嫌いってわけじゃねえけどな
(苦笑いを浮かべて言うと「んでも…何気に酷いな」なんて相手の持ち歌を思い出せば)
>クロハ
お前だろうが
(スパーンッ!と相手の頭を叩き今更気づいたのだが「お前いつの間にか元に戻ってたんだな」と薄笑みを浮かべて←
>キセ
あぁ、身長低くなると不便だしな…(目を逸らしては溜め息混じりにそう言うと、ショタ化した時相手の居ないところで本棚の上のものを取れなかったようで←←
>クロハ
ぷっ…っくく…そ、そりゃ不便だったな
(水を飲みに行こうと台所へ向かうとショタ化した相手が必死に本棚の上を取ろうとしてたのを目的してしまい思わず笑いそうになるも耐えて、飲むのを諦めて己の部屋に戻っていったそうで。思い出し笑いをしつつ上記を言い←
>キセ
…んなっ!?(相手が笑っているのでもしかして見られた…?と思いつつ恥ずかしいのか顔を赤くするとむすっとしては頬を膨らまし
>クロハ
っはぁ…悪い悪い…あんなどんくさいとこ見られたくなかったよな
(なんとか笑いを押さえて目に涙を浮かべて上記を言い。「でも…可愛かったぞお前」なんて言えばまた笑いはじめて←
>キセ
…っお前、確実に大爆笑してるだろ!!(死にたいなんて思えば(←)腕で目を隠すと『可愛い』という言葉に反応し「っか…かわ…可愛くねぇよっ!?」と顔を背けるとコンプレックスなのに何故か少し嬉しかったらしi((殴←←
キセ>
あ、あぁ…。御免、気づかなかった…
(引きつったほほえみで言えば、「だったら私のこと知ってるんじゃない?」と相手に問いかけて。
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