アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>クロハ
ん?あぁ…これ初めて食べるんだよな…旨いぞ
(相手の問いに炒めながら答え、調味料などをかければお皿に盛り「ほい…喰ってみろよ」と差し出して
>アヤネ
………怖い……夢…?(首をかしげては相手を心配そうな顔で見て
>キセ
………ふーん(皿に盛られた焼きそばを見ては感心したようにそう言うと、恐る恐るパクッと一口食べ「ねぎまと同じくらい…旨いって…凄いな」と言いながら驚いたような顔をした後には、もぐもぐと食べており
>クロハ
うん、皆が誰かに殺される夢…それにお兄ちゃんが出てくるの(シュンとしながらボソボソと言うと「こんな夢もうやだよ…」とポロッとは涙が頬を伝い
>クロハ
はっは…そりゃ、よかった
(ネギまと一緒にするのもどうかと思うけどなぁ…と呟き苦笑いを浮かべる。美味しく食べる相手を見たらなぜかお腹がいっぱいになり食欲がなくなると「それ全部喰っていいぞ…ふわぁ」欠伸をしつつ言い)
>アヤネ
皆が誰かに殺られる夢…か(と溜め息混じりに言うと、昔の自分のことを言っているようで少し悲しそうな顔をしてしまい、相手の頭を撫でては「大丈夫、俺が守るから…絶対」と真剣な顔をして
>クロハ
グズッ…ヒッ…(泣きながら数回うなずくとあんな夢もう見たくない、と思い頭を撫でられては顔をあげて「ありがとう…」と
>クロハ
いいや…お前のおいしそうに食べる様子みたら腹一杯だ
(フッと笑んで「ごめ…眠い…」なんて呟けばコテッと相手の肩に頭を乗せて←w
>アヤネ
正直、お前の気持ちはわからない…何故なら俺が殺す側だったから…でも、今なら…お前の気持ち、わかるような気がするんだ(と呟くように言うと落ち着かせようと相手の背中を優しく撫でて
>キセ
あっそ…って……っ…(最後の一口を食べると、相手に自分の肩に頭を乗せられたので驚きつつ、ふっと笑うと落ちないようにそのままギュッと抱き締めて←←
>クロハ
ん…っ
(ピクッと眉を動かし起きると思いきやそのままスーと寝息を立てはじめる。ギュッと無意識に相手の服を握りしめて←
>クロハ
へ…クロハが…?(ビクッとしながらそう言うと「クロハはそんなことしない…よね…」そう呟くと相手にギュッと抱きつき
(/最近これなくてすみません!)
>ALL
………バレンタインも終わったし…(ふぁ〜とあくびをすれば、「次のイベントは卒業式かな〜」と呟き冷蔵庫をあさっていて
>キセ
……っあ……(相手を見ると服が握り締められていたので、驚きつつ少し顔を赤くしては『どうしよう…何もできねぇじゃん、この状況…』と苦笑いで戸惑い
>アヤネ
俺もしたくはなかったけど、操られてるみたいに体が勝手に動いてたんだ…(相手に抱き締められたのでとりあえず抱き返すと「でも、もう俺はそんなことしたくないって思ってる、人の命は大切なんだ」とまた真剣な顔をして
>アルク
卒業式…?(相手の呟きが聞こえたのか相手の後ろからひょこっと顔を出すと、卒業式の意味がわかっていないようで首をかしげながらそう問い
>クロハ
…すぅ…
(相手の反応なんかしらずにそのまま熟睡して←
>アルク
…ふぁ…誰か卒業すんの?
(欠伸を一つかますと相手の後ろから声をかけてれば相変わらずの無表情で言い。
>キセ
…………(相手の寝顔を確認しつつ、少しの間動けないので薊が言っていたことを思い出すと『そういうときは、そのままこう…突き飛ばすんだ、お前はモテるからな…大半のことは許される←』と言われたが「えっと、こういうときは…そのまま突き飛ば………うん、無理、絶対…彼奴、デタラメ言いやがったな…」と頭の中で思い
>クロハ
………ん…?クロ…ハ
(薄ら目を開ければ小首を傾げて寝ぼけてるのかギュゥと無意識なのか相手の首にしがみ付く。寝起きはそれほどよくないようだ←
>キセ
…は?あ、ちょっ……!?(必死に考えていたのでハッとすると相手が首にしがみついていて、顔を赤くするが流石にこうなれば抵抗できないのでめちゃくちゃ慌てていて、バランスを崩したのか後ろにドサッと倒れてしまい
キセ>
…やっぱり何か笑えないんだよ…。クロハは笑えって言ったけど…っ……(俯いて気づくと涙を流して泣いており、その顔には笑顔のひとかけらもなく。「何でかな…?」と呟くと相手の顔をそっと見て
アルク>(そういえば自分も今年卒業式でしたw)
終わったねぇ~。
(ニコニコと笑いながら気づけば相手の後ろで相手の髪を弄って遊んでおり。「そういえば私も今年卒業かぁ~」と呟いて
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