高尾和成 2013-09-25 21:32:53 |
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伊月サン
やった♪((と嬉しそうに軽い足取りで体育館へ向かえば「体育館で何する?何か楽しいことないかな~♪」と言っていて
黒子
(少し前のほうで絡み文出させてもらったんですが……見そびれましたか…?タイミングずれるとめんどいですよね~w←)
高尾くん
(/うはぁっ、おもっくそ見逃してましたすみません/スライディング土下座。/ずしゃぁ、)
あれ?高尾くん?(相手の姿が目につけば自席から立ち上がって走って追い付いて
黄瀬先生
そうですか
(一応答えてくれた質問に前記を述べる。相手が元気だというと「そうですね…」と呟くように言い
高尾
何でもいいよ~、うーんなにがあるかな
(嬉しそうな相手を見ると口元を緩めるもとりあえず体育館に向かい
黒子
ん?((相手が後ろにいてただでさえ影薄いのに気づいては振り返り「あ、黒子だ!どしたの~?」と聞き、鷹の目はこの時から少しだけ鈍いがあったようで、
(うわぁ!大丈夫ですよ!よくあることですし、つか私の文妙に見逃されるんでなれました!←)
高尾
…純粋なのも罪だな。あ、こっちの話だから気にしなくていいぞ。(相手と己の温度差に思わずぽつりと呟いては、恐らく質問が飛んでくるだろう、そんな事を考えると即座に後者を述べ、苦笑を浮かべて
伊月
んー…つまんねぇ…。(暫くの間無言で読書に浸っていたのだが、話の展開が予想できたらしく無表情で述べると全ての本を元の場所に戻し、図書室から出ると先程見かけた相手の姿。相手ともう一人の生徒の様子に「…何やってんだ…。」と何処か呆れたように述べて
黒子
は?高いとこ?…ほらよ。(相手の言動に眉間に皺を寄せて怪訝な表情を浮かべるものの、意図を察したのか苦笑を浮かべつつ面倒なのには変わりない、でも下級生を傷付けるのはどうなのだろうと考えたのか、くるりと相手に背を向けて
黄瀬先生
(宜しくお願いしますね!
黄瀬先生…きせせんせい、きせんせー…きせんせーですね!←)
…あ。水やり、お疲れ様です。(ふらりと花壇前の廊下に立ち寄っては見慣れた金髪が視界に入り、花壇に水をやっている様子の相手に軽く労わりの言葉を述べて
>テツヤくん
テツヤくん、こんにちはっス!(しゃがんで目線を合わせると微笑んで挨拶し、相手の小さな手を取って「いいっスよー!何して遊ぶっスかー?」と首を傾げて聞き
(/遅くなってしまってごめんなさい!パソコンが落ちまくってしまって、、気を付けます!)
伊月サン
あ、…((体育館の扉の側にバスケットボールが転がってるのに気づけば「使ったらちゃんと片付けなきゃいけねーのにー」といいながら手に取りテトテト3pシュートするかと思わせればドリブルしながらえい、と適当にしたら入り
>和成くん
わあ!和成くん、ビックリしたっスよ〜!それに!おじさんじゃないって何回言ったら分かるんスか!(相手の頭にそっと手を乗せて「先生っスよ、せんせい!」と言い聞かせるように言って)
はなみゃー
あ、うんめんどいことなら気にしない((と素直にそう言えば「で、何してたんだっけ?」と間抜けた事を話題に出して
>俊くん
あれ?どうしたんスか?元気ないっスねぇ(膝に手を付き体をかがめて相手の顔を覗き込むと「おなか痛いんスか?ケガしたんスか?友達に何か言われたんスか?」と体を見回して)
>真くん
真くん!ありがとうっス!見て見て、ピンクのコスモスが咲いて来てるんスよ〜!もう秋っスねぇ!(相手の手をそっと取ると少し自分に引き寄せて笑い掛け
(/お願いします!ころせんせーみたいに略されたwwグッドネーミングセンスです!!w)
花宮
嫌だってしつこいし離れて…
(というも『マジお願いだからー』と相手にしつこくされると花宮をみつけ「花宮…助けて…」といい
高尾
おっ…
("一年で偉いな"なんて思っていると相手がシュートをきめ「凄いな…」といい
黄瀬センセー
えーだって俺達が外で元気に遊んでるのを眺め乍腰曲げて花の水やりするとかもうおじさんかおばさんとしか考えらんないじゃん((相手の言い聞かせは無視して一年生の割りには上記を真顔で噛むことなく淡々と述べあげて←
黄瀬先生
いつも通りですよ?
(相手に見られながらも頬笑み前記を述べる。「先生はほかの子たちと遊ばないんですか?」と問いかけてみて
伊月サン
は、入っちゃった…((この頃はあまりバスケはしてなかったのでシュート入ったら自分も驚きまたボール取りに行っては「でもしっくりこないなー、伊月サンやってよ!」と言って距離は有るもしっかりパスだして、
高尾
(相手が驚いてるのを見ると"無理もないか"なんて考えながらも相手から来たパスにおどろくも3Pラインからシュートを打つと綺麗に入り
>和成くん
うっ…(思い当たる節があり大ダメージを受け
和成くん、こういうときだけ流暢に的確な指摘するの、やめて欲しいっス!涼太先生、悲しいっス!(えんえん、と泣くふりをして)
>俊くん
どこも痛くないんスね?(ニコッと優しく微笑み掛け
遊びたい気持ちは山々なんスけど、あの子たちの遊び、結構ハードなんスよね。だから、また今度(そう言って笑えば「俊くんこそ、皆と遊ばないんスか?」と尋ね返して
黄瀬先生
はい、どこも痛くないですよ?
(相手の問いかけに頬笑みながら答えまた今度という言葉を聞くと「そうなんですか」といい遊ばないのか?ときかれると「はい、最近は委員会の仕事が忙しくて…というのは冗談で、友達にわかんないとこ教えたりするほうが多いので」とこたえ
伊月サン
おー!かっこいー!!((と目を輝かせペチペチと拍手送れば「いいなぁ~俺もいつかバスケの選手なろーかなー♪」と一人語っていて、
黄瀬センセ
え~……つか泣くふりして子供騙すって教師失格だよ~((と少し勝ち誇ったような笑み見せては地味に先生に厳しく
>俊くん
良かったっス(ふ、と柔らかく微笑んで、相手が友達に分からないとこを教えるのだと聞き目を丸くして「俊くんは、おりこーさんなんスね」と言うと自分の胸をドンと叩いて「でも、俊くんも遊びたいでしょ?分からないとこなら黄瀬先生に聞いてくれてもいいって、伝えといて欲しいっス」と笑って
>和成くん
うっ…か、和成くん、ほんとに小学1年生っスか?(相手の言動に少し驚いて、「りょ、涼太先生も、ちゃんと先生なんス!和成くんよりも、たぁくさんのことを知ってるんスよ!」と言って何故か胸を張り
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