アルク 2013-09-27 16:22:48 |
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>キセ
まぁ、その頃は苛められてたし、親も居なかったからな~。(無表情で言い
>クロハ
可愛いから言うんだろ。言われなくなることはたぶん無理だ。(諦めろ。とでも言うような顔をして「あ、チョコケーキ持って来たぞ。」とテーブルにチョコケーキを置き
>玲
……そうか
(記憶がない俺にはなんとも言えないんだが、なんでこう気まずくなるんだ。「ま…昔のことは忘れて…今の人生楽しめばいいと思うけど…俺は思い出したいけど思い出せないし」と溜息つけば)
>キセ
まぁ、そうなんだがな・・・(少し悲しそうな顔をして「お前の記憶か・・・お前は昔、どう言う人間だったんだろうな・・・」と言い
>玲
さぁ…な…このまま変わってねえかもしれん
(一瞬悲しそうな顔をしたかと思えば薄く微笑んで言い。「誰か…大切な奴を忘れてるかもしれない…」なんて呟き
>キセ
むぅ…知らん…(無理矢理相手の方に顔を向かされたので今度は目を逸らし、曖昧な返事をして
>アヤネ
……あれ…寝てる…(相手を横目で見てはボソッとそう言い、相手に近づき
>玲
なっ……お、俺のコンプレックスを…(恥ずかしそうに相手に指を差すと、むすっとしながら無言でケーキを食べて
>クロハ
あ、これがお前の弱点か!!(少しニヤっとして
>キセ
そうかな?(少し首を傾げると「大切な人・・・穹、由美・・・」と呟き
>玲
…お、人格戻ったみたいだな
(いつの間にか相手の人格が変わってることに気付けばそう述べて。「2人も居るんだな…俺は全然思い出せない…」と)
>クロハ
何だよ…つまんねぇ
(相手から手を離せば眉を潜めて上記を述べると炬燵に伏せて)
>アヤネ
…………(相手を見ながら『そう言えば、誰かの泣き顔を見るのってこんな気持ちだったのか…昔はこんなの見て、何処からか楽しい感情が込み上げてきてたんだっけ…』と相手の頭を撫でて
キセ
また、戻るかもね。(ニコニコしながら「一人は弟で、もう一人は親友だった人。」と言い
クロハ
ま、いいや~!(ニコニコしながら「使う事無いと思うし。」と言い
>クロハ
混乱させて覚えないんだけど…
(相手のほうへ振り向けば小首を傾げて「お前に混乱させたことしたっけ…?」なんて←
>玲
…お前はそのままのほうがいいわ
(己が思ったことを言えば「そうか……」となんて言えばいいかわからず困ってしまい
>アヤネ
……は?(相手が訳のわからないことを言っているので、寝惚けているのかと思い
>玲
ふぅ……今日は色々疲れた…(とぐたっとソファーに座り
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