アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>クロハ
あれは…記憶が戻ってどうかしてたからで、別にクロハのことが嫌いってわけじゃないぞ?
(話を全部聞き終えれば首傾げつつ上記を言い。相手にプライドがあるのだろ俺に背中を向けて涙を見せたくないらし、はぁと小さく溜息つき「前のお前は知らないが…俺は今のお前を化け物だと一度も思ったことないし、俺らと同じ人間だと思ってる。」とたれ顔でそう言えば)
>キセ
…っえ………?(相手の言葉に顔を上げるとボフッと赤くし、嬉しかったのか振り向き相手に抱き付いては相手の胸に顔を埋め「ありがとう…こんなに嬉しいこと……他にねぇだろっ…」と再び泣き『こんなことで泣くとか…男じゃねぇな、弱すぎるだろ…俺ってやつは』と思い
>クロハ
ボフッ…?…うぉッ!
(何処から効果音が、とキョロキョロするも急に抱き付かれれば扱けそうになるもなんとか保ち、己の胸の中で再び泣き始める相手に薄笑みを浮かべて「よしよし…別に男が泣くことは弱くない…だから思いっきり泣け…な?」と頭をそっと撫でる)
>キセ
………っ(こくっと何度も頷くと、相手の服をぎゅうっと掴みふるふる震えながら泣いていて、暫くたって落ち着いたかと思えば「…ありがとう」と相手を見て笑って見せて「さっき、少し胸が痛かったのはこのことか…」とふっと笑いながら呟いて
>クロハ
……どういたしまして
(相手が泣くのを黙って受け止めていると暫く立ち落ち着いたのか己の顔を見て礼を述べられれば此方も薄く笑んで上記を言う。「さ…落ち着いたし帰るぞ」と
>キセ
ん、わかった…(相手から離れると相手の手をギュッと掴み、再びすたすたと歩き出して
>アヤネ
あぁ、ちょっと…必死だったから転けただけだ…(ふっと笑っては相手を見ると「…お前も大丈夫か?」と
>玲
……はぁ(扉を開けてはソファーに座って
>アヤネ
いや、無事でいてくれて…良かった(微笑むと嬉しそうな顔をしていて「アジトに帰るか…」と
>キセ
………………ッ(疲れたようにリビングへ向かうといきなり床にドサッと倒れてしまい、流石に一瞬の隙に片手でトラックを思いっきり吹き飛ばすのには力を使いすぎたようで
>クロハ
…クロハ?
(ソファで寛いでいると一足遅く入ってきた相手を見た瞬間何が、起きたんだ…という様に床に倒れた相手を見れば目を見開き傍まで駆けよれば「おい…!大丈夫か?!」と
>クロハ
…ったく…心配かけやがって…ぁ
(スヤスヤ寝ているだけだったようで安堵の表情をうかべると上記を言い。今更なのだがこんなところで寝ては風邪をひくと思うものの動かせば起きるだろうし、そのままにすれば風邪引くしでどう対処すればいいのか考えていて)
>キセ
……………(相手の思っていることを考えてもいなく、熟睡しているのかただスヤスヤ寝ており「ネギ…?……ねぎまだろ……」と訳のわからない寝言を言い
>クロハ
…ネギマ?
(どうしたものか…と暫く考えているとふと相手の寝言が聞こえ首を傾げる。『呑気に熟睡して、訳が分からんこと言いやがって』青筋を立てて一発目ぇ覚まさせてやろうかなんて←
>クロハ
……。
(そんないい夢を見てることもしらず俺をからかってるかのように思えたようだ。己が履いていたスリッパを取って相手の頭にめがけてスパーンッ!と叩いて←
>キセ
…んぎゃあ!?(相手に叩かれると飛び起きては「っ痛ぁ……」と頭を押さえては相手が手に持っている物を見てスリッパで叩いたなと思い
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