小学校せーかつー☆【黒バス】

高尾
ありがと
(自分にかっこいいという相手にお礼を言いバスケ選手になりたいと聞くと「頑張れよ?応援してるからな」といい

黄瀬先生
そうでもないですよ?
(おりこうと言われると首をかしげながらもそういう。相手が伝えてほしいというと「了解です」といい

黄瀬ｾﾝｾ
ん~じゃ、俺の一番の親友だーれだ!((と簡単な質問しては笑顔で答え待っては相手の様子に“大人って大変だなぁ”と渋いこと考え

>俊くん

そうっスよ！それに友達に教えてあげるなんて、優しいっス！(なでなで、と相手の頭をそっと撫でて
先生より教えるの上手なんじゃないスか！？だから皆、先生じゃなくて俊くんに…！(と、勝手にショックを受けて)

伊月ｻﾝ
俺絶対バスケの強いえーと、しゅーとく?高校に入っていつか伊月ｻﾝより強くなるからね！((とまだ先のことを言っては「でもめんどいなぁ～」と最後ﾎﾞｿｯと言い

>和成くん

和成くんの１番の親友っスか？そんなの簡単っスよ！(パチンとウィンクをすると、自信満々で「飼育小屋にいる、うさぎさんっスよね！？」と言い放ち)

高尾
よし、いい子だ。…俺は特に何もしてねぇけど。お前、何かしてたのか？(相手の言葉を聞いては満足気に頷き、ぽすぽすと軽く頭を撫で。相手の問いに首を傾げては此方も問いかけてみたり

黄瀬先生
え？…あぁ、気温も肌寒い時ありますし、そうですね。(手を引かれては少しばかり驚くものの、相手の言葉を聞いては花壇に植えられた花へと視線を落とし。そういえば、と思い出しては気温のことを言ってみたり
(有難う御座いますｗｗ

伊月
はぁ？何でそうなったのか、よく分からないんだけど。(相手の己に救いを求める言葉を聞いては首を傾げ、経緯が分からない事には話は進まない、なんて考えては遠回しに相手に問いかけて

黄瀬ｾﾝｾ
なにそれ？それは俺もうさぎと同類で一人じゃ孤独死しちゃうの？((と少しｲﾗｯときたが笑顔で告げて、「それか親友うさぎってことは俺に人間の親友居ない=俺に友達居ない=孤独死するからうさぎといるって意味？」と少し辛辣に聞いて

高尾くん

いえ、高尾くんが見えたので、（ふふ、と微笑みながら答えて、

花宮先輩

わぁ！はなまろ先輩好きー！（嬉しそうに笑えば相手の背中にくっついて

黄瀬先生

せんせーと遊ぶならなんでもいーよー、（にこー、と笑いながらそういって、『せんせーはなにがしたい？』と首を傾けて

黄瀬先生
ありがとうございます
(相手に撫でられると嬉しそうに目を細める。ショックを受けた先生を見てるとｸｽｯとわらい「きっと先生と話すきかいが少ないからですよ」と答え

高尾
秀徳ね…おっ頑張れよ
(ポンポンと頭をなでると「俺も負けないけどね」と冗談っぽく言ってみて

>真くん

そうっスよねぇ！風邪ひかないように、気を付けてね！ちゃんと夜はもうあったかくして寝るんスよ？(手を繋いだままそう言って、相手が高学年にも関わらずぽんぽん、と頭を撫でて)

花宮
いや、なんか偉そうに勉強教えろっていわれｔ…重いって
(話をしている途中で体重をかけられ重いと言うも先ほどの説明の続き「いわれて、断ったらこん…なこと…に…」本気できつくなったのか喋り方がゆっくりになり始め

はなみゃー
んゎ……何もしてなかったよ~((撫でられるのはなれてないためぎこちなく返答して

黒子
そなの？((ﾍﾗｯと笑った儘首こて、と傾けては「黒子ってなんか雰囲気がふんわりしてる」と意味がわからないことを笑顔でいい

伊月ｻﾝ
ん！適当に頑張るね！((と元気に告げては笑顔見せて「いつかちゃんとした試合しよーね、約束！」と小指差し出し

高尾くん

そうですか？（きょとんとした顔で首を傾けて問い、『高尾くんは優しい雰囲気です』と微笑んで

>和成くん

な、何でそんなに頭が働くんスか！？(相手の顔の回転の速さに大げさに驚くと「ご、ごめんっス！冗談っスよー！和成くんの親友は、真太郎くんでしょ？それくらい知ってるっスよ！和成くんは、お友達いっぱいじゃないっスか！」と慌てて言って)

>テツヤくん

俺も、テツヤくんと遊ぶなら何でも楽しめるっス！…あ、じゃあ飼育小屋行ってみるっスか？この前、新しい子ウサギさんが来たんスよ！(そう言って相手の手をそっと握って歩幅に気を付けながら歩き出して)

>俊くん

俊くん、ほんと優しいっスね！先生のことまでフォローしてくれるなんて…！(わっと泣くマネをして顔を挙げると、話す機会が少ないだけだ、と答えてもらい「確かに６年生の子は話したことない子もいるっスねぇ」と呟いて)

黒子
えっ？俺皆から煩い奴とかいつもふざけてる奴って思われてるのに？((と不思議そうに相手を見つめて、

黄瀬ｾﾝｾ
…ぷふっ((相手の慌てぶりについ吹き出しては「冗談いけないんだよー、ww」と笑い乍言っては「黄瀬おじさんはやっぱり俺より歳とってるから親友くらい分かっちゃうんだねー」と言って

高尾
そうそう、低学年の内には適当にな
(ｸｽｯと頬笑み相手から小指を出されると「約束」といいながら絡め

黄瀬先生
そんなことないですよ
(相手を見ながら頬笑み話したことのない人がいるときくと「休み時間、遊びに来てくれると嬉しいですよ」といい

伊月サン
破ったら……そだな~……破ったら破った時にでいーや((と適当に済ませては小指離してﾆｺﾆｺと笑っていては「もっかいシュートして！」と、

>和成くん

な、なに笑ってんスかぁ！(怒るマネをして「じょ、冗談言ったことは謝るっスよー」とぺこりと頭を下げて、「でも、俺はおじさんじゃないっス！歳行ってるって、言い方もどうかと先生思うっスよ！」と言って)

>俊くん

ほんとっスかー！？じゃあ、先生行っちゃうっスよー！休み時間っスね！(楽しみにしているようで、「どんな子がいるんスかねぇ〜」と楽しそうに呟いて