. ｵﾝﾗｲﾝ .　　bl

>とくめい様、

((/　素敵だなんてｯ!　有難うございます、御待ちしておりますね*　　))

((/　22:00迄募集する事にします!　御了承御願い致します。　　))

((/　来なさそうな勢いなので上げます← ))

((/　母さん、如何しよう。(←ﾀﾞﾚｵﾏ
　　　取り敢えず募集延長-。　　御相手様募集です、　　))

((/pf提出が明日になりそうなのですが…、そんなのでよければ参加希望です！

>匿名さん様、

((/　参加希望有難う御座います!　明日ですね全然おっけ-、です←
　　　御待ちしております*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　))

((/　あ、云い忘れてました。
　　　現在参加希望者が2名おられるのでﾛﾙﾃｽ込で御願いします。

　　　ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ/ﾛﾙﾃｽﾄ　の提示御願い致します!

((/　本日22:00迄に御二方は提示して頂けると光栄です*
　　　他の方も参加okですので、もしよければry(黙、

　　　

神城 綺斗(Kamishiro Ayato)
17y/高2
性格:しっかり者で几帳面。口数は余り多くない方だが親しくなればよく話すようになる。他人の干渉を嫌う傾向にある為に、無意識に一線引いてしまいがち。落ち着いた雰囲気と同時に何処か大人びた雰囲気さえ感じさせるが、其れが一層他者を寄せ付けなくしている。頭の回転が早く冷静沈着で相手のストッパーになっている気がしなくも無いが、結局はいつも振り回され何だかんだ言って甘やかしてしまうのも事実である為にペースを乱されてしまうのだとか。
容姿:身長172cm。柔らかな黒髪で寝癖なのか癖毛なのか、自然なボリュームがある。前髪は毛先が目に付く程度。比較的睫毛の多めな二重の目は伏し目がちな上に切れ長。制服の着崩しなんかも殆ど見られず、強いて言うならばネクタイが緩めな程度。実は中学時代にピアスを開けてみた時期があったらしく、一応左耳に穴は存在しているが塞がり始めて来たのか目立たない。家には幾つかピアスがある。
備考:運動神経は中の上辺りだが勉強を得意とし、成績は常に上位を保っている。暇潰し程度に始めたネットでのオンラインゲームで何と無く会話が弾んだのが相手であり、話している内に自身の通う高校と共通点が見え始めて来た為に同じ高校に通っている事を予想しないでも無かったのだとか。己に何の遠慮も無く接して来る相手に戸惑う事があったりもしたが、思いの外居心地が良いらしい。普段は呼び捨てにせず「律」と呼ぶ。

(/>4のとくめいで御座います！
遅くなってしまい申し訳御座いません…ｯｯ/土下座
やっとPF完成致しましたので、宜しければ候補に含んで頂けると幸いです！)

(/わお。肝心のロルテストを忘れると言う失態…orz
申し訳御座いません;;)


[うん。]

(帰宅するなりパソコンの画面に向かい始めて何時間になるのだろうか。こんなに電子機器と対面しているのは始めてなんじゃないかと思う程、気付けばかなりの時間が経っていて。先程からネットゲームを通して会話している相手には確かめたい事があるのだが、会話が楽しくなってしまい一時的にどうでも良くなり、更には聞くタイミングを掴めないと言う事態に陥って早数日。毎度聞き逃して後悔してしまっている為に今日こそは、と決意を固めた矢先。突然にして訪れたチャンスに思わず画面を食い入るように見詰め。己の仮定が確定していない以上はいきなり同じ高校か問うのはまずい。取り敢えず話を聞いてみようと逸る気持ちを抑えつつ淡白な返事をして)

>　とくめい様、

((/　素敵ﾌﾟﾛﾌ/ﾛﾙﾃ有難う御座います!　暫く御待ちくださいませ!*　　))

((/　時間になりましたので締め切らせて頂きます!　
　　　御1人提示されていませんが..申し訳御座いませんorz

神城 綺斗様に御相手御願いしようと思います!　宜しくお願いします*　　　))

わああ有り難う御座います！
不束者で申し訳御座いませんが、何卒宜しくお願い致しますｯｯ

((　/　此方こそ!　取り敢えずｽﾄｰﾘｰに沿って進めますか。←　　))

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んで、おっちゃん先生居んだよね2年担任に。そいつがさ-

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( 相手の返答に聞いてくれるんだ、と嬉しさも感じつつﾘﾋﾞﾝｸﾞから持ってきたｱｲｽを口に挟んではｷｰﾎﾞｰﾄﾞに慣れた手つきで上記を打って。文化祭の出来事を思いだしては少々笑ってしまうも独りで笑うのは不気味過ぎて若干自嘲気味になっていたり。一度相手の返答を待ってみようと途中で切っては画面を見つめ乍待機 )

(/了解です！
あ、高校名とか決めますか？)

[実はカツラだった。]

(文字を打ち込んだ後、相手の返答を待っていれば物の数分程度で返って来て。見れば教師の話のようで、内容を読むなり軽く目を見開き。文化祭の時期と言い、2年担任の教師の話と言い、此れはもう疑いようが無いんじゃないだろうか。相手の文章が途中で切れているのを、画面の前で考え込むような仕草を見せつつ凝視して。少し試してみるか、と思い立てば相手の言葉を見越して問い掛け。もし違うなら其れまで、だよな、等とふざけた事にしておけば良いかと考え)

((　/　決めてませぬorz 決めていいですよ!←　　))

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そ-、って何で知ってんの?!

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( 相手の返答にｲｽから思わずずれ落ちる。双眸ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと唖然した様に瞬きを数度繰り返すも"まさかな、"なんてﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに考える。考えたのも一瞬で暗い方向へと頭が考えてしまうのを消し去るよう首を横に振っては上記を発言して。不意にﾀﾝｸﾄｯﾌﾟが肩から落ちて来るも其れも気にせず返答を待つ。「いや、俺同じﾄｺなんて信じね-よ。」なんて一人呟けば自嘲気味に笑いを零して )

(/では取り敢えず以前聞いた印象的な学校名を適当に漢字にしときますね！←)

[もしかして慶凛高校？]

(果たして相手の返答を期待していたのかいなかったのか、今となってはよくわからないが自室には何とも言えない緊張感が漂っており。…此れはほぼ答えが出たような物だ。予想していた事態ながらいざ直面すると唖然としてしまい、大分時間を置いた後に恐る恐る問い掛け)

((　/　格好いい..!!←　有難う御座います-。　と、闇落すみません！orz　))

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え、あ。うん..。

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( 凄く返答が遅かったものの文字を見た瞬間化を顰めて「 あ-あ、 」と。背凭れに凭れ掛かれば思わず呟いて。"高校知られたよ。"なんて頭を抱えては相手は隣の学校かな-とか思考を廻して。"慶凛高校"は己の通う学校。学校の自分を見られてたら拙い。自分は帰宅部な為直ぐそんな考えは消えて上記を発言してはﾄﾞｷﾄﾞｷと待ってみて )

((　/　あげてみます―。　))

(. 面白そうなトピですね、支援です！ .)