主 2013-09-25 00:44:01 |
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口説いて口説いて口説きます、(きり
Pf乗せまーす。
名前:安佐緋 猶
あさひ ゆう
年齢:24 身長:198 体重:77
安佐緋亭、宿の亭主で有る。
容姿:黒い髪で襟が伸びており髪留めで一つに結んである。顔は中性的な為に舞いは時々女装して踊ることもある。
着物が基本的だけど、袴など大切な行事は着ていく。
性格は絡んでいただければ!お楽しみということで(((((←
(了解です!珍しく城下歩かせてみますwww)
―――・・・形部はどこへ行った、(薄い紫の着物姿で刀も持たず珍しく城下を訪れていて、形部と来たのだがどうやらはぐれてしまったようで少し苛立ちながら歩いていて
ーーお前達、秀吉様に恥を見せぬようかねぬようにしなさい。
(己の後ろに数名か引き連れそれは己の身を守る者達、面倒だが己の宿で今度宴をする、と手紙が着てはしかたなしに城へと向かい
仕方ない・・・一度城へ戻ってないか見てくるか・・・(ため息混じりに呟き走って城へ戻ろうとするが着物だということに気づきそのまま歩いて帰ることにし
石田正澄(いしだ まさずみ)
25歳くらい/男
髪色、瞳色共に三成と同じ。但しあの個性的な前髪ではなく筆頭を少し短髪にした程度。瞳も鋭くはなく、温和に見られる。ややつり目。
背丈は三成と似たり寄ったりで三成よりは筋肉質。でも細い。
普段は穏やかで怒ることは少なく、お人好し。但し戦など仲間の命が懸かっている事に関してはとても厳しく、クールになる。
一方で抜けている所が見受けられ、三成には怒られてばっかり。でもヘラヘラしている。
剣術や戦術などは普通の武士よりも優れているがバサラ者には劣る。
結構ブラコンなところがあり、甘えてこなくなった三成に少し寂しさが…。最近は逆に甘える時が多い…が、やはり三成が甘えてくると角砂糖以上に甘やかす。
普段は成と呼び、二人の時は佐吉。
一人称は僕で敬語。二人の時は口調を崩す。
成ー、成は居るかー?
(笹の葉で包んだ団子とお茶をお盆に乗せ、相手の部屋の前に立ち大きな声で相手の名前(字名)を呼び)
(/一応書いておきますね!)
(ありがとうございますぅう!!家に帰るまで亀レスになると思います(;A´▽`A)
…兄上、なにか用か?(相手の声に気付き襖開け相手見つめ小首傾げ
>主様
おお、居た居た。成…いや、佐吉。団子を食べよう。
(相手が姿を表すとニッと人懐っこい笑みを浮かべ、お茶が零れないくらいの勢いでずいっとお盆を相手の鼻先へと近付けて)
(/了解致しました!)
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