高尾和成 2013-09-25 21:32:53 |
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>和成くん
あーっ!また何か言ったっスねぇ!?(もう!と怒ったマネをして、鬼ごっこをしていた生徒たちを見れば「ごめんなさいっス!先生そろそろ抜けるっスね!また誘って欲しいっス」と頭を下げ、生徒が承諾してくれると、後ろから相手の両肩に両手を置いて、「さっ、続きやるっスか!」と楽しそうに笑って)
>テツヤくん
俺にくれるんスか?(嬉しそうに自分を指差すも、すぐに首をゆっくりと振って「先生にあげちゃうなんて、もったいないっスよ!誰かにあげるために、こんなに作ってたんでしょ?」と目を細めて笑い
黄瀬センセ
ん~やろっか~((話していた友達に手を振り乍答えれば「で、俺は~♪」と少し歌い乍またかきはじめて、
高尾
みようかな…っとあっ
(相手の絵が消されたのを見ると"上履きだけど…とりあえず、すいません"なんて考えながら窓から飛び出て「また書けばいいよ、大丈夫か?」と相手に近寄り頭を撫でながらといかけ
黒子
そうか?
(相手の頬笑みを見ると此方も微笑む。相手の言葉には上記で答え
黄瀬先生
まぁ先生ならそうですね
(にこりと頬笑みながら言ったあと相手が友人に自分にも聞いてくれていいと言っていたため「先生に聞いてみたら?」というと相手が『うーむそうしてみるか、じゃあ黄瀬せんせーここの問題の時方わかる?』と見せた問題は結構難しい問題。己は己で他に聞いてきた人たちに「あっここはこの公式な」なんて言っているも相手の様子を見ており
伊月サン
……頑張って書いたのに……((シュン、として消された絵を眺めていれば少し泣きそうになるも「まぁ良いや~…待ってね、もうすぐかきおわるから」と相手の手から離れて書き始め
>俊くん
む、結構難しいっスね…(チラリと相手を見ると、テキパキと勉強を教えていて、ほんとに偉いなぁなんて思い、自分も慌てて教科書から公式などを引っ張り出しながら聞いてきた生徒に答えて)
黄瀬センセ
~♪えーす様にばんざいっ♪((しばらくずっと歌い乍やっていては最後の方熱唱に変わり、歌い終わると同時に絵が完成してはふうっ!とテンション高くて
>和成くん
またそのお歌うたってるんスねぇ(クスクスと笑いながらも自分は「K、I、S、E、シャラ☆ラライッッッ♪」と歌い終わり、こちらも同時に描き終えて
先生も、なかなかうまく出来たっスよー!(ふぅ、と汗を拭く仕草をして)
高尾
見ててやるから頑張れ
("なんて言ったものの俺上履きのままだったな…まっいいか"と考えながらも相手を見て
黄瀬先生
ん?えっ社会?そんなの暗記とかがメインだよ
(他の教科を聞かれるとそう答えながらも「ここの覚え方は…」なんて教えてあげる。一方質問してきた生徒はと言うと『黄瀬せんせーわかんない感じ?』と少しニヤニヤしながら見ており
黄瀬センセ
じゃ、高いとこ高いとこ……((相手の歌は軽く無視しては高いとこ探しては「屋上!行っていー?」と屋上指差して
伊月サン
…、あ、上履き?履き替えて来たら~その間に終わっちゃうかもだけど、((と相手の靴に気づけばそう言ってヘラッと微笑み
(ふおお…!寝落ちしました;
先日のレス返し行きますね!)
黒子
ふはっ、そりゃどうも。…暴れんなよ。(嬉しげな相手を見ては小さく笑って立ち上がり、体制を整えると何処に行こうか、なんて思考を回らせて
黄瀬先生
ん…はい、大丈夫ですよ。その辺は配慮してるので。(頭を撫でられると目に見えない尻尾をふりふりと振り、嬉しげな表情を浮かべると小さく笑って
伊月
あー…勉強とか別に教わる程の事でもないだろ。この位で躓く理由が分からねぇよ。(理由を聞いては相手の身体を支えつつ真顔でキッパリと述べ、「取り敢えず離れてやったら?」なんて相手に圧し掛かる生徒に溜息交じりで述べて
高尾
何もしてねぇのかよ。…んー、なら何処か周るか。(相手の言葉を聞いては撫でていた手を止め、呆れた様な表情を浮かべると立ち上がり。口元に指を持っていきながらどうしたものか、なんて暫く迷っては無難な選択をして
緑間
…お前、低学年なのに溜息とか苦労してんな。(ふと微かに耳に届いた溜息を聞いてはぴたりと立ち止まり、声の主を探すと何処か疲れた様子の相手を見つけ、苦笑をしながら声を掛けて
はなみゃー
お!学校探検??((と少し嬉しそうに相手見つめては「まわって何するの?」と口に出さないが視線を送り
(全然大丈夫ですよ!あ、あとレスとか後ろのほうにいくと大変ですしまた新しい絡み文出してくださってかまいませんしね!)
>俊くん
へぇ、俊くんはいろんな教科出来るんスねぇ…(つい相手の方へ視線が行き小さく呟くと、生徒にニヤニヤされてしまい「わ、分かるっスよぉ!えっと、えーっと」と教科書をパラパラめくり)
高尾くん
みんなにあげるために作ったので、(ふふ、と微笑みながら答えて、
黄瀬先生
いいからあげますっ!(むす、とした顔で頬を膨らませて
伊月先輩
はいっ、(嬉しそうに微笑んで頷いて、
花宮先輩
暴れませんよー(嬉々とした表情で答えて、
>和成くん
さすが!先生限定のスルーっぷりは今日もピカいちっスね!(あえて爽やかな笑顔を浮かべて
ほんとは屋上は危ないからダメっスけど、先生がいるから、特別っスよ?(後ろからギュッとして屋上に向かってそろりそろりと歩き出し
高尾
そうするな
(と言うと一度ポンと頭に手を置くようになで昇降口にむかい
花宮
ありがとう…
(体を支えられると助かったという感じでお礼を言ったと同時にくっついている友人は離れてくれて『お前は頭いいからそんなこと言えるんだー』と友人が言うと己は「そんなことはいうな…」と呆れながら言い
黒子
そなの?あ、お礼は~……((そそくさとポケットから何種類かのヘアピンやゴム取りだし「どれがいー?」と笑顔て聞いて
>真くん
うん!真くんはおりこーさんっスねぇ!(言っていることは大人っぽいけど、撫でられたりするのは好きなのかな?と微笑ましく思って、なでなで、と再び撫でてみて)
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