NUSHI 2013-09-25 00:11:09 |
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寝相悪いんだね-..。
( 何の悪気も無く上記を述べては楽しそうに笑みを零して。己の膝上で半分は覚醒していないであろう瞳で見つめてくる相手に首を傾げ筒「どうかした?」と一言。彼の母親の方を見てはにこ、と困った様に笑みを零す。"幸せなんだなあ"なんて思い乍 )
うん、いっつも落ちる。
(寝起きも身体起こすのにも時間がかかるのかしばらく相手の膝の上でもぞもぞする。「お母さんにまだ彼女って紹介してないなーって」相手しか視界に入っておらず左記述べれば頬に手を伸ばしフワッとした柔らかな笑みを浮かべる。
痛くないの-..?
( 吃驚した様に首を傾げては上記を訊ねて。然し相手の言葉に顔を紅く一気に染めたは「ぎゃ-!!、星...蓮斗ク..ン..ッ!..おか..お母さん..居る..って!」相手と彼の母を交互に見筒焦った口調で述べては両手で顔を覆って隠し )
あー、いたんだ、
(あまり驚くことなくのっそりと起き上がって正座してはお母さんの方向き、ついでだからと思い付き合い立てだが「今日から付き合ったんだ、凛だよ!」喋り終わるまでは少し真剣な表情だったが紹介し終われば相手をふわり抱きしめ幸せそうな満面の笑み浮かべると、母親は“蓮斗で良かったのー?”とホヤホヤな己達を見て笑みを零しては夕飯の買い物に行ってくると動く母。
..あ...よ、宜しく御願いします...!
( 相手が自分を紹介してくれたことが解れば早口で上記を述べる。相手の隣に自分も正座をして彼の母に一礼しては「..蓮斗クンが良いんです..!」と彼の母の質問に思わず答えてしまっては頬を染めて頭を抱えて。不意に抱き締められては未だ慣れていないのか吃驚した様子で )
なんだよ、俺には素直じゃねぇのに
お母さんに素直とか
(頬染め母親の問いに素直な即答をする相手。少し嫉妬なのかすんなり素直にさせちゃう母への羨ましさからなのか頬膨らまし上記述べては、買い物へ行く母に手ヒラッとさせる。吃驚する相手の表情を見てはクスッと微笑み2人っきりになった今相手の頬にキスをしたりし表情を楽しむ。
...其れは..、まあ、色々-?
( 頬を膨らませて訊ねてくる相手を微笑ましく見捉え筒ふわり微笑んでは上記を。彼の母親に一礼して"優しかったなあ"なんて思っていると不意に頬に感触。「蓮斗サン...。お母さんが居ないからって怒るよ-?」此方も相手の表情を試してみようか。怒ったフリして顔を逸らして )
凛、怒ったの?
( 身を乗り出して怒られた子供のように恐る恐る相手の様子を伺い上記述べる。その姿は機嫌とるためなら何でもしますのような感じで
凛怒った、蓮斗クンに怒った!
( 上記を述べては頬を膨らませ筒相手を見る。明らかに"何でもします"といった表情を浮かべている相手に思わず笑みを浮かべては「なんて..ね。..嘘だよ、嘘嘘。」と微笑んでは"ごめんね"と言わんばかりに相手の頭を数回撫でて手を離して )
ホントに怒ってない?
(心のどこかで怒ってないか頭を撫でられ乍も眉を八の字にし少し悔しそうな表情しながら横目で見つめ上記述べる。
怒ってない怒ってない-。
( 苦笑を零し筒相手が可愛く見えたり。相手の表情に困った様に眉を下げては「凛が悪かったね、御免なさい。」と幼児に話し掛ける様な口調で首を傾げて左記。其の侭相手にぎゅ、と抱き付いて。"あれ、私から何抱き付いちゃってんだろ。"なんて今更恥ずかしくなるも平然を纏って )
じゃあ唇にちゅうしちゃおっかなー!
(相手の表情見てはホッとした反面もあるが調子に乗って抱きついて来る相手に上記を冗談半分で述べてはふわりと微笑み、キスする様子もなく優しく包むように抱き返してあげる。
調子に乗らな-い。
( 顔を上げて軽く相手の頭を叩いてはくす、と笑みを零して。表情を緩める相手に"幸せだな
-"なんて間抜た事を考え乍抱き返されては嬉しそうに頬を緩めて )
へいへい、
(相手に軽く頭叩かれる事だけでさえ幸せと思ってしまうくらい相手にハマっていた己。いちゃついている間に買い物から帰ってきた母親は、休む暇もなく夕飯の支度をし始めるためソファへ移動し出来るまで相手と話しでもしてようと寛ぐ
絶対反省してないでしょ-..!
( 軽い返事で終わってしまう相手に頬を膨らませ筒上記を言うも何処か楽しそうで。不意に彼の母親が帰ってきては夕飯の支度らしい。最後に力いっぱい相手を抱きしめた後「あ、私手伝いますよ..!」と相手から離れて立ち上がっては彼の母親の元へ )
んー、凛だから許してくれっかなーって
(膨らんだ相手の頬を指先でつついてみ乍上記述べ微笑み。「えー、手伝うのかよ」初めて会った母に気を使ったりする相手を暖かい心で暖かい目で見ているようで自然と頬も緩む。
....。
( 喜んで良いのか、否か。"凛だから"と言われれば少し心を赦してしまう様な。突かれては眉を寄せては相手を細目で軽く見てやろうか。「手伝うよ-、だから蓮斗クンは此処で待ってて-!。」何時の間にか君呼びに戻っていては此れも結構な進歩だろう。満面に微笑んでは彼の母親の元へ歩み寄って手伝いを )
んー、じゃあ待ってる。
(渋々といったような表情でソファに寝転がっては携帯いじるなり、ゲームの機械引っ張り出しては太鼓の達人をやり始めるなどし、時折お腹を鳴らしながらご飯が出来るまで待つ。
( 元々料理は家でも作っていた為か慣れた手つきで彼の母に迷惑を掛けない様具材を刻んでいく。学校の事やら自宅の事やら何気なく会話をし乍調理いていては皿に盛って完成。作ったのは"肉じゃが"。彼の母親なりにコツがあったのか、自分の知らない調味を入れていたので味に興味が有り嬉し気に頬を緩めては「出来た-..!」とリビングの机まで持って行って )
んー、これ終わったら
(太鼓の達人に夢中で今してる曲終わったらと告げ出来て直ぐにはご飯に目を向けず。数分後ゲームから手を離し食卓に目を向け、鼻で大きく息を吸っては「もう食べていい?」と目を輝かせニコニコとした表情で椅子に腰掛け左記述べる
手洗ってくてくださ-い!
( 嬉しそうに腰を掛けて来てくれる相手。此方も笑みを零し筒上記を言えば相手を見て。彼の母親に椅子を指されては其処に腰を掛ける。目の前に並べられた数々の料理に頬を緩ませ乍相手を待って )
はーぁい、
(めんどくさいなと思いながら渋々言うことを聞く子供のように返事をしては手をキレイに洗い、そそくさと相手の隣の椅子に腰掛け手を合わせては「いただきます!!」と一声張り上げ勢いよく食いつく。
...頂きます。
( 両手を合せて上記を言えば勢いの良い相手を見遣り苦笑を浮かべ筒料理を一口。「美味しい...!」と自分の家の料理とまた違った味に目を見開き乍感心して。今度彼の母に料理を教えてもらおうか。なんて内心考え筒食事を進めて )
..んと、...凛は切って味噌汁とか作っただけかな-。
( 其処まで大して働いていない為か苦笑気味に上記を述べるも嬉し気に食べてくれる相手を見ては微笑ましくなったりしていて。美味しそうに此方も口に運ぶも良く噛んで食べて )
凛って料理出来たんだ?
(いつも近くにいて相手の事たくさん知ってると思っていたが意外と知らない事にちょっと悔しく思うが、相手の事を一つ知れその上料理はいつもとあまり変わらないはずだがとても美味しく感じる。「あー、めっちゃ美味かった。ご馳走さん!!」あっという間に完食しお腹が満たされては片付をせずその場でボーッとしており。
できるよ-、..蓮斗クンのお母さん程では無いけどね..!
( 箸を置き筒苦笑を零しては上記を述べて。まるで知らなかったかの様に述べる相手に「自分で学校の弁当も作ってたんだよ-、」なんて少し自慢気に言ってみたり。「御馳走様でした。」と両手を合せて礼をしては相手の皿も含め重ねられる食器を重ねてキッチンへと運んで )
(/す、すみません..!orz 合宿で不在していて..遅れて申し訳ないです...。
レス返/上げて置きますね..! 本当にすみません..!! )
(/学校に登校する朝其方の家に迎えに行くところからにしまーす!
-*-*-*
さむっ、
( 寒さが厳しくなってきた朝、相手を迎えに自転車で早めに家を出たが手袋をするのを忘れてしまったようで、とりあえず相手の家については「ピンポーン」と、玄関のインターフォンを鳴らし手に息をかけ温めながら出てくるのを待ち
( / 了解です! )
( 未だ部屋の布団の中で丸まっていたも不意に聞こえる音に耳を傾けて。"誰か来たのかな"なんて呑気に思い筒まさか相手とは思ってないのだろう。学校まで時間もある、御客は母親が出てくれるだろうと覚醒しない思考で考えては再び浅い眠りについて. )
あ、おはようございます
あの、凛さん迎えに来たんですけど、、、。
( 案の定相手の母親が出てきてはまだ寝てると聞かされまだ付き合ってること話してないだろうしと思い中にズケズケ入いる訳にも行かないため、分かりましたと述べては相手が家を出てくるまで黙って待ってるのもストーカーみたいだなと思い学校に先に足を向ける。
..ちょっと! お母さん起こしてくれても良かったんじゃ_あれ?
( 登校時間過ぎての起床。焦り乍身体を起こしリビングへと上記を声を上げ述べるも机の上に置手紙。..そういえば出張とか云ってたかな。"北海道へ出張です。彼氏サンが迎えに来たけど良かったの?"。「北海道か..、って彼氏ッ?!」思わず一人で云ってしまい口元を手で覆って。..迎えに来てくれたのだろうか。其れより準備が先だろうと急いで髪を巻き支度をしては学校へと. )
やっぱ一緒に登校すればよかったなー、ふっ
( 学校につき相手が登校してくるまで友達に話かけられるもずっと窓の外を眺めて待ち未だ来ない相手を鼻で笑い
..さ、寒い...。
( マフラーに顔を埋め筒校門を抜けて昇降口へ。ぼそり、と上記を呟くも流石に人の姿は無い為溜息を1つ。クラスに迷惑掛けないようにしないと..。己自身に気合を入れ乍教室へと向かうも入る前に身を整えて. )
凛おはよう!
( 窓の外を眺めていたため、教室のドアの影が誰なのか分かっており授業中にも関わらずすっと立ってはドアをガラガラと開け上記述べては柔らかな笑向け
....わっ?!
( 入ろうとした瞬に聞こえた声。思わず声を上げ筒驚いては相手の顔を見て何処か安心した表情を。「おはよう蓮斗クン、今日も元気だね..!」なんて遅刻したにも関わらず述べては笑みを浮かべて自分の席へと. )
朝迎えに行ったけど
寝てたみたいだから先に来てたし、
( 相手の席とは近く先生が相手に何か言っている様子だが全く気にせず斜め前から話かけ
__嗚呼、お母さんが言ってた..!
( こくり、と頷いては上記。担任教師に注意を受け筒何時も通り苦笑気味に笑みを浮かべ筒「すみません..」と眉を下げて謝って. )
..ん-、頑張る..!
( 教師が過ぎ去って所で相手を見筒不意に引っ張られては「_いひゃい-。」と眉を寄せるも困った様に笑みを浮かべて. )
家の前で待っててやってもいいよんだけど
凛がいいなら
( 頬を引っ張る手を離し上記述べ、「あ、クリスマス暇?」相手が彼女という存在になってから積極的になった己。そろそろであろうイベント、クリスマスにデートしようと思いつき
..私は別に良いけど、家の前は寒いでしょ-
( 苦笑気味に上記を述べるも"余りにも私が遅かったら中に入ってね"と付け足して。「うん、ケーキ作ってからは暇かな-」至って用事も無いので前記を述べては笑みを浮かべて. )
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