アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>玲
…そうか
(一言言えば絆創膏を探しているようで、確か…とソファから立ち上がりゴソゴソ探していると見つかって「おい、玲…絆創膏あったぞ。」なんて言えば相手に近づき渡して)
>アヤネ
…ひぇ………!?(声が聞こえたのでバッと振り向いたら相手がいて驚き「あァ…アヤ………ッ」とどうしようと目を泳がせていて
>キセ
っていうか、何で寝てるとき写真撮られたり可愛いとか言われなくちゃいけないんだよ………(頬を膨らませながらムスッとした顔で言うとそのことが一番の悩みだそうで
>クロハ
さぁ…んなこと俺に言われてもだな。
(男の己にはそんなこと言われたことすらないので相手の気持ちが分からない。だが相手にとって一番の悩みだろう相談に乗りたいが無理なものは無理だ。「…そいうの女共に聞けばいいだろ…俺言われたことないし」と)
>キセ
……キセはいいよな………聞いてみたけど、「…だって可愛いんだもん!」しか言われないし…我慢するしかないのか……(じぃっと相手を見ては溜め息混じりにそう言うと、うーんと考えているように言っては呆れたように
>クロハ
……。
(その仕草…というかなんというかそいうもんが女共には虜になってるんじゃ…という直感が頭の中で遮るのだが本人には言わないでおこうと思う。「…ま、うん…我慢するしかないな」と)
>キセ
むうぅ………(むすっとしては面倒くさそうな表情をすると「め、目線が低い…………」といつもと違うことに居心地が悪いのか目を細めては今更身長のことを気にし始めて、溜め息をつき
>クロハ
…仕方がないだろ…お前の過ちなんだから
(横目で相手を見れば大きい溜息つき)
>玲
…あんま無理してするなよ
(一言だけ言えばソファに戻り雑誌を開いて読み出し)
>キセ
………はぁ…でも、この頃はまだ…能力とか自分自在に操れないままだったな…(と再び溜め息をついては自分の手を見ながらそう言うとふぅっと息を吐き目を細めて
>クロハ
……そうか…俺はいつこの能力を持ってたすら知らなかったしな
(ソファの背に凭れて壁を見ると目を閉じれば一瞬だけ目を赤く染めてもとに戻すと上記を言い。
>キセ
ふーん……俺は…目が冴える蛇だから、目が冴える能力ってことは生まれたときからわかってたけどな…(相手を見てはふっと笑うと、テレビをつけては「…いい番組やってないねー、お兄ちゃんっ」こういう空気は苦手なのかもの凄く笑いを堪えながらながらショタボでふざけて言い
>クロハ
………黙ろうか。クソガキめ←
(よいしょ…と起き上がった瞬間相手の頭をスパーンッ!といい音をしつつ殴り口角をあげて目が笑ってない状態で上記を言えば。相当小さい子供が嫌いなようだ。「もう一度言ってみろ…ただじゃおかねえからな」とドスを聞かせて←
>キセ
…いだっっ!!?な、中身は餓鬼じゃねぇし……!!(驚きつつ声をあげると叩かれた部分を抑え、相当痛かったのか涙目で相手を見上げては上記を言い。どうやら相手が小さい子供を嫌っていることを忘れていたようで「んうぅ……怒んなよぉ…」と痛いところを擦りながら言い
>キセ
…お、俺は餓鬼じゃねぇし…!!…だって、お兄ちゃん呼び一回してみたかったんだ…もん…←(ムスッとしては悔しいのか怒鳴るように言うと、うつ向きつつぷくっと頬を膨らませては相手を見て
>クロハ
お前…そーいうとこ餓鬼だな←
(冷たい目で相手を見据えて上記を言い。「もう…そのままでいいんじゃないか」なんて冗談かまし)
>キセ
な……………絶対嫌だ(相手の言葉に納得はしていないが「確かに…」と考えてしまい暫く沈黙しては、ぷいっと顔を背けると冗談とはわかっているがキッパリそう言い
>クロハ
…冗談だ。早く戻ったらいいのにな
(っははと笑ってからポンと頭を置いて言って。ん?待てよ…なんて思い思考を巡らせて、女共が「可愛い」って思ったのって「多分…女共が可愛いって言った理由…お前が餓鬼っぽい所があるからじゃないか」と首傾げて)
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