小学校せーかつー☆【黒バス】

高尾
ん?(廊下を歩いていると明らかに低学年の子がおり持っている箱が重そうに見えたため"先生か…"なんて思いながらも「大丈夫?」と声をかけ「重いなら手伝うよ」といい

(/まさかまさか主様のほうが神ロルですよ!此方こそお願いします!)

伊月ｻﾝ
ん～？あ、大丈夫大丈夫！((先程愚痴るほどめんどくさそうな顔をしてたのにも関わらず声を掛けられれば一瞬にして何時ものおちゃらけたような顔してﾍﾗｯと笑い乍上記述べ

(私が神ロルってのは有り得ませんからww)

高尾
真似をするな！((相変わらずうっとうしい相手に少し睨んだが、こう言っても無駄なのでため息をつき「お前が暇でも俺は関係無いのだよ」と言い

(メガネでs((　この頃からかけてる設定で！)

高尾
そう…?(相手の先ほどの行動や顔とは違うように見えるため"無理してるのか…?"と思いながらも数秒考えると「一応心配だからさ、手伝いさせてよ」というも"うーん折れてくれるか?"なんて思い

(/いや本当に神ロルですよ!)

真ちゃん
えー、真ちゃんは俺のえーす様でしょ～？なら構ってよ～♪((睨まれても動じないがわざとムス、とした顔見せてから相手の服の裾を軽く引っ張り乍相手の顔を覗き込むように言って

(了解ですww)

高尾
構うって、何をすれば良いのだよ((相手がムス、とした表情をしていて若干戸惑いながら

伊月サン
…伊月サン六年生だよね？((と聞くが相手の問いへの返事は待たずに「俺はまだ一年生だしセンパイに雑用任せるような低脳な奴じゃないもんね☆」とお得意の笑顔で告げてはまた歩きだし

(ないです！絶対。)

真ちゃん
ん～？あ、特に考えてなかったなぁ～…ん、遊ぼう！((と相手の戸惑いをよそに一人考えてからｷﾗｯと目を輝かせ遊ぼうと提案し

名前 相田リコ
学年 6年生
性格 そのまんまのリコちゃんで。
容姿 ヘアピンを相変わらず付けていて、服装は今のリコちゃんと同じように女の子らしい服装。

(参加いいですか？)

(本体です！えとー、なんてゆーの？ドッペル？有りですよ！他の方とも絡んでくださって結構ですからねー♪)

高尾
最近の一年生は偉いんだな…
(ふーんっと相手の言葉にうなづくと「わかった、なんか困ったことあったらいつでも頼れよ」というと相手の頭をポンポンと撫で教室に戻ろうと足を進め

高尾
何でだ((遊ぼうといっても色々あるのでとりあえず聞いてみて

相田リコ
(okですよ♪ロルテスどぞ！あ、リコなんて呼べば良いですか？)

よいしょーっと((委員会の仕事を片付けると疲れたのか少しため息をし、「仕事終わらしたし、暇だな～」と言って


高尾くん
(\普通にリコ先輩とか･･･？wなんでも良いですよ！)

伊月サン
…？あ、行き先同じか！((この荷物は六年生宛だったので結局は向かう先が同じだったことに気づいて

真ちゃん
ん～………………………。((そう聞かれると困ったように考え始めるも良いのが思い付かないようで「ん、…じゃんけんして、負けたほうが相手の言うこと聞くのは？」と変な案だして←

高尾
でもお前、いつも負けてるだろう？((少々ドヤ顔でそういい

一旦落ちます！夜また来ますね！

リコ先輩
…？((歩いていれば声が耳にはいり其方へﾃﾄﾃﾄ向かえば相手を視界に捉え「見ーつけた☆」とかくれんぼしている時みたいに相手指差して

真ちゃん
うっ…そ、それは運がなかっただけで今日は大丈夫だもんっ…！((図星だったのか珍しく戸惑うが何にかけているのか小さな手に祈りはじめ

(了解です！これに返してもいーですし蹴っても良いですからね！)

高尾くん
あら、高尾くんじゃない((いきなり言われたので少し驚いたが、相手が知り合いだと分かると微笑んで

リコ(/でいいのか…?まぁいいや←)

どうした?
(相手を見つけると首をかしげながら問いかけ

高尾

うーん多分行き先同じだよな…
(教室に着き先ほどの一年のことを思い出しながら考えているとクラスの男子から『多分今日の算数で俺あたるかも…!てことで教えろ秀才』といわれ「別に秀才じゃないからなてか復讐すればできる」なんて言いながらも相手のわからないところを教えてあげるもやはり先ほどのことが気になり

リコ先輩
ごくろーさまでっす！((ﾆｶｯとはにかんでは「何してたの？」とはにかみ乍問い