高尾和成 2013-09-25 21:32:53 |
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黄瀬センセ
おわっ…((相手の行動に少し驚くも、「屋上初めてだなぁ~♪」と少しワクワクしていて
伊月サン
~♪((相手見送ってはまた鼻唄混じりに絵を書き今度は訂正しなおしたりつけたしたりと誰にも邪魔されずに作業して、
>和成くん
ほら和成くん、行くっスよ?(階段の前まで来てそう確認したと思うとひょいっと相手を抱き上げて、そのままどんどん階段を登って行き)
黄瀬先生
そんなことないですよ
(相手の声が聞こえたのか頬笑みながら言う。友人は友人で先生を見ながら『黄瀬せんせーうわさ通り面白い先生ですね』と笑いながら言っていると己は「そんなこと年上に言うのは失礼だと思うけど…」なんて言っており
黒子
そっか
(微笑むとぽんぽんと相手の頭を撫で
高尾
…
(変え終わったのか戻ってきて書いている相手を見るとクスッと頬笑み
伊月サン
…あ、おかえりー♪((背後に居る相手に早い段階で気付けば振り向きそうヘラッと微笑み乍言えば「もーすぐできるよ~」とまたかきはじめ、
>俊くん
あ、聞こえてたんスね!(あの呟きが聞こえるなんて、どれだけ周りに気を配ってるんスかね…と感心して
別にいいっスよー!どうせ先生は1年生にもバカにされる教師失格な教師なんス!(自分で言っておきながら、えーん俊くーん、と相手にもたれ掛かるふりをして
>和成くん
…?(相手が少し戸惑い慌てたのに気付くと、ぎゅっと少し力を強めてやり
ついたっスよー!ほら、ドアを開けたら屋上っス!(ドアの真ん前で相手を下ろし、開けるように促して)
黄瀬センセ
…んっ!((背伸びして手を伸ばしてもギリギリだったので「とりゃ、」とジャンプしてドアノブ回して少し重めの扉をんーっ、と押すようにして開けるも内心“階段歩けるのになんでこーゆー大変なことはしてくれないかなー”と思うも屋上に足を踏み入れれば少し強めの風が吹き「ひっ…」と声洩らし
>和成くん
わっ、と!大丈夫っスか?(強風に驚いた相手の体を支えてやり「風すごいっしょー?ときどきここでお昼寝するんスけど、もう最高っスよ!」と語ったあと固まり「あ、今の内緒っスよ!」と慌てて付け足して
和成くん、飛ばされないようにね!手、繋ぐっスか?(相手の顔を覗き込みながら手を差し出して)
黄瀬センセ
んゃ、いー((とユルユル首振れば「内緒って…誰も知りたいと思わないよ」と冷静につっこんでからゆっくり足踏み入れて「夜は星きれーだろーなー」と呟いて
>和成くん
もう、ツレないっスねぇ(むー、と相手を見つめると、後ろからゆっくりとついて行き
いつか一緒に見たいっスね、お星さま!先生ね、望遠鏡持ってるんスよ!あの、お星さまが見えるやつ!(はしゃいでいるのか普段よりも声が大きく、キレイに見えるんスよーと空を見上げて)
黄瀬センセ
あ、もし見るなら真ちゃんも一緒でいー?俺も星とかてんもんがく?好きだけど真ちゃんも星とか好きだから!((相手の話に珍しくのっかれば子供っぽくはしゃいでそう言って
>和成くん
良いっスよー!大人数の方が、楽しいっスよね!(相手の言葉を聞くと「へぇ、真太郎くんもお星さま好きなんスね!」と笑って
あ!じゃあ、テツヤくんや俊くん、真くんに…それから赤司先生も一緒だと楽しいっスねぇ!(皆でいるところを想像したのか、幸せそうに頬を緩めており)
高尾
そういう事になるな。…人間観察。(小さく笑って前者を述べるものの、続けられた問いに再度迷っては人間観察も少しは勉強になるだろうなんて多少投げやりな理由を付けては、ぽつりと後者を述べて
(有難う御座います!了解しましたb)
黒子
分かってるなら良し。行きたい所とかあるか?(相手の言葉を聞いては、これで落ちる可能性もなくなっただろうなんて考え、折角なら相手の行きたい所にでも連れて行こうとでも思ったのか、後ろを振り返って相手の顔を見ながら問いかけ
伊月
どう致しまして。俺が頭良いんじゃなくて、…やっぱり何でもない。(礼を言われては支えていた手を離し、上記を述べて。続かれた言葉に返事をしようとするものの、途中で止めては目を伏せて溜息を吐き「勉強、教えてやるからこっち来い。」なんて面倒極まり無いのだが、ぽつりと呟くように述べて
黄瀬先生
有難う御座います。…ところで、何時まで撫でてるんですか?(相手の己を褒めるような言葉を聞いては軽く礼の言葉を述べ、再度撫でてくる相手に小さく首を傾げては問いかけてみたり
黄瀬センセ
ねー!より楽しい方がいーよね♪((と此方も幸せそうに笑っては地上絵を見下ろせる位置に辿りつきフェンスに手をかけて絵を見下ろすが風が強いのと高すぎたことに少し顔を強ばらせフェンスを握る手に力入れ
はなみゃー
人間観察…もーちょっと良い言葉ないかな~((と苦笑いしては相手の横に来て「まぁいーや、早速行くのだよ☆」と張り切って言って
>真くん
へへっ、いーえー!あ、ごめんっス!真くんの髪サラサラで、すげー気持ち良くてつい(パッと手を引っ込めると、てへへと笑って
ん、そう言えば、真くんは何してたんスか?何処かへ行く途中で俺のところに来てくれたみたいだったっスけど(んー?と首を傾げて尋ね)
>和成くん
ねー!(首を傾げてねー、と笑い、相手が少し怖がっているのかと思って歩み寄り、フェンスと自分で相手が挟めるように後ろからフェンスを掴む手に自分の手を重ねてあげて
大丈夫っスよー!先生がいるっスからねー!(と、目を伏せて言い聞かせるように相手の耳元で言って)
黄瀬センセ
ちょッ…大丈夫だもんッ…((なんのプライドか強がるもその儘でいて一度振り向き軽く睨んでから正面に向き直りゆっくりとフェンスに顔を近付け地面を見下ろして
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