アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>アヤネ
…じゃないよな?
(相手の様子を窺えば溜息交じりに上記を言い。「無理してみるなよ…夢に出てくるかもしんねえぞ」なんて冗談交じりに言えば相手の隣に座る。)
>クロハ
あ、あのね…これ…!!(必死に説明しながら目を赤くさせ「私の能力使えば助けられる…!!」と
>キセ
う…(ぬいぐるみに顔を押し付けたままで言うと「う…ん…夢はいつもワンパターンだから大丈夫だと思う……」と
>アヤネ
…ならいいけど
(テレビに視線を向けたまま言うと、窓ガラスに幽霊が写って恐怖の余り女が叫び始めているのに眉を潜めて「煩いな…いちいち…」なんて思いつつ)
>アヤネ
お前の、能力…?(テレビを消しては首をかしげて
>キセ
そうだな…(此方も呆れながらそう言うと「まぁ…薊は、カゲロウデイズに入った人間とは必ず会ってるらしいが…」と言い
>アヤネ
そうか……じゃあ、また後で一緒に行くか(ふっと笑うと『薊に言えば早いんだけど』と思いつつ相手の頭を撫でてはテレビをつけて←
>クロハ
………ッ…なぁ…馴染みの伊月…に会ってないか?
(一瞬悲しそうな顔をすれば上記を言い「…見た目はアヤノみたいなやつ…髪は短髪で…ってお前に言っても無駄だよな…」と)
>アヤネ
…別に…怖くねえよ?
(相手を横目で見ると小刻みに震えているのが窺えて「…無理してみなくてもいいんだぞ?」と)
>キセ
……………知らん、まぁ…薊に聞けばわかるが(相手の顔を見ては溜め息をついて
>アヤネ
あぁ………(相手を見てふっと笑い、呆れながらホラー映画を見ていて
>アヤネ
……ホラーばっかだな。
(相手がチャンネルを変えていくもホラー系がばっかりで、たれ顔でいい)
>クロハ
…だよな…いや、いい…大したことじゃない…。
(相手から目を逸らしそう呟く。)
>キセ
………わかった(相手を見ては余計なお世話だが後で聞いとこうと思いつつそう言い、立ち上がりリビングに行ってはソファーに座って
>アヤネ
え、そっちもホラー番組…(相手がチャンネルを変えたので慌ててそう言うが間に合わずに
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