アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
まぁな…あ、それ、薊の蛇だから凶暴……(相手が蛇を撫でていたのでその蛇をよく見ると薊の蛇だったので一応忠告しておいて
>玲
……………(真剣な顔をすれば「取り合えず、探さねぇと」と思い
>クロハ
その子だけは・・・助けて・・・(夢を見ているのか寝言を言いながら泣き
(落ちますね。また明日です。お相手感謝でした!!)
>クロハ
ん?大丈夫だ…大人しい
(相手の忠告に耳を傾けては上記を言いながら撫で続ける。「…アザミって…゛カゲロウデイズ゙を作った奴だっけ……俺もなんとか行ければな…」なんて)
>玲
………(相手をそのまま見ていると頭を撫でてやり
>キセ
そうか、あぁ…そうだけど…俺は普通に行けるぞ?…あと、『カゲロウデイズ』を作った方が良いって言ったのは俺だ(安心し相手を見てはそう言うと、自分もまだ蛇を撫でていて
>クロハ
……へぇ…そうか
(相手が『カゲロウデイズ』に自由にいけても俺の馴染みに会ってるわけないし、行ってるかどうかも分からないし…とそこまで聞くことはなく蛇を撫でるのをやめてゆっくり立ち上がる。「なんで…その世界を作ろうとしたんだ?」と首傾げ)
>キセ
……主が困ったら助言をするのは当たり前だからな、俺は『終わらない世界を作れ』と彼奴に言った(とバッと蛇をしまうとそう言い
>キセ
…彼奴は終わらない世界を作るのに時間を使いすぎた、此方の世界に戻ると愛人やら娘やら全員死んでたらしい…(寂しそうな顔で呟くようにそう言い
>アヤネ
…んー…怖いんなら見んでいいのに…
(己の部屋から出て行きリビングに向かう。ふと相手を見るとぬいぐるみを抱きしめ震えているではないか溜息ついて上記を呟くと相手に近づき「大丈夫か…?」と)
>キセ
居場所がないから…だと思う(溜め息混じりにそう言い
>アヤネ
ふーん…ん、どうした?(相手の隣に座ると足を組み、首をかしげて
>クロハ
…そりゃ…そいつらの愛人やら居ないもんな…。
(相変わらずの無表情で言うと「俺も…もしかしたらカゲロウデイズに居たかもしれねえな…」なんてフッと薄笑みを浮かべ冗談を言い)
>キセ
だって…見るテレビがこれしかなくて~…(ぬいぐるみに顔を押しあてボソボソと言うと「大丈夫……」と絶対大丈夫とは言えない様子で
>クロハ
あのね…カゲロウデイズに行って誰も死なないですむ方法わかったの…!!(なぜか自信に溢れた目で相手を見て
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